指宿温泉・白水館で見た歌人の短冊…その歌人の短冊を持っています | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

 人生いろいろ楽しもう

先日(16日)、指宿温泉白水館で宿泊しました。

(白水館は泊まってみて良かったベスト旅館第2位に輝いたホテルです)


(注)

2018年5月21日タイトル

旅行記:甑島・指宿の3日間…№4:砂蒸し風呂・白水館に宿泊」
としてブログしました。


館内に私「洋ちゃん」、興味を持つ歌人の短冊が展示されていました。

 赤矢印

その中、

私も収集している歌人の短冊をデジカメ…。


加藤義清

 御歌所寄人名古屋生。昭和16年1941)歿

 ※2010年3月19日にタイトル、

 加藤義清の歌(花のかげに 人を待つ)

  としてブログしました
 


阪 正臣御歌所、に明治-昭和時代前期の歌人,書家。昭和6年

 ※2017年7月12日にタイトル、
  阪正臣の画賛軸(歌 自詠)…山里の 青葉かくれの 水車~~

  としてブログしました

高崎正風御歌所派とも呼ばれるの中心、鹿児島県生 、明治45年歿

 ※2010年7月5日にタイトル、
  高崎正風の歌(噴水)」

  としてブログしました

 

入江為守官僚、歌人。昭和11年歿

  ※私所有の「入江為守」の短冊は後日、ブログさせて頂きます。

 

遠山英一御歌所寄人。長野県生。昭和30年歿

 ※2009年10月23日にタイトル、

  遠山 英一の短歌(社頭暁)」

    としてブログしました

岡山高陰 書家・歌人。愛知県生。昭和20年歿

 ※2014年10月29日にタイトル、 
 岡山高陰の「紅葉」の書画賛を楽しむ

  としてブログしました

 

大谷句佛浄土真宗の僧、俳人、画家。昭和18年歿

 ※2017年8月13日にタイトル、

  大谷句佛の句:「鮎釣の 瀧道下る ぬれ足に」短冊です…句佛句集シリーズ№9  
  としてブログしました
 


 


(10,065歩)