榕樹に侵され続ける寺,タ・プローム
タ・ケオを,こえぇこえぇ言いながらなんとか下まで降りきって次に向かったのは,発見当初から修復されることなく放置,実際は榕樹(ガジュマル)が成長し今でも壊れ続けてるんじゃないの!?っていう印象を受ける仏教寺院,タ・プローム(Ta Prohm)
これは土ではない。寺院手前の緑色の池
なぜ緑かというと,多分藻かな??
参道は発見当初から修復されることはなかったはずなのに‘修復中’に付き立ち入り禁止だった。なぜ!?
タ・プロームは修復されることなく現在に至るため,ガイドなしで歩くと順路を外れるやら瓦礫で行き止まりやらということが茶飯事で,りょうたとオレももちろんそうなった。
そんな瓦礫で遊ぶわれわれ
いつどこから崩壊してもおかしくない,榕樹に覆われる様
仏教寺院にナゼ!?のダイナソーのレリーフ
顔から真っ二つになっても笑顔を絶やさない女神
そして,完全に寺院を覆う形で今も成長し続けている榕樹
いやー,おもしろかった!!
そしてだんだん暑くなってきた。
アンコール・トム周辺
勝利の門をくぐりアンコール・トムを出る。
次に姿を現すのは,チャウ・サイ・テボーダ(CHAU SAV TEVODA)
おっちゃんらが何やら整備をしていた。
道路を挟んで反対側にあるのがトマノン。
トマノンのレリーフになってみたり
そしてトゥクトゥクでちょっと進むと出てくるのが,王様が建設途中で死んだとかでそのまま放置プレーされたという,タ・ケオ(Ta Keo)
みんな横の石を伝いながらなんとか上り下り。
やっぱりマジこえーから。
りょうたより一足先に下りて激写
近くからだとこんな。ハンパない。
ほんの少しの勇気,これだけあればダイジョウブ!
ちょーーー恐いけどがんばってみよー!!
滑る,滑れば,滑ろう,滑れとか落ちる,落ちれば,落ちよう,落ちれとか考えちゃダメよ。
アンコール・トム
アンコール・トムの中心にある仏教寺院,バイヨン(Bayon)
各塔にはそれぞれ観音様の顔が彫られている。のを激写する人々
そして回廊には数多くのレリーフ(浮き彫り)があり,我々を魅了する
バイヨンから少し離れたところにあるのがヒンドゥー教の菩提寺,バプーオン(Baphuon)
修復作業をしているが,それ以外は見学可能だ。
アンコール遺跡入場料はこのような修復作業費,遺跡維持費にあてたれている。と言っていたような気がする。
マンクもおっかなびっくりしながらの上り下り
急すぎるため,オレも自分が高所恐怖症なのでは?と思うくらいへっぴり腰になって上り下りした。
基本的にアンコール遺跡群の階段は幅が狭くて容赦なく急。
絶対落ちた人いるね,これは。
王宮前にある象のテラス
壁面に象のレリーフがこれでもかってくらいに並んでいる。
象のテラスから癩王(らいおう)のテラス方面
象のレリーフとガジャシンハのレリーフが写真から・・・この写真からは見て取れない。ザンネンだ。
象のテラスから‘12の塔’方面を見たら象が横切ってたので激写。
そして10時前。バイタクと待ち合わせの食堂で遅めの朝食を取った。
Fried Noodle,$2(200円)。シェムリアプの町よりちょっと高めかな。
缶ジュース,メニューには$1と書いてあるが,ちょっと,ちょっとちょっと!って言って2000R(50円)。
この日は快晴だったが,思いのほか暑くもなく,軽快に周れた。
アンコール・トムを後にする。






















