アジア最大の仏教遺跡群・アンコール遺跡
朝7時に宿で待ち合わせ。
「グッモーニン!」そこには見知らぬドライバーが。
カイ:「おはよ。あれ?昨日のドライバーはどうしたの?」
ニュードライバ:「彼はシィックだ」
どうやら飲みすぎによる体調不良だという。
昨日あんだけ勢いよく交渉してたのにぃ。
シェムリアプは観光地だけあり,ほとんどのドライバーがある程度の英語をしゃべる。
ニューも英語が話せたので,とりあえずGOだ!
象に行く手を遮られるわたしたち
ここシェムリアプでは,観光客とバイタク,トゥクトゥクとのいざこざが頻発していたため,現在は正規ドライバーの証として番号付きジャケットを着用することが義務付けられているそうだ。
ま,こいつらともいざこざはあるけど。
入場料破格の$20(2000円)!!を払い,写真付1日入場券をもらう。(写真はタダで撮ってもらえる)
これは各遺跡で見せなきゃならないのでなくしちゃダメ。
ちなみに,2~3日券は$40,4~7日券は$60。
オレは1日で十分だった。
AMは逆光のためアンコール・ワットが見づらいので,まず向かった先は,クメール語で‘大きい町’を意味する,大乗仏教とヒンドゥー教の混合寺院,アンコール・トムだ!!
『シェムリアプの宿』
宿名: |
バコンGUEST HOUSE |
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値段: |
ツインルーム$12(1,200円) |
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設備: |
TV,冷蔵庫,ファン,トイレ,シャワー(冷水),ネット(くそ遅い) |
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場所: |
オールドマーケット,ナイトマーケット,キャピトルツアー,コンビニに近いどこかの角。説明できないのがザンネン。多分バイタクに言ったら一撃でわかる。 |
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私評価: |
3.5 いっときますか |
(5段階評価) |
バス下りてすぐつかまったトゥクトゥクに連れてこられたところ。 りょうたと2人で$10/日の予算で3件くらい周ってもらったが,徐々に中心部から遠くなって行くので2件目のここに決めた。
色々近くて便利。 冷蔵庫も◎。
ネットはあるがホットメールが開けないくらいの遅さ。ないとみなしてもいい感じ。
従業員,特にオーナーのおっちゃんは良い人だ。
宿でマッサージもやってくれる。$6(600円)/hと言ってくるが,夜になって「$4?」と聞くとオッケーになる。
オレの時は,明らかにマッサージ未経験の男で,隣でりょうたにマッサージしてる女の子の様子を見よう見まねでやってるだけなので,痛くも痒くもなく,オレとしてもお金払ってまで男の子におさわりされたくはない。 最後は「金払わないぞ!ちゃんとやれ!」と言ってしまったほどだ。 全くお勧めしない。 |
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カンボジアの売り子たち
舗装された道路
バスが休憩を取る場所ではもれなく,果物,クモ,コオロギ,蛇などなどの売り子に囲まれる。
みんな「ワンダラー,ワンダラー(1ドル)」が口癖だ。
これはクモとバッタ
ベトナムと同様,カンボジアでも値段はあってないようなものなのでいつも交渉になる。
こっちは全然いらないのにだ。
少女A:「パイナップル?」
カイ:「いらないよ」
少女A:「ワンダラー」
カイ:「いらないよ」
少女A:「3000リエル(75円)」
パイナップル食べたくなってきたりする。
カイ:「500リエル(12円)」
少女A:「ノーノー。2000リエル(50円)」
カイ:「1000リエル(25円)」
少女A:「ノー!1500」
カイ:「1000。じゃなきゃいらないよ」
少女A:「オーノーオーノー。でもオッケ。1000ね」
まるっと1個を食べやすいサイズに切ってあるパイナップルがこの値段だ。
オレはスマイルがゼロ円だと言うことを昔日本のファーストフード店で覚えた。
写真は,交渉後「スマイルください」の少女Aだ。
パイナップルむさぼりついてると,少女Bがやってくる。
少女B:「パイナップル?ワンダラー」
カイ:「もう買ったし。今食べてるし」
少女B:「もう1個買えばいいじゃん。ワンダラー!」
パイナップルをつい今買った人にもパイナップルを売りつけようとするカンボジっ子。
立ち止まって話しを聞こうとしようもんなら立ち所にカンボジ軍団に囲まれ,いささか売れっ子スター気分になってしまうのでタイヘンだ。
そんなこんなで朝7時にホーチミン(ベ)を出発したバスは夜8時前にシェムリアプに無事到着した。




