治す良い先生。
ひー先生の受診日だった。
「どうですか?」とひー先生。
仕事を取り上げられたこと、すれ違いざま知らない人に笑われること、
社内の人間がおいらの陰口を言っていること、諸々話した。
「あーそうなの。でもそういうことってよくあるよ。
上司の方もmotoさんの負担が重くならないように考えてくれてるのでは?」
とひー先生。
社内の事情をしらない人からすれば、そんなもんなのかな。
知らない人に笑われる云々については、
「あらら、また悪くなったねぇ、調子を整えるためにリスパダール飲もうか」
またリスパダールか。効果はあるけど、頭がボーっとする。
「体がちょっとしんどいよりも、気分が楽になるほうがいいでしょ?」
そりゃそうだ。セレネース、コントミン、リスパダールでこの先一ヶ月様子をみる
ことになった。
このいかにも統合失調症のような処方について聞きたかったんだけど
怖くて聞けなかった。先生はわたしの状態をどう診断しているのだろう。
気にはなるけど、来年の自立支援の診断書を書くまで聞けない。
その時がきてもきっと聞けない。わたしの病名はなに??
先生は来年もきっと「うつ状態」と書くだろう。わたしはきっとそれについて
聞くこともできないだろう。
とある資料を読む限り、この処方は統合失調のありがち処方だ。
でもそれを読んだとはいえない。ひー先生の診察に疑問を持っていると
とられかねないからだ。
その資料では「病気を治してくれるのが良い先生」と書いてあった。
この先、ひー先生が「良い先生」になるかどうかは分からない。
たとえ「良い先生」に結果的にならなくても、彼の評価は落ちないと思う。
リスパダールが効いてきた。寝ます。
薬増量。
♪涙など見せない強気なあなた~~~♪
と突然竹内まりやです。わたしは頭痛です。どうでもいいですね。
本日、会計の本一冊、メンタル系の本一冊、amazonより
届きました。
おいらはこう見えても(だれもどう見ているとも言って。いないが)
会計関係になぜだか興味をもっているので、たまに本を読みます。
仕事ではごくごくたまーに使うくらいの知識補充。
人生指南書とかだとあきらかに無駄な知識を入れているのだろうけど、
下手の横好きとでも言われても好きなのですよ。ビバ、無駄知識。
と、メンタル系の本。これは200ページもない薄い本だったので、
さくっと読めました。いまちょいと興味を持っているとある病名について
いろいろ症例を集めた本です。これもなかなか深いですな。
自分がその病気なのか、ただ症状が似ているだけなのか・・・・・。
どうも前者らしいような気がしてきたですよ。
ただこればっかりはあしたのひー先生の診察次第なので、今はひみつ。
大騒ぎしておいて実はなんでもなかったりしたら、あほくさいのでね。
この本は無駄銭で終わらせたいとかすかな希望(願望)を抱いているのです。
あ、会計本は無駄にはしないけど(結果はさておき)。
昨日からセレネースを3ミリグラムにしました。
体は重くなったけど、精神的、気分的なものはよいですな。
会社の人間どもがおいらを陥れようと、クビにもっていこうとしているという
不安が今日はない。全くない。休みのせい?はて。
最近はあまり調子がよくないけど、それは環境の変化の所為だと思っていた。
しかし、どうも気になる。薬を飲み始める前のようないやな感じ。
あの頃ほどではないけど、ちょっと似ているいやな感じ。
もしや・・・・と思って薬を増やしてみたのです。
そしたら楽になるという分かりやすい結果。
明日、ひー先生に話して見ます。明日はお洒落さんで病院だわ。
またあたまが痛くなってきたので寝まーす。
イヤナ奴。
いたいいたいいたい。あたまがいたい。
という訴えの分からない知人に呼び出される。
行きたくないけど断れないわたくし。
ファミレスの安いランチを食べて、
あなたの就職活動はどう?彼氏作りは順調?
ときわめて興味のない話をする。
♪帰りたいのに帰れない~♪
という昔のCMソングが頭をよぎる。
申し訳ないが、とどめのカラオケに行きたい!という
願いは流石に断った。なんだ断れるじゃん。
明らかに仏頂面した彼女を放置して、
足早に家路に着く。
頭痛いとなにも出来ないということを実感した本日。
弱いよね。だらしないよね。たかだか風邪の延長なのに。
もとちゃんや、ひー先生、セフレはこのくらいじゃびくともしないだろう。
どこまで自分に甘いんだ!と自己嫌悪。
わたしが人付き合いの悪いのは偏に自分に甘いからだ。
ちょっと具合悪いとなんでもキャンセル。でも自分の快楽のためには
無理をする。そんな自分に酔う。最低だ。
もっとしっかりしなくてはいけない。
もっと人を大事にしなくてはいけない。
それが出来ないから少々生きていくのに困る。
今は困っていなくても、絶対にそのうちこ困る。
わかってはいるのだけれど、自分へのこのどうしようもない甘さは、
多分一生、生きていく限りつづくのだろう。
薬に頼り、人に頼り。
そのくせ、頼られるのは苦手ときている。
死んだほうがいいようなきがしてきた。それも逃げかな?