イスラエルを後に、ヨルダンはアンマンへと
エルサレム旧市街に宿をとったのだが、旧市街だけでも相当の見所があり、むしろ旧市街だけでよいと言っても過言ではないくらい、聖地だけなら網羅できるほどぎっしりと詰まっていて、今回たったの5日間の滞在だったが、もう少しいても良かったかなと思えるほどだった。
旧市街8つの門の内一番有名なダマスカス門
旧市街にはお土産屋さんがたくさんある。ヘブライ語が書かれているTシャツやら陶器など、ついうっかり買い物をしてしまうのもいいと思う
昼過ぎのバスで国境へと向かった。(33NIS、約830円)
国境では‘出国税161.5NIS’を払い(約4050円、クレジット可)、「むふぅ高い」と思いながら、出国スタンプを別紙にもらいにいく。
窓口のこれまたきれいなおねぇさんは、こっちが何も言ってないのにも関わらず
「ノースターンプ」
と言いながら、舌をぺろって出しつつオレのパスポートにスタンプを押すふりしたりして、おねぇさんじゃなければ、否、きれいなおねぇさんでなければ右手中指をおっ立ててやろうかと思うくらいふざけてくる。が、そこはおだやかに。
「ふむ、ノースタンプよ」
と、ちゃんと別紙に押してもらって無事出国。
入国の果てしない長さとは反対に‘あっさり’と出国は済んでしまう。
入国時は‘二度と来ない’なんて口走ってしまったが、三大宗教の聖地であること、イスラエル・パレスチナ問題など興味深いこともあり、何と言っても意外に充実してしまったイスラエル滞在。

