神の愛について | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年 7月4日


ある時、私は朝の祈りに出掛けました。

いつもの様に、

「神様、今日あなたの為に何か出来るでしょうか」

と祈っていたら、

「わたしがあなた方をどんなに愛しているか伝えて欲しい」

との返事でした。

どんなにと言われてもピンと来ませんでしたが、最近一つの事を思い出しました。


2005年11月3日、神様は私1人の為に中国から大阪へ170人乗のジェット機を用意して呉れました。

乗客は私1人で、まるで要人のような待遇でした。

関空に到着すると、職員に、

「今日、中国から乗客たった一人のチャーター便が到着するが、いったい誰が乗っているのかとの噂でしたが、あなたでしたか」

と言われ、関空ではどんな要人か?との話題であった様です。

これは前代未聞の様で、その頃は旅行会社でも話題の様でした。

私は一人分の正規運賃も払っていません。

又、航空会社は色々と理由があって飛ばしたと思いますが、結果的には、私一人の専用便になってしまいました。

旅行を嫌がる私に神様は旅客機一台用意したのでしょうが、こう云う事は私にとっては時々ある事なので大して驚きはしませんが、しかし神様が我が子を愛する愛はすごいと思いませんか?

もし必要であれば、誰にでもこの位の事は神様は出来ると思いますよ。

これは私に起った数多くの実例の中の一つですが、普通はびっくりするでしょうね。


追記

今迄に日本と中国の間を10回位往復しましたが、奇蹟的な事はこれだけでしたね。

他は随分苦労しました。

他は必要ないと神様は思っているのでしょうか。

神様の思いは判りません。


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