2010年 11月
【質問】どうしてキリスト教の神を信じきることができるのかが分かりません。
不思議です。
理由は今思い付くもので、3つあります。
①神が実在するという証拠がないこと
②キリスト教はイエスではなくその弟子によって作られたということ
③教えが聖書の解釈に左右されるということ
私の疑問を解決してくれる方、回答よろしくお願い致します。
【回答】私も23歳位までは無神論者でしたが、神の存在を知ってしまったので、あと50年以上信じています。
理論や勉強で信じたのでは無く、事実を見て信じたのです。
日本に住み、日本のキリスト教だけを見ていると疑問に思うでしょう。
世界の3分の1 はキリスト教です。
そして現在キリストに命をかけている人は何万人もいるでしょう。
無神論者はこの事実を認めようとしない。
だから私は無神論教と言っているのです。
神様が働く事実は中国では沢山見られます。
私の友人の一人は老後中国の大学で日本語を教えていますが、最近クリスチャンになりました。
日本に居る時はキリスト教の話を聞いても関心は無かったと言っていました。
しかし中国で神の働きを見て、進んでクリスチャンになりました。
誰も勧めていないのです。
これらを見て、無知だ馬鹿だ、狂ってる、というのは小中学生のレベルでしょう。
心が弱いとか、頼るものが欲しいとか、は未成年のレベルでしょう。
何とか理屈をつけて納得しようとする。
神の存在証明は私の存在一人で充分ですよ。
私は天地創造の神との会話が本職ですから…。
嘘だ馬鹿だと云う人は、私の十分の一位も出来ますか…。
私の発明した電気製品は、40年間も日本の大メーカーすら、真似が出来ない。
これは事実です。
科学だ理論だと云う人は、事実は事実と認めましょう。
海南島のヨハネ
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