るりるりの謎はとけた
アンパンマンを「パンパンマン」と言えるようになったポン太。
いきなり「ぴーなっつ」とか「しただくん」と妙にきれいな発音で単語が暴発することも増えてきました。
そんなポン太はお風呂に入っている時や帰宅後の手洗いの時に、「るりるりるりるり」と歌うようになりました。
毎回楽しそうだったので、ご機嫌な時の歌かなと思っていたんですが…今日のお風呂で、るりるりの正体が判明しました。
お風呂の中で水遊びがしたいポン太から、シャワーを出せと言われたものの水道代が勿体無いので、湯船の中でオモチャのじょうろを使ったお母ちゃん。
「ほらポン太、お水さんジョロジョロ~」とポン太の目の前でじょうろを使ってみせたら、はしゃぐポン太の口から「るりるり~」。
お母ちゃんがもう一度じょうろを使いながら「ジョロジョロ~」と言うと、ポン太もまた「るりるり~」
ああ…なるほど
ジョロジョロ=るりるりだ
φ(.. )
まだ上手く舌が回らないから言えない発音がたくさんあるとはいえ、ジョロジョロがるりるりになるとは予想外でした。
その後ポン太と会話っぽいことをして調べたら、どうやらポン太は「ね」以外のえ段の発音が苦手のようです。
次は一番言われる「しょうねー、なんなんねー」の正体がしりたいなあ…
(今まで前半部分を「そうねー」だと思っていたけど、違う可能性も出てきた)
いきなり「ぴーなっつ」とか「しただくん」と妙にきれいな発音で単語が暴発することも増えてきました。
そんなポン太はお風呂に入っている時や帰宅後の手洗いの時に、「るりるりるりるり」と歌うようになりました。
毎回楽しそうだったので、ご機嫌な時の歌かなと思っていたんですが…今日のお風呂で、るりるりの正体が判明しました。
お風呂の中で水遊びがしたいポン太から、シャワーを出せと言われたものの水道代が勿体無いので、湯船の中でオモチャのじょうろを使ったお母ちゃん。
「ほらポン太、お水さんジョロジョロ~」とポン太の目の前でじょうろを使ってみせたら、はしゃぐポン太の口から「るりるり~」。
お母ちゃんがもう一度じょうろを使いながら「ジョロジョロ~」と言うと、ポン太もまた「るりるり~」
ああ…なるほど
ジョロジョロ=るりるりだ
φ(.. )
まだ上手く舌が回らないから言えない発音がたくさんあるとはいえ、ジョロジョロがるりるりになるとは予想外でした。
その後ポン太と会話っぽいことをして調べたら、どうやらポン太は「ね」以外のえ段の発音が苦手のようです。
次は一番言われる「しょうねー、なんなんねー」の正体がしりたいなあ…
(今まで前半部分を「そうねー」だと思っていたけど、違う可能性も出てきた)
ミニカー好きが更にプラレールに一目ぼれ?
昨日はデパートへお買物に行ったついでに、別フロアにあるオモチャ売り場に寄ってみました。
そのオモチャ売り場は幼児向けの玩具のサンプルがいくつも置いてあって、常に幼児が何人か遊んでいるので、まだ同世代の子と遊びなれてないポン太を慣らすために何度か利用しています。
最初に見つけるアンパンマンのキーボードやドラえもんのジュークボックス、積木やブロックパズルを一通り遊んだら、ポン太はトミカのコーナーに駆け寄り、そのまま根が生えます。
建物や大きな車のコンテナにトミカを入れて、スイッチを押すと外へ飛び出すギミックがお気に入りで、20分近くそれだけを繰り返します。
他の子が先に同じ行為に夢中になってると、邪魔をせずに横からトミカを手渡す係になってます。
今のところ、ポン太は他の子が持っているオモチャを奪うことは殆どないけれど(*)、相手にされないと構ってもらうために割り込んだり他のオモチャを手渡したりするタイプのようです。
(*自分が遊んでいたものを他の子に奪われたら、それはきっちり奪い返します)
エレベーターの正面にあたる位置にはプラレールの巨大ディスプレイが置いてあるんですが、ポン太は昨日初めてそのディスプレイに電車のオモチャが走っていることに気付きました。
モノレールや電車を見ると「カンカンカンカン」と言いながら車両を指差すようになったポン太は、抱っこして高い位置から見せろとお母ちゃんに要求してきます。
更に、専用コーナーにはサンプルで何台かプラレールの車両が触れるようになっていたので、他の子に混じってプラレールでも遊びだすポン太。
新幹線のように先端が丸いタイプより、駅で線路沿いを歩いていて見慣れた四角いタイプの電車が今はお気に入りのようです。
車両が連結している間は「カンカンカンカン」なのに、遊んでいるうちに外れて車両が単体になってしまうと「ブッブー」になるのはご愛嬌。
よほど気に入ったのか、それとも初めて触ったからなのか、今回はプラレールのコーナーから離れませんでした。
以前からお父ちゃんは「プラレールにだけは手を出しちゃならない」と危惧してましたが、どうなることやら。
今まではポン太が飽きっぽかったこともあって20分くらいで切り上げていたんですが、今回はディスプレイのプラレールの電池が切れるまでディスプレイを眺めることに付き合わされたので、滞在時間が一気に延びて2時間近く過ごしました。
帰ろうとすると「もっと遊ぶ!」という抵抗はあっても、まだ「買って買って」の要求はないので、機会があったらまた連れていこうと思います。
そのオモチャ売り場は幼児向けの玩具のサンプルがいくつも置いてあって、常に幼児が何人か遊んでいるので、まだ同世代の子と遊びなれてないポン太を慣らすために何度か利用しています。
最初に見つけるアンパンマンのキーボードやドラえもんのジュークボックス、積木やブロックパズルを一通り遊んだら、ポン太はトミカのコーナーに駆け寄り、そのまま根が生えます。
建物や大きな車のコンテナにトミカを入れて、スイッチを押すと外へ飛び出すギミックがお気に入りで、20分近くそれだけを繰り返します。
他の子が先に同じ行為に夢中になってると、邪魔をせずに横からトミカを手渡す係になってます。
今のところ、ポン太は他の子が持っているオモチャを奪うことは殆どないけれど(*)、相手にされないと構ってもらうために割り込んだり他のオモチャを手渡したりするタイプのようです。
(*自分が遊んでいたものを他の子に奪われたら、それはきっちり奪い返します)
エレベーターの正面にあたる位置にはプラレールの巨大ディスプレイが置いてあるんですが、ポン太は昨日初めてそのディスプレイに電車のオモチャが走っていることに気付きました。
モノレールや電車を見ると「カンカンカンカン」と言いながら車両を指差すようになったポン太は、抱っこして高い位置から見せろとお母ちゃんに要求してきます。
更に、専用コーナーにはサンプルで何台かプラレールの車両が触れるようになっていたので、他の子に混じってプラレールでも遊びだすポン太。
新幹線のように先端が丸いタイプより、駅で線路沿いを歩いていて見慣れた四角いタイプの電車が今はお気に入りのようです。
車両が連結している間は「カンカンカンカン」なのに、遊んでいるうちに外れて車両が単体になってしまうと「ブッブー」になるのはご愛嬌。
よほど気に入ったのか、それとも初めて触ったからなのか、今回はプラレールのコーナーから離れませんでした。
以前からお父ちゃんは「プラレールにだけは手を出しちゃならない」と危惧してましたが、どうなることやら。
今まではポン太が飽きっぽかったこともあって20分くらいで切り上げていたんですが、今回はディスプレイのプラレールの電池が切れるまでディスプレイを眺めることに付き合わされたので、滞在時間が一気に延びて2時間近く過ごしました。
帰ろうとすると「もっと遊ぶ!」という抵抗はあっても、まだ「買って買って」の要求はないので、機会があったらまた連れていこうと思います。
三輪車を練習中
ワンワンが喋る三輪車を手に入れたポン太。
(押して進めているのはお母ちゃんですが)室内を所狭しと乗りまわして遊んでいます。
舵取り棒、超最高!
(^ε^)
でも何故か外では三輪車に乗せられるのを嫌がります。三輪車を自分の手で押して遊ぶのが楽しいようです。
ポン太は物まね上手な怪獣なので、三輪車の正しい乗り方のお手本を見れば真似するはずなんですが、お母ちゃんたちが見本を見せるのは厳しい…
そこでお父ちゃんがポン太に三輪車の乗り方を伝授しようと試みます。
しかしまだ1歳7ヶ月のポン太が意図的にペダルをこげるはずもなく、またがったままハンドルをメチャクチャに動かしているだけでした。
帰宅後はアンパンマンの足けり車三昧。
三輪車はかなり重いしお母ちゃんに押してもらわないと今一つ物足りないから、自分の思い通りに動かせるアンパンマンの車の方が魅力なのかも
布団の上だろうが風呂場だろうがアンパンマンの車を乗り回そうとする様を見る限り、ポン太が三輪車に乗れるようになったらなったで、目が離せなくなるんだろうなあ…
(押して進めているのはお母ちゃんですが)室内を所狭しと乗りまわして遊んでいます。
舵取り棒、超最高!
(^ε^)
でも何故か外では三輪車に乗せられるのを嫌がります。三輪車を自分の手で押して遊ぶのが楽しいようです。
ポン太は物まね上手な怪獣なので、三輪車の正しい乗り方のお手本を見れば真似するはずなんですが、お母ちゃんたちが見本を見せるのは厳しい…
そこでお父ちゃんがポン太に三輪車の乗り方を伝授しようと試みます。
しかしまだ1歳7ヶ月のポン太が意図的にペダルをこげるはずもなく、またがったままハンドルをメチャクチャに動かしているだけでした。
帰宅後はアンパンマンの足けり車三昧。
三輪車はかなり重いしお母ちゃんに押してもらわないと今一つ物足りないから、自分の思い通りに動かせるアンパンマンの車の方が魅力なのかも
布団の上だろうが風呂場だろうがアンパンマンの車を乗り回そうとする様を見る限り、ポン太が三輪車に乗れるようになったらなったで、目が離せなくなるんだろうなあ…