生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -28ページ目

スィク教の聖地・アムリトサルで無料宿泊

パンジャーブ州最大の都市,アムリトサルは隣国パキスタンとの陸路国境として有名だが,実はスィク教の聖地でもある。


スィク教とは,イスラム教の影響を受けて,インドの約80%が信者のヒンドゥー教を改革,カースト制度を否定するインド人口の約2%弱を信者とする宗教で,信者は髪の毛や髭を切らないため,頭にターバンを巻いているのですぐわかる。


日本に帰るまでの後10日,デリーにいてもすることないなぁと思っていた矢先,宿泊していたパヤルホテルの隣のお茶屋さんでスィク教のおっちゃんと立ち話をしていたら,どうやらアムリトサルにある黄金寺院ではタダで宿泊でき,タダで飯が食えるとの情報をもらった。


ふん,なにがタダ飯,タダ宿だ!?

この手の情報にはめっきり敏感。行ってやろうじゃないの!!

と,早速ニューデリー駅に行き,翌日の列車を予約した。*1


アムリトサル駅からはサイクルリクシャで黄金寺院まで。

黄金寺院では,ほぼ全員が頭にターバン,インド人でも他宗教の旅行者は町で売られているバンダナを巻いていたので,オレもベトナムで調達していたスカーフを頭に巻きつけることにした。

ちなみにスィク教徒が巻いているターバンは長いほど良い!?らしく大体が5mくらいあるらしい。


まず,黄金寺院正面入り口前にある巡礼宿を訪れた。


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「あのぉ,タダで泊まれるところってどこですか?」

「こっちだ,ここだ!」


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とあっさり連れてこられた部屋がここ

ベッドが3つあるだけの簡素な部屋だ。


チェックインの際には台帳に名前,国籍などを記入するらしいのだが,オレには一切そのことを言ってこなかったので書かなかった。

そしてチェックアウトの時にはお布施を払うらしいが,これについてもオレは一切聞かれなかったので払わなかった。

ということで結果的にはやはりタダだった。


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他にも数個同じような部屋があり,さらにそれらの部屋の前にはベッドがずらっと並んでいる。


シャワーというか温水が出る蛇口がこの空間に1つだけあり,外国人専用だというこの空間の住人で共用する。

トイレは他の建物で共用。建物内は裸足で歩かなければならなく,トイレも裸足!?とちょっと気が引けるが,清掃員が常に清潔に保っていてくれているので心配には及ばない。

と思っていた翌日,スィク教徒もサンダル履いてトイレに行っていたのを見て,‘大のときだけは’と,やっぱり履いてしまった。



*1:エアコンなし,普通のシートで125Rs(約250円)。約78時間かかる。

デリーの宿


宿名:

Hotel Payal


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値段:

シングルルーム200Rs(約400円);OFFICEと書かれた部屋


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ドミトリー150Rs(約300円),トイレ・シャワー付などの部屋もある。

設備:

トイレ・シャワー別(温水),ファン,TV付き

場所:

住所:1182, Main Bazar, Pahar Ganj, New Delhi-110055

TEL23562867

私評価:

4.5

(5段階評価)


オーナー弟のディパックさんが日本語堪能なとおり,かなり日本人にはひいきにしてくれる。泊まっているのも日本人が多いようだった。


シングル200Rsはデリー(バハールガンジ)ではかなり安い方だと思う。

部屋はシングルとして泊まったが2人寝ても十分な大きさのベッド。2人で泊まっても同じ値段かどうかは不明。

写真のちらかりようは・・・すみません。


立地もニューデリー駅まで徒歩10分以内,バハールガンジ真ん中くらいにあり,飯食うのも買い物するもの便利。


TVの配線がむき出しになっていて,2つの配線をそのままコンセントにぶち込まなければならず,バチバチッとかって火花を散らすとビビッてしまうが,慣れればヘイキ。


宿のネットで航空券を手配していたら,ディパックさんに「調べ終わったらその値段教えてください。もっと安く手配できます」と言われ,ネット検索で最安22,000Rsのところ20,600Rsで手配してもらった。


何回も旅行会社と電話したり,発券時に相当てこずったらしいが,最終的にはきちんと手配してくれた。

E-チケットには20,880Rsと書かれていたが,20,600Rsでいいと言い,差額分は宣伝費ということらしい。


ということで,ここは大変いい宿です!

従業員もきさくな感じでOK

荷物も無料で預かってくれる。オレは10日間くらい預かってもらった。


あとは,あとはぁ,行ってみたらわかるべ!


日本人は宿に1台あるパソコンでインターネット無料。

たまにmixiへのこの宿についての書き込みを要求されることがあるが,そこは愛嬌で。


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右が日本語堪能なディパックさん。左はオーナーであるディパックさんのお兄さんの子供。


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屋上から見たバハールガンジ(メイン・バザール)

プシュカルの宿


宿名:

Hotel hill view


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値段:

ダブルルーム170Rs(約340円)

設備:

トイレ・シャワー付(温水),ファン

場所:

私評価:

3.5

(5段階評価)


ジャイサルメールからバスでアジメールに移動し,そこからさらにバスでプシュカルという町へ。バスの中で知り合ったおっさんに紹介された宿。


ヒンドゥー教の聖地プシュカル,ここはまた観光客で賑わうところとしても知られている。

プシュカルでの今年のホーリーの様子をビデオで見たのだが,男は全員上半身裸になり,全身色だらけの男女が入り乱れて踊り狂っていた。

ジャイサルメールでのホーリーとは違うようだ。次にホーリーするときはプシュカルかな。


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土産物屋が道の両脇にあり,どことなくネパールはカトマンドゥを思わせるプシュカル


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宿の裏手にある小高い丘からの眺め


宿にプールがあることが決め手になりチェックインし,乾燥して暑いここプシュカルでの体の火照りを存分に癒した。


宿にあるレストランは町中より高め。味も・・・。

そしてやたらと蚊が多め・・・。

プールがあるのが良いね!


プシュカルのインターネットは1時間2030Rs(約4060円)。宿のは30Rs


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町中にあるなにかの建物。これもきれいだった