国際学生証の威力!?
「‘ホテル・カジノ’!?バカラやりたい」
そんな気持ちを抱いてしまったオレはアレッポ駅にて、翌日のラタキア行き電車を予約した。
この時、イスタンブールでこしらえておいた‘国際学生証’がようやく活躍!
実はわたくし、31歳なのですが、‘学生さん’なんです。うっかり。
在学学校名:HACHINOHE ART UNIV(八戸芸術大学)
無いし・・・ま、れっきとした偽物だね。
「あのー明日ラタキアまで行きたいんですけど」
「特急?普通?時間はこれこれで特急1等はいくらで2等はいくら。普通の1等はいくらで2等はいくらよ」
「だば、普通の1等で。あのわたくし(こう見えて)学生なんですけど」
「学生なら60SPね(20SP安い)」
「学生証は」
「いらないいらない。学生証は見せなくていいよ」
「(なんで!?)」
アレッポ駅、自称学生で大いに通じてしまった。適当である。
とりあえず国際学生証の紋所は次回に持ち越しとなった。
1と9以外は全くもってややこしいアラブ語の数字。早く覚えねば。
