今日はつらつらと書き連ねてみようと思います。
理解不能な表現が沢山あるとおもいますが、
ご了承ください。
その時期、その季節、その時の世の中の情勢を感じながら
その時のお客様のエネルギーの動きを感じます。
お客様のからだの不調は
こころと体のどちら方向にも要因があって
話が出来る時は話をしながらからだのコリを取っていきます。
難しいのは、感情を無にするというか、
感情を放り出したくないときは、からだもコリを放り出しづらいのです。
からだのコリはほぐれていてもなんかスッキリした開放感がないときというのは
まだ、心が定まらない。。。こころの声をモヤっとしたまま内に留めておきたいというか、
自分でその認識にならない。
ストレスが溜まるとっていうときは
ストレスってことに認識があるので、
あとは放り出すか、我慢して溜め込むのかっていう状態なのです。
からだもこころにもその人が気づいてない反応を
読み取り少しでも楽な状態に戻す。
毎日同じことを同じように繰り返す生活。
それがあなたにとって楽しいことや刺激あること、ワクワクする
気持ちになれる生活であれば、からだも活力があります。
でも毎日同じことをすべての感情を無にしてというか。
平(たいら)にしてひたすら淡々と自分のとのやり取りを行わずに
過ごす生活というのは、表面的になんの問題もおこらないかも
しれないのですが、体感も感情も反応が鈍くなり、感情表現も
薄くなる感じがするのです。
いままでのお客様の傾向をみていると
からだの活力が上がると心のやる気も上がる傾向にあるかたが多いのです。
こころのストレスが多いとき
言葉に出すことがおっくうなときは
からだを投げ出しに来てください。
まずは、からだの感覚を感じてください。
自分のからだの感覚を感じるだけでも
日常で頑張っている自分の感覚を感じれるのではないでしょうか。








