カンボジアの売り子たち | 生ビ,いつもハッピー! 世界一周編

カンボジアの売り子たち

1123日,プノンペンでちょっとボロいバスに乗り換え(でもちゃんとA/C付)アンコールワットへの基点の町シェムリアプを目指す。


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舗装された道路


バスが休憩を取る場所ではもれなく,果物,クモ,コオロギ,蛇などなどの売り子に囲まれる。

みんな「ワンダラー,ワンダラー(1ドル)」が口癖だ。


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これはクモとバッタ


ベトナムと同様,カンボジアでも値段はあってないようなものなのでいつも交渉になる。

こっちは全然いらないのにだ。


少女A:「パイナップル?」

カイ:「いらないよ」


少女A:「ワンダラー」

カイ:「いらないよ」


少女A:「3000リエル(75円)」

パイナップル食べたくなってきたりする。

カイ:「500リエル(12円)」


少女A:「ノーノー。2000リエル(50円)」

カイ:「1000リエル(25円)」


少女A:「ノー!1500

カイ:「1000。じゃなきゃいらないよ」


少女A:「オーノーオーノー。でもオッケ。1000ね」

まるっと1個を食べやすいサイズに切ってあるパイナップルがこの値段だ。


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オレはスマイルがゼロ円だと言うことを昔日本のファーストフード店で覚えた。

写真は,交渉後「スマイルください」の少女Aだ。


パイナップルむさぼりついてると,少女Bがやってくる。


少女B:「パイナップル?ワンダラー」

カイ:「もう買ったし。今食べてるし」


少女B:「もう1個買えばいいじゃん。ワンダラー!」


パイナップルをつい今買った人にもパイナップルを売りつけようとするカンボジっ子。

立ち止まって話しを聞こうとしようもんなら立ち所にカンボジ軍団に囲まれ,いささか売れっ子スター気分になってしまうのでタイヘンだ。


そんなこんなで朝7時にホーチミン(ベ)を出発したバスは夜8時前にシェムリアプに無事到着した。