コロナウイルスについて12 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 4月12日(3)

イエス様の叫び声が聞こえてきそうである。

「私の子供たちよ、死なないで…ウイルス如きに負けないで」

と。

世界中が、蛆虫(うじむし)にも値しないウイルスに人間は防戦いっぽうである。

自宅待機とか休業要請とか敗者の対策ではないか。

聖書でイエス様は言われた様で、

 「空の鳥、野の花を見よ。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしない。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださる。あなたがたは、これらより遥かに優れたものではないのか」

創造の神様が味方であれば、こんなもの問題ではない。

多くの人間は、神様を味方どころか、存在すら認めたくなかった。

それは昔から同じ様だ。

「イエスは世に来た。しかし人々はそれを認めたくなかった。」

と聖書には書いてある。

神様と喧嘩をしていては、害虫にすら人間は負けてしまう。

コロナウイルスは、創造の神様と仲直りする良い機会ではないか。


関連記事


--------------------------------------------------
このブログはブログランキングというものに参加しています。下のボタンをそれぞれクリックして頂くと、ランキングが上がります。ランキングが上がるとこのブログの読者も増えると思いますので、どうぞご協力をよろしくお願い致します。


スピリチュアル ブログランキングへ


キリスト教 ブログランキングへ