コロナウイルスについて10 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 4月12日

桜が散らないうちに別荘に行こうと思っていたが、昨日電話したら田舎にも感染者が出た様で、当分行けそうにない。

朝からテレビを見ているが、バイキンに追いかけられ、逃げ回り対策のみの報道である。

アメリカの大統領は、

「これは戦争である」

と言った様だが、相手に一撃すら反抗出来ないで、逃げ回りや救護のみを対策にしている。

この現実、霊の世界では大笑いかも…。

自然界の統治すら任されている人類にとっては、何とも情けない話ではないか…。

ーー生めよ、増えよ、地に満ちよ。地を治めよーー

ウイルスも人間の統治の範囲に入っている筈である…。

あるとき神様は言われた。

「生物すべて苦しみが無ければ、自分自身を変えようとしない。私は彼らに苦しみを与えて、私に叫ばせている。それに応えて、彼らの性質や形状を私が変えている」意訳。

現在、人類は創造者である神様に叫んでいるであろうか。

ほとんどが無視の様である。

叫ぶまでは、大した苦しみではないと神様は思っている様だ。

テレビを見ていると、人類の創造者である神様に叫んだ話をまだ聞かない。

ウイルス騒ぎは当分続くかも。

いや、猛威を振るうかも…。

人類は、人間の知恵と力ではどうにもならないと気がつくべきである。

そして、メーカーである神様に叫んでお願いするべきである。

「我らを助けて下さい!」

と…。


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