生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -8ページ目

‘ペトラ遺跡’インディー・ジョーンズ 最後の聖戦

ヨルダンで初めて世界遺産に登録された遺跡群、ペトラ遺跡。

中東の遺跡の中でも規模が大きく、入場料も高い*1、と言うことで心して行ってみることにした。*2


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両岸から迫ってくるシークと呼ばれる高さ60m100mの岩に挟まれながら歩く。

4050分くらい歩くと、そこに出てくるのは、あのインディー・ジョーンズ最後の聖戦(知らない人でも大丈夫!バレンタイン・インという宿に泊まれば夜に上映会をやってくれる。ちなみにオレは見なかった)の舞台にもなっている、宝物殿、その名もエル・ハズネ(宝物を得るはずねぇ、うまい!)


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幅約30m、高さ約43mのエル・ハズネ。これは圧巻で、しばし圧倒されてしまう


エル・ハズネを通り過ぎると、ローマ劇場やら柱廊通りやら様々な遺跡が出てくる。


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早朝だったので、それほどクソ暑くもなく、写真を撮りながらゆったりと2時間ほど歩く。道はミャンマーのトレッキングを彷彿させる細い階段状が続いている。


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そして、現れるのが、エル・ハズネよりも大きい修道院跡、エド・ディル。ちなみに幅約50m、高さ約45mの大きさだ


エル・ハズネもそうなのだが、このエド・ディルも外見は驚くほどの大きさなのに、中は何もない。中央の入り口にほんのりと空間があるだけっていう、見かけ倒し。


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ペトラ遺跡全体の規模は相当にでかいけど、値段も相当に高い。

それでいて正味3、4時間で満腹。ふーむ、エル・ハズネ周辺はうきうき!それ以降エド・ディルまでは同じような景色の中予期せぬトレッキングって感じかな。

ってことでペトラ遺跡はエル・ハズネまでで良し!以上



*11日券21JD(約2940円)、ちなみに2日券と言うのもあり、オレの場合は、先にペトラに乗り込んでいた友達からその2日券残り1日分を買ったので割安。

*2:アンマンの宿マンスールホテルからバス停へ行き、ローカルバスでペトラ遺跡基点の町ワディ・ムーサまで3JD(約420円)

イスラエルでの出費

イスラエルでの出費内訳は以下。


2009/6/24~29 6日間

宿代 3,750    
食費 1,693    
酒 1,935
インターネット 0    
交通費 7,338    
雑費 1,335    
合計 16,050   円
1NIS(シェケル)=25円として計算


宿代はドミトリー一泊あたり750円と少々高め。
宿にキッチンがあったので、飯代の高いイスラエルでは夕食のほとんどは自炊。と言ってもオレは食べる専門、たまに食器洗い。
ネットはまるっきりやる暇もないほどイスラエルの日々は充実していたのでゼロ。
どんだけブログさぼってたかがわかっちゃうねぇ、イヤねぇ。
交通費の中には出国税約4000円も含まれている。市内移動は安いが、市内からボーダーまでとか死海までの交通費は少々割高。
雑費はお土産、ハガキ、切手とか。

イスラエルを後に、ヨルダンはアンマンへと

エルサレム旧市街に宿をとったのだが、旧市街だけでも相当の見所があり、むしろ旧市街だけでよいと言っても過言ではないくらい、聖地だけなら網羅できるほどぎっしりと詰まっていて、今回たったの5日間の滞在だったが、もう少しいても良かったかなと思えるほどだった。


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旧市街8つの門の内一番有名なダマスカス門


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旧市街にはお土産屋さんがたくさんある。ヘブライ語が書かれているTシャツやら陶器など、ついうっかり買い物をしてしまうのもいいと思う


昼過ぎのバスで国境へと向かった。(33NIS、約830円)

国境では‘出国税161.5NISを払い(約4050円、クレジット可)、「むふぅ高い」と思いながら、出国スタンプを別紙にもらいにいく。


窓口のこれまたきれいなおねぇさんは、こっちが何も言ってないのにも関わらず

「ノースターンプ」

と言いながら、舌をぺろって出しつつオレのパスポートにスタンプを押すふりしたりして、おねぇさんじゃなければ、否、きれいなおねぇさんでなければ右手中指をおっ立ててやろうかと思うくらいふざけてくる。が、そこはおだやかに。

「ふむ、ノースタンプよ」

と、ちゃんと別紙に押してもらって無事出国。


入国の果てしない長さとは反対に‘あっさり’と出国は済んでしまう。


入国時は‘二度と来ない’なんて口走ってしまったが、三大宗教の聖地であること、イスラエル・パレスチナ問題など興味深いこともあり、何と言っても意外に充実してしまったイスラエル滞在。

また来ようっと。入国すんなりさせてくれんなら。