コロナウイルスについて11 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 4月12日(2)

むかし中国に滞在していた頃ーー

海南島は沖縄の何倍も南であるので、午後はすごい暑さになる。

直射日光は、暑いのではなく、肌に松葉が刺さる様な痛さに感じる。

だから大抵の人は傘をさして歩いている。

でも、夕方からの涼しさは日本人にはわからないかも…。

扇風機を首振りにして、近くから直接当てて、裸で寝るときの快適さ。

これも日本人にはわからないかも…。

これでは蚊帳も蚊取り器具も役に立たない。

風の当たらない所は、蚊の攻撃を受ける。

私は、日本にはいないと思われる小さい蚊に悩まされた。

神様には随分と文句を言った。

ある時返事があった。

「私は害虫を置き、生物を苦しめ、叫ばせている。あなたも蚊がいなければ、私に聞いたであろうか」意訳

そして、

「害虫の対策を教えよう。一つ一つ私に聞くが良い」

コロナウイルスも害虫ではないか…。

世界中には、その対策を創造の神様に聞ける人は、百人以上いると思っている。

その結果を私は知っている。

多分、その人は、気狂い扱いされるであろう。

私は昔から半分気狂い扱いであったから気にしないが…。

著名人はどうだろう。

聖書を読むと、イエス様も郷里では気狂い扱いの時もあった様である。

人類は、助かる方法があっても、その造り主の意見を求めもしない。

はっきり言おう。

神もイエス様も人間が滅びることを許さない。

でも、それを無視するものは苦しみにあうだろう…。


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