2019年 2月3日
今日も朝から、
（神よ、あなたの為になにができるでしょうか）
と祈りながらタイプをしている。
他には、祈り兼の散歩しか気力も体力もないが、多くの人にお願いしたい。
私は個人的に祈る時には、天地創造の神に対し、「私のじーじー」と思うが、やはり、「天の父よ」かな。
感覚的には、どんなことでも聞いてくれるお爺さんであるが…。
私は、自分の孫には自分のことを「ジージー」と呼ばせている（ジジイではない）。
中国では、多くは、「爺爺」（発音：ィエイエー）と呼ばせていたが、ある看護婦は、失礼だと憤慨していた。
しかし年齢的には看護婦は私の孫ぐらい。
ちょっと思い出したが、昔、昭和天皇の幻を視ました。
その後、フィリピンへ激戦地を見に行ってみました。
マニラで宿泊したら、浮浪児の多さに驚きました。
急遽、彼らをイエス様に紹介することに考えが変わり、近くのカトリック教会に集め、
「サンキュー、ジーザス」
と言えた子だけに菓子等を与えました。
私は、プロテスタントの宣教師と自己紹介してあったのですが、数人のシスターが協力してくれ、一週間ぐらいで延べ何千人くらいのこどもに、
「神様、有難う」
と言わせました。
カトリック教会の協力があったからですが、その度量に感心しました。
買収と言われようと何と言われようと、神様の喜ぶことは何でもやります。
儀式よりも献金よりも宣教よりも、愛情を持って、
「天のお爺さん」
と言われることの方を、神は喜ぶと思います。
【管理人のコメント】
ヨハネさんは、この時の事を、
「一人5ペソで、二十五円くらいですが、子供は大喜びで、 毎日千人ぐらいは集まったでしょう。一週間くらい私はホテルと教会を往復しただけで、目的地どころか市内もほとんど見物せず。集めた子供は一万人くらいでしょうか。人間的には、目的は全く果たせず。しかし神様は喜んでくださった。」
と教えてくださいました。
イエス様の喜ぶ顔が見えるような気がしますね
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