幻の記録 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2022年 2月6日

2、3日前見た幻をまだ考えている。

今は夜中の2時である。


4〜5階建ての白い大きい病院があった。

病院の前は広場。

駐車場のようであった。

大柄の女の人が赤ん坊を胸に抱き歩いていた。

赤ん坊は服を着ていなかった。

生まれてすぐか…死んでいたようにも見えた。

女はその母親か、半狂乱であった。

病院から出て来たようだが、どこへ行くのか…。


幻はそれで終わりである。

こんな幻は時々は見る。

幻を見る前、私は、

「イエス様、今日何でもしますので教えて下さい。」

と祈っていた。

この幻の女の人は誰なのか。

どこの病院なのか。

どこへ歩いて行くつもりなのか。

赤ん坊は何故、裸なのか。

神様に聞いていたが、この女の人は、イエス様自身ではないか…と思い、震えがきた。

では、赤ん坊は誰なのか。

死んだような子になぜ半狂乱になるのか。

これは肉体の死んだ人類のようである。

まだ魂は生きている。

聖書を読むと、イエス様は、

「真に真に、汝らに告ぐ。」

と何度も書いてある。


※管理人が調べてみましたが、「まことに、まことに」と2回繰り返し言うのはヨハネの福音書でのみで、25箇所ありました(新改訳聖書)


今、私も同じ心境である。

「これは重大問題である。」

と神様は言われる。

「私はこの世を失いたくない。」と。

神もイエスも半狂乱であるようだ。

消滅するであろう、人類の霊のために…。

悟りの賜物のある牧師さんは、解き明かしをして、どうぞ説教に使ってください。


※ヨハネさんが、聖霊による解き明かしの出来る方がいれば、コメントをくださいとの事です。



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