☀おはようございます☀
カケトラの母です
5歳児カケトラマンを連れて
フィリピン・セブにて
フィリピン人家族と同居中です
モンテッソーリスクールについて書いていますので、興味のある方は過去記事もどうぞ
（アメンバー限定記事）
いよいよ、モンテッソーリスクールシリーズも一旦終わりを迎えそうです
（息子は通い続けてますよ
）
）入学して1ヶ月目で先生との初面談
PARENT - TEACHER CONFERENCE
英語力に自信がないから不安だ〜
こんな時は
海外在住ブロガーさんの情報に助けられます
（ブログって素晴らしい
）ジャカルタ在住の働きたい駐在妻まきこさんが保護者面談についてブログに書いてくださってました
感謝
感謝完全コピーで質問したい事を事前に用意できました
同居しているフィリピン人仮名）プリンセスさんにも同行いただける事になり、
いざ出陣
案内通知にあった面談の時間は
9時30分〜
通知の下の方にCASAの子どもはNo Classと書いてあったのですが息子より下のクラスだと思い込み
いつも通り8:15に連れて行ってしまいました
あれ
いつも井戸端会議してるママさん達がいない
いつも井戸端会議してるママさん達がいないやっちゃいましたわ〜
Casaとは幼児クラスのK1、K2だったみたい
仕方ないので、息子を園庭で一人遊ばせつつ
時間まで待ちました。
そして子連れで面談スタート✨
息子は教室内のワークをやりながら待っていてくれました。
前回の見学で行っていた
トレース
先生から渡されたのがこんな感じのプリント
先生はこれを見ながらささっと読んでくれるのですが、
早すぎてついていけない
もはや途中で諦めました。後でプリンセスさんにゆっくり教えてもらえば大丈夫だしね
まぁ、悪い事は言われてない感じだからいいかな〜なんて
でもちょっと気になったのが、、、
He just needs little reminders about the ground rules,to clean up and return the materials after working.
のところ
みんな使った教材をきちんと片付けできていたのに、できてないカケトラマン
先生はまだ1ヶ月だから
とは言ってくれましたが、、、
教室内で走らない
というルールすら、エキサイティングして守れていないカケトラマン
でも、このモンテッソーリ教育でそんなやんちゃ坊主の5歳男児カケトラマンがどう変わっていくのかが楽しみでもあります
あとは、フォニックス
フォニックス（英: Phonics）とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。 英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。
（ウィキペディアより引用）
ほとんどやってこなかったフォニックス
家庭教師でもあるプリンセスさんはそれを見て
フォニックスを教える気満々
になってくれてました助かる〜
助かる〜自宅に帰り、今一度プリントの内容をゆっくり読みながら確認させてもらいました。
英語が話せるフィリピン人との同居は
私達家族にはメリットしかありません
ちょっとドキドキの保護者面談でしたが、
クラスでの様子や課題を知る事ができてとても良い機会となりました
移住されたい方の参考になれば幸いです
![](<a href="https://baby.blogmura.com/ranking/in?p_cid=11025180" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/baby/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 子育てブログへ" /></a><br /><a href="https://baby.blogmura.com/ranking/in?p_cid=11025180">にほんブログ村</a>){kind=link}