地中海に臨む町、ラタキア
朝、6:40発の普通列車1等に揺られること4時間半、予定を押してラタキアに到着。
ラタキアに来た最大の目的はなんといっても地中海で海水浴だ。
ビーチはラタキアの町から車で20~30分ほどのところにあるという。
ホテルに荷物をほおり投げ、宿のおっさんに行き方を聞き、ビーチの名前をアラブ語で書いてもらい、セルビスに乗ってやってきた、地中海ビーチ!
狭っ!そして汚っ!女性、めちゃ少なっ!
通常、ビーチで‘砂浜’と呼ばれるところは‘土’と‘石’・・・
水も決してきれいとは言えない・・・
あーぁ、がっかりや。
ビーチに合計5人くらいいた女性はみーんな服着たまま泳いでるし。
泳ぎ終わった後どうすんだべ?
なんかちょっと期待がでかすぎたもよう。軽く泳いで1時間もいないで帰ってきました。
そんな中、ちょっとクスッとさせられたのはこれ↓。
海に浮かぶおっさん
国際学生証の威力!?
「‘ホテル・カジノ’!?バカラやりたい」
そんな気持ちを抱いてしまったオレはアレッポ駅にて、翌日のラタキア行き電車を予約した。
この時、イスタンブールでこしらえておいた‘国際学生証’がようやく活躍!
実はわたくし、31歳なのですが、‘学生さん’なんです。うっかり。
在学学校名:HACHINOHE ART UNIV(八戸芸術大学)
無いし・・・ま、れっきとした偽物だね。
「あのー明日ラタキアまで行きたいんですけど」
「特急?普通?時間はこれこれで特急1等はいくらで2等はいくら。普通の1等はいくらで2等はいくらよ」
「だば、普通の1等で。あのわたくし(こう見えて)学生なんですけど」
「学生なら60SPね(20SP安い)」
「学生証は」
「いらないいらない。学生証は見せなくていいよ」
「(なんで!?)」
アレッポ駅、自称学生で大いに通じてしまった。適当である。
とりあえず国際学生証の紋所は次回に持ち越しとなった。
1と9以外は全くもってややこしいアラブ語の数字。早く覚えねば。
アレッポの安宿街
アレッポに泊まる場合はこれを目指せ!
と言っても過言ではない時計塔。この付近にしか安宿はないみたい。
だが、セルビス降りてまずここまで行くのにも苦労する。
オレはアラブ語知らないし、シリアの人はあまり英語が喋れないしで、時計見せて身振りで‘塔’を作ったりして。幸い、通じた。
さらにこの時計塔の近くにはアレッポ名物のオリーブ石鹸屋が軒を連ねていて、いちいち客引きされる。が、インドとかに比べると全然諦め早くてイライラはしない。
オリーブオイルとローレルオイルから作られるこの石鹸は日本では人気だとか?
どれがいい品質なのかわからなかったけど、お茶もらって一息ついてってやってたら、八つ星のやつを1kg買ってしまっていた。重い・・・
アレッポの見どころの一つ、スーク(市場)も近い。






