プノンペンの宿
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宿名: |
CAPITOL GUEST HOUSE
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値段: |
シングルルーム$3(300円)トイレ,シャワー共同
シングルルーム$4(400円)トイレ,シャワー付き
ツインルーム$6(600円) |
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設備: |
ファン,トイレ,シャワー(冷水) |
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場所: |
キャピトルツアーの隣 |
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私評価: |
3.5 |
(5段階評価) |
とりあえず安い。 ベッドもきれいだし,ベッドメイキングも毎日尋ねてくれる。
りょうたと泊まったツインのように窓がない部屋があるが,希望すれば空き次第移れる。 オレが泊まったシングルは窓はあったが,外は見えなかった。
従業員はみんな愛想がよいが,英語が話せるのは2人だけ。
満室の場合,キャピトル3,ホンファンゲストハウスに空き部屋確認してくれる。
ネット屋が近くに数件あり,相場は2000R(50円)/hといったところ。
近くに生ビ1杯$0.5(50円)の店があり,魅力的。
日本食が恋しくなったら,同じ通りに‘つうちゃん食堂’があり,なりなりの日本食が楽しめるのも良い。 |
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東南アジア最大の湖,トンレサップ湖
東南アジア最大の湖であるトンレサップ湖では水上生活を営む人々がいるという。
腹痛で丸一日を失ったわれわれに残されたシェムリアプは今日(11月26日)のみ。
予定にはなかったが(われわれの予定にはもちろんあったが),トゥクトゥクに「トンレサップ行ってちょうだい」って伝え,ベン・メリアからシェムリアプに戻り,今度は南へ15kmほど行ってもらうことにした。
ボートに乗って行くと湖上生活してる人達が見れるということだが,ボートはねぎっても$15/人だと言う。
しかも湖の見れる場所より全然手前で,ボート屋のおバカさんとすったもんだがあった。
おバカ:「ここから先はボートのチケットを買わないと入れない」
カイ:「ボート乗らないし」
おバカ:「政府が決めていることだ」
ポリスも確かにその場にいる。
カイ:「知らないよそんなの。乗りたくなったら中に行ってから他のボートと交渉するよ」
と,そこにコリアン旅行エージョントらしき人が車で来て,お金を払ったような感じでそのまま入って行くようだ。
問いかける。
カイ:「すみません。ボートって大体どのくらいですか?」
コリ:「$7とか$14とかボートによってまちまちですよ」
カイ:「今,何払ったんですか?」
コリ:「一応ここから入るための$2です」
おバカ:「おい!余計なこと言うな!お前はエージェントだろ!!こいつらとは違う」
コリ:「ソーリー。この人(おバカ)の言ってるのが正解だから」
ブーーン
カイ:「日本人だからってウソつくなよ。感じ悪いよ」
おバカ:「ウソついてないよ」
カイ:「湖見るだけでなんでそんな大金払わなきゃいけないの?」
おバカ:「湖は見れるけど,こっから遠いんだ」
これ以上おバカの相手してムダな時間を過ごすわけにはいかない。
トゥクトゥクに行くよ行くよって言ってそのまま中に入りました。
トゥクトゥクでちょっと走ると,トンレサップ湖が。
これがノーマルな家かな?
裸ではしゃぎまわるカンボジっ子たち
湖に浮かぶ家々
を引っ張るボート
学校もあるし,お店もある。
トイレ。‘大’はどこで??
トンレサップ湖。
そこには,決してキレイとは言えないまでも,楽しげに生活している人々の姿があった。
* われわれは湖にいる人達が見たかっただけで,ボートには興味がなかったのだが,どうやら,マーケットやら何やらかにやらってのはボートに乗って行かなきゃ見られないらしく,相場は2時間で$15前後というところかな。
* シェムリアプ-ベン・メリアのトゥクトゥクは,オレの個人的感覚から$30が相場。われわれはさらに交渉し$20。ちなみにアンコール・ワット連れてってくれたトゥクトゥクは$30から譲らなかった。
さらに同日にトンレサップ湖に行ってもらうと$40くらいになるかも。われわれは「グッドドライバー,グッドドライバー」って言ってそれでも$20を譲らなかったけど。
日本語が堪能,英語が堪能,バス乗り場で待ち伏せ,こういうドライバーはちょっとお値段高めみたい。というのが感想。
探検気分,ベン・メリア
朝,まだ本調子ではないが,りょうたの帰国日程を考えるとじっとしてるわけにはいかない。
お尻,イヤお腹と相談しながらベン・メリア決行だ。
とりあえず,宿のおっちゃんに事情を説明したら,緑色のカプセル錠剤をくれたのでそれを飲んでトゥクトゥクに乗り込んだ。
おっちゃんもビール飲みすぎるとそうなるって言ってたけど,オレらそんなの日常茶飯事だし,未だに原因は不明のままだ。
カンボジアって言っても朝は冷える。
しかもトゥクトゥクで風が容赦なく体を冷やす。
そして,たまにやって来る腹痛。
しかもベン・メリア,遠い。
シェムリアプから80kmくらいあるらしく,耐えて耐えて耐えて2時間。ようやく着いた。
さて,話はようやくお尻からベン・メリアに移る。
ベン・メリアは発見当時から全く手をつけられていないらしく,至るところが崩壊していて,それがまたうきうきウォッチな気分にさせてくれる数少ない遺跡だ。
この遺跡の入場料は$5(500円)。
安いとは言えない。全く補修もしてないのに何の金だ?と思わざるを得ない金額だ。
でも払わないと入れないので払った。
正面。ずたぼろに崩れまくってる
たまに観光用に作られた橋みたいのはあるが,ほとんどない。
あっちに行ってもいいのかダメなのか分からないまま適当に瓦礫の山を歩く。
するとどこからともなく,ベン・メリっ子らしき小僧が遠くからオレらに話しかけてきた。
「あっち,ナーガ」
そっちに行ってみる。
ほほう,これがここらへんの遺跡で唯一きれいに現存しているっていうナーガか。やるな小僧,次はどこだ?
付かず離れずで距離を保ちながら先導してくれる。
「これ南門」
「これ東門」
要するに崩れている。
「ピッピー!!そっち入っちゃダメよ」なんてことはない。こんなところでもどこでも自由行動だ。
崩れ果てた内部とは裏腹に,外周にはこんなレリーフも残されている
そして,下半身剥き出しの男の子
カンボジアにはなぜか下半身剥き出しっ子が多い気がする。上は着てるのに。何でだろ?逆じゃね??
そして小僧に「$2!」と言われたが,「子供はそんな大金持つもんじゃありません」って$1をあげてベン・メリアを後にした。
そう言えば腹痛もなくなってきた。
緑色の薬が効いたのかしら?
















