コロナウイルスについて9 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 4月11日

段々と大きくなり世界中が大騒ぎになった。

私もずっとニュースを見て、このところは朝の2時頃には目が覚める。

神様はどう見ているか。

(天の父よ、今日この事のために働いて下さい。み業を現して下さい…。)

家の中をうろうろと歩きながら祈っている。

ウイルスの収束も創造の神には何ともないと思われるが…。

聖書を見ると、ユダヤ民族は国が消滅するくらいの国難に何度もあった様である。

その都度、国民は創造の神に向かい叫んだそうである。

「我らを助けたまえ!」と。

神様は、奇跡を起こし、預言者を起こし、国を助けた。

でも、それを神に感謝せず2千年前には国は消滅した。

でも、それを復活させたのでイスラエルは現存している。

コロナウイルスについてもイスラエルに注目している。

ユダヤ人が国難と感じて神様に叫んでいるか、神様はどの様に応答されるか。

民族の1割が犠牲になるほどの事でも、それを神様が助けても、正当に神に感謝しない。

今回も同じではないか…。

預言者を送って人類を助けても、やがて預言者は邪魔になり、殺してしまう。

ジャンヌダルクも同じ様だ。

いつになったらユダヤ人が神に向かって叫ぶのか。

どんな事が起きるのか。

人が笑う様な簡単な事でウイルスは消滅するのでは…。

でも、人類はそれを神様に感謝しない。

功績は人間が盗んでしまう。

私も何度か経験がある。

大地震があって、神様が3万人を助けても、教会でさえそれを認めなかった。

中国も同じく、大量のクリスチャンが発生し、まじめに働き、国が豊かになっても、それを共産党の成果にしている。

泥棒である。

私は、アフリカに注目している。

他部族の不幸を願い、そんな国民がウイルスを世界に撒き散らしたらどうなるか。

日本は幸いである。

政府の外出禁止要請を国民は守っている様である。


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