祈りの態度 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

最近、私の家の近くの教会で教勢回復の為、数人で祈っている。

礼拝出席者は現在20人以下であるが、教会ではこれが40人になる様祈り願っている。

私も祈りに加わり、

「神様、6ヵ月内に100人になる様にして下さい」

と祈っている。

聞いている人は多分、

(こんな不可能な…無責任な…)

と思っている様である。

しかし私は神様の事を考えて、こう祈っているのである。

人間的に可能な事に対する祈りは、神様に喜ばれる祈りではない。

私達にとって全く不可能であるから、何でも出来る神様に信頼し、願うのである。

6ヵ月100人と言う数は、神様を悲しませない最低限の数字だと思っている。

もし数年の内に50人と言うのであれば、人の力でも出来そうな数で、全面的に神に信頼する数ではない。

これを読む人にお願いしたい。

天地創造の神様、私達の父を信頼して欲しい。

私達の面子や損失は、神様の喜びに比べて全く問題にならない。


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