生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -29ページ目

キャメルサファリへDo!

ラクダに乗っての砂漠ツアー。

夕日を見るだけのサンセットツアーから12日,23日のツアーがある。


我々がチョイスしたのは夕方出の朝帰り。夕日も朝日も見れて砂漠も堪能という万能ツアーだ!

事前情報でラクダに乗ると必ず尻が痛くなると聞いており,尻肉の人一倍少ないオレにはかなり過酷と踏んだことは伏せておこうとしたが,ここに書いてしまったため告白ということになる。


夕日に合わせ夕方4時に出発!初めてのラクダ乗りだ。

ラクダは立ち上がるとき,後ろ足を伸ばし,そして前足を伸ばすという順で立ちあがるので,上に乗っかっている我々は,

後ろ足を伸ばすときに,「はい,今!後ろ体重!」という動作を強要されるわけだが,さすがオレ!とでも言おうか全く危なげなく乗ることができた。


そして歩く。

・・・む?なんだこれは?ケツが痛いぞ?さらに大胸筋も必要以上に上下にゆさゆさされて変な感じ!?

歩き出して数分でラクダ乗りの辛さを知ることになったわけだが,そこは我々がチョイスした夕方発朝帰りの最もラクダに乗る時間が少ないツアー。早く終わってくれ!


ラクダはというとそんなオレの気持ちはお構いなしにうんこをぽとぽと落としながら歩く。たまに走る・・・。


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5mのターバンを巻き,こうじが行く


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今夜の寝床に到着。枯れ木を拾い集め焚き火で夕食の準備


あぁ,着いたぁ!

夕方発朝帰りツアーだけあり,2時間後には寝床に到着。


太陽は西の空へ沈むところだった。

待て!待ってぇ!


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ふぅー,うまい!夕日から火をおすそ分け


みんなが寝静まった後も焚き火に枯れ木をくべて,夜の砂漠を堪能。

そして火が小さくなってくるのと比例して頭上に広がる無数の星たちを満喫。


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ケツの痛さに慣れれば,大胸筋ゆさゆさの違和感がなくなれば,砂漠の景色と雰囲気,最高だった!

クーリー村

ジャイサルメールからバスで約1時間半*1。クーリーという村に来た。

この村からキャメルサファリに参加した方が安いという情報があったためだ。


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村とはいえ歩いて30分で回りきれるくらいの小ささだが,人も建物もほとんどない。

あるのは灼熱の太陽と自由な時間。いい雰囲気だ。


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牛乳瓶底メガネおじさん


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どうした!?常時この表情を崩さないヤギ男


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泊まった宿

中にはベッドが2個ずつあるだけの土作りの部屋が数個だが,読書したり昼寝したりほんとにいい時間を過ごせる空間だ。

もう数泊したいところだが,都合により1泊のみ。


*1:往路1時間45分,復路1時間強で片道20Rs(約40円)

インド三大祭りホーリーで色まみれ!


311日はインドの三大祭りの一つホーリーの日だ。


ラジャスターン州のはずれにあるジャイサルメールでその日を迎えたオレは,実は前日にも道行くおっちゃんに顔面をピンク色に染められていたのだが,この日も宿から出るなりそこいらのガキ共から水鉄砲で放水され,「なにくそぉ!!」と思うまもなく全身色まみれにされていた。


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この日ばかりはみんな異常なくらい興奮していて,「ハッピーホーリー!!」と叫んでは顔面に色の粉を塗りたくってくる。


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ホーリーが始まってすぐ,人間は見事にピンクに染められ,道路もピンク,うっかり聖なる牛たちもピンク色に染まっていく様は,見ていて気持ちのいいものであり,隙を見てはカメラのシャッターを切りまくっていたのだが,そんな色粉たちというとカメラの隙に入り込み,レンズの内側が赤粉まみれになっていて,それに気づいたときにはガッカリしたよ。


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その手で何を食う!?


砂漠の町ジャイサルメールは主に土色をした町なのだが,この日ばかりはほぼピンク色になっていた。

色のついたTシャツは‘2009年ホーリーの証’として部屋に保存してます。