生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -44ページ目

ダッカの博物館

今日,いつものようにヨーソフがダッカ市内を案内してくれた。


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Bangladesh National Museum*カメラ持込不可

まず向かったのは前回行ったとき閉館していた博物館だ。

入場料を今や当たり前のようにヨーソフが払い中に入る。


仏像や昔使われていた船,刀,服,バングラ偉人の晩年に使っていた部屋その他様々のものをくまなく案内してくもらい,かなり広い上に3階建てのこの博物館をでるころにはくたくたになってちょっと飽きてしまったほどだった。


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次に向かったのはLALBAGH FORT MUSEUM

博物館・・・。窓口でなにやら戸惑っている様子だったので尋ねると,バングラっ子入場料10T(約14円)に対し外国人入場料が1100T(約140円)であまりに高すぎるということだった。


ここはバングラデシュ。100Tは小さい額ではない。

(ヨーソフ,あなたが払う必要はありません。ここはオレが自分で払います。)

他の東南アジア諸国でも外国人料金というのは当たり前にあるし,100Tというのも懐的に問題ない。

のだが,よく考えるとこれが何の博物館かわからないしそれほど博物館を好きでもないため写真1枚撮った程度にして次に移動することにした。


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そして次に連れて行ってもらったのがなんとか川沿いにあるAHSAN MANZIL MUSEUM

やっぱり博物館だった・・・。


幸い?この博物館に着いたときには閉館ちょうどの17時で中に入る事はできなかった。


結局この日行ったのは3つの博物館で見学は内1つ(で満足),人,リクシャとトゥクトゥク,さらには車,バスが入り混じる交通環境で渋滞は慢性的,ゆっくりだが事故無く戻ってこれたのでよし,そしてこれ以上博物館を回らなくて良かったことに安心。


ダッカ。博物館しかないのか?と噂通りの見所の無さを確認できた日だった。


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AHSAN MANZIL MUSEUMからの夕日

ダッカの紳士・ヨーソフ

ここダッカの2日目に出会った紳士・ヨーソフ。

ダッカで出会って以来,彼には連日のように色んなところに連れて行ってもらっている。とある日はこうだ。


まず連れて行ってもらったのは国立博物館。

時間外のため閉まっていた。ま,ほぼ無興味なのでね。


代わりに連れて行ってもらったのが,博物館の隣にあるダッカ大学。

祝日のため休みだったが,多くの学生達で賑わっていた。勉強熱心だね。


そして,バス,トゥクトゥク,馬車を乗り継いでやってきた,1月しか開催されないという,世界各国の品々が集まるアウトレット・DAHKA INTERNATIONAL TRADE FAIR


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かなりの人手で賑わっている売り場

敷地はかなり大きく,観光客なんてやっぱり1人もいない中,バングラっ子達で大賑わいだ。


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ミスダッカ(オレの中で)

ここでも同じように,「どこから来たんだ?」,「名前は?」,「バングラをどう思う?」等の質疑応答を5m間隔で行い,「ハロー!ジャパニー!」の声に「ハロー!バングラディー!」と返してしまうくらいいい加減めんどくなってきたときに横の化粧品のお店にいたのが彼女だ。


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やはりインターナショナル!日本のお店もあった!?

テーブルの上に置かれた布に,日本語で‘キットキャット’って見た事もないアニメが描かれていて,一目で日本製じゃないと分かってしまうくらいの布を扱うお店だが,しっかりと日本国旗が掲げられている。

一応言っときました。

「これ日本のアニメじゃないよ」


そして紳士・ヨーソフにはお菓子,ティー,入場料などすべて払ってもらっている。

なんて太っ腹なお方や。

パキスタンビザ in バングラデシュ

バングラデシュでのイランビザ申請は,イラン本国と文章をやり取りする都合上少なくとも10日間かかり,さらにはインドのデリーでも10日~15日で取得できるとの情報をイラン大使館で教わり,そしてパキスタンでもイランビザが取得可能と言う情報を道行く旅人に教わったため,ダッカではパキスタンビザの取得のみにすることにした。


パキスタンビザ申請:日曜日~水曜日の朝10時まで


用意するものは以下だ。

1. パスポート

2. パスポートコピー1部(以前パキスタンに入国したことがある人はそのビザのコピーも)

3. 申請書1枚(大使館でもらえる)

4. 申請書コピー1部(要求されているがオレの時はいらないって返された)

5. 証明写真2


3の申請書はパキスタン大使館でもらえるが,朝9時くらいまでに行かないと扉を閉ざされて申請書すらもらいない。

オレは,以前ブログに書いた睡眠薬強盗を彷彿させられた紳士,ヨーソフの計らいで11時過ぎだったがかろうじてゲットすることができた。


9時前から扉の前に並んでいたオレはパスポートコピーも申請書コピーも持ち合わせていなかったがお構いなしで順番待ちをしていたら,やっぱりパスポートのコピーが必要と言うことで突っ返された。

ピーンチ!!

9:30。申請は10時までだ!


慌ててリクシャに乗り込み最寄のコピー屋へ!

と,細い道で渋滞・・・スクールタイムだって。

なぜスクールタイムでリクシャ渋滞!?


アセる。どこよ?どこがコピー屋よ??

なんとか渋滞を抜けコピー屋へ到着。


ウイーン,ウィウイーン

コピー機の電源が入ってなくてウォームアップに時間がかかる。

は・や・く!!


10時まで10分を切っている。急がないと。

コピーを済ませさっきのリクシャへ飛び乗る。


と,リクシャのおやじタバコに火をつけて一服,「ふぅーい,うめぇのぉ」

カイ:「戻って!早く!10時までに戻って!」

リクシャ:「このタバコが終わったら。うめぇのぉ」

カイ:「タバコは走りながら吸って!!」


来た道は今だに渋滞が続いていて帰りも時間がかかった。

大使館到着!値段交渉もせずにリクシャに乗ったのでちょっと高めを要求されたがそんなやり取りをしている暇はない。

走って扉に行く。


そして!扉閉まってた。

1010分!過ぎてんじゃん・・・


「おっちゃーん,オレやでぇ!さっきの日本人やでぇ!コピーとってきたでぇ!!」

鉄の扉を結構力込めてガンガンしてみる。


すると,目線くらいのところにある小窓がさっと開きさっきのおやじが顔を出した。

よく戻ってきたなというような笑みのあと,扉が・・・開いた。ナーイス!


あぁ良かった。また時間とお金かけてここまで来るはめになるかと思った。


中で面接(と言うほどのものでもない)の順番待ちをし,11時過ぎに申請終了。

2日後にビザを無事取得した。


証明写真とパスポートコピーは複数持ってた方がいいっていう教訓を得たパキスタンビザ申請だった。