神戸ファッション美術館
『やすらぎの近代絵画 -ユニマットコレクション ミレーからワイエスまで-』(2025-26年)
今回のメインイベントはこちら

ユニマットグループの創業者、髙橋洋二氏が
長年にわたって築き上げた西洋美術のコレクション。
そこから選りすぐりの近代絵画を紹介するものです。
テーマは「やすらぎの美」。
(全4章、51作家、展示総数88点)
それでは、さっそく作品をどうぞ〜

あっ、一部を除き写真撮影OKですよ。
◆ 第1章 田園を描く
印象派の先駆となったミレーやテオドール・ルソーらバルビゾン派の作品のほか、クールベやユトリロらの風景画を展示します。ジャン=フランソワ・ミレー
《洗濯物を干す女》
板に油彩 1854-56年 26×35
ユニマットコレクション
テオドール・ルソー
《フォンテーヌブローの森》
キャンバスに油彩 1855-58年 64.8×104.1
ユニマットコレクション
シャルル=フランソワ・ドービニー
《浜辺の牛》
キャンバスに油彩 1874年 54×81
ユニマットコレクション
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
《ジュイコットの想い出》
キャンバスに油彩 1865-70年 65×106
ユニマットコレクション
レオン=ヴィクトール・デュプレ
《湿地》
キャンバスに油彩 1854年 36.5×61.5
ユニマットコレクション
ギュスターヴ・クールベ
《雪の断崖》
キャンバスに油彩 1870年 54×65.5
ユニマットコレクション
ヨセフ・ヨドクス・モーレンハウト
《月の光》
ボードに油彩 制作年不詳 107×75.5
ユニマットコレクション
マリー=フランソワ・フィルマン=ジラール
《散歩》
キャンバスに油彩 制作年不詳 65.5×92.5
ユニマットコレクション
アントワーヌ・ヴォロン
《騎士》
キャンバスに油彩 制作年不詳 45×54.3
ユニマットコレクション
モーリス・ユトリロ
《バニューの教会》
キャンバスに油彩 1925年 60×72.5
ユニマットコレクション
◆ 第2章 裸婦像の魅惑
裸婦像や女性像によって人気を博したジャン=ジャック・エンネルをはじめ、印象派の巨匠ルノワール、日本人として初めて国際的名声を得た藤田嗣治らの魅力を紹介します。ジャン=フランソワ・ミレー
《眠れるニンフとサテュロス》
キャンバスに油彩 1846-47年 38.1×30.3
ユニマットコレクション
ジャン=ジャック・エンネル
《マグダラのマリア》
キャンバスに油彩 制作年不詳 43×61.5
ユニマットコレクション
レオン・フィリペ
《花と娘》
キャンバスに油彩 1876年 208×149
ユニマットコレクション
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《泉(横たわる裸婦)》
キャンバスに油彩 1905年 50.2×117.6
ユニマットコレクション
◆ 第3章 さまざまな人物表現
ルノワールやドガといった印象派の巨匠たち、さらに20世紀初頭のモディリアーニやキース・ヴァン・ドンゲンらエコール・ド・パリの画家たちによる抒情豊かな人物表現に迫ります。レオン・リシェ
《婦人の肖像》
キャンバスに油彩 制作年不詳 73.2×51.5
ユニマットコレクション
ジャン=フランソワ・ミレー
《犬を抱いた少女》
キャンバスに油彩 1844-45年 65.5×54.5
ユニマットコレクション
カミーユ・ヴァン・カンプ
《真珠の首飾り》
キャンバスに油彩 制作年不詳 70×54
ユニマットコレクション
フランソワ・ブーシェ
《勝利のクピド》
キャンバスに油彩 制作年不詳 60×80
ユニマットコレクション
ジャック=ルイ・ダヴィッド
《ベリサリウスと子供》
キャンバスに油彩 1780年頃 65.9×78.8
ユニマットコレクション
エドガー・ドガ
《4人の踊り子たち》
紙にパステル 1892-95年 47.6×60
ユニマットコレクション
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《花束》
板に油彩 1877年 84.8×65.8
ユニマットコレクション
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《母子像(アリーヌと息子ピエール)》
キャンバスに油彩 1886年 81×65
ユニマットコレクション
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《髪を結う少女》
キャンバスに油彩 1896年 55×46.5
ユニマットコレクション
アメデオ・モディリアーニ
《ルニア・チェホフスカの肖像》
カルトンに油彩 1919年 54.5×45.8
ユニマットコレクション
ラウル・デュフィ
《ルーディネスコ夫人の肖像》
キャンバスに油彩 1934年 146×97
ユニマットコレクション
◆ 第4章 ワイエスの世界
身の回りの自然や生活を描き「詩情に満ちた写実」とも呼ばれる、見る者の記憶をも呼び起こすワイエスの世界に誘います。この章が今回のイチ押し

ワイエスの絵を見たくてここまで来たんですよー。
(残念ながら写真撮影不可だけども

)
季節の中では秋と冬が好きだという彼…
わび・さびの世界を思い起こさせる
枯れた表現がたまらないっ


アンドリュー・ワイエス
《べラックベリーピッカー》
メゾナイトにテンペラ 1943年 73×121.9
ユニマットグループ
アンドリュー・ワイエス
《木に懸かった大鎌》
水彩 1958年 73.7×52
ユニマットグループ
アンドリュー・ワイエス
《ミルドッグ》
紙に水彩、ドライブラシ 1958年 26×56
ユニマットグループ
ワイエスは8点展示されています。
名品を見ることができてシアワセ…


クリアファイルも買っちゃいました

(表)
(裏)
あとは初めて名前を知った作家さんが多くて
勉強になりましたワ

会期終了間近です。
興味を持たれたかたはお早めにどうぞ。
ところで、神戸ファッション美術館は
特別展示とコレクション展示を含めて、
神戸市内在住65歳以上のかたは
入場無料
神戸市外在住65歳以上のかたは
半額です。
とっても素晴らしいですね


『やすらぎの近代絵画 -ユニマットコレクション ミレーからワイエスまで-』
◆2025年11月22日(土)-2026年1月18日(日)
神戸ファッション美術館(神戸が最終会場です)
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神戸ファッション美術館 →(神戸市東灘区向洋町中2-9-1 神戸ファッションプラザ1階)
【やすらぎの近代絵画―ユニマットコレクション】【本日のカード】
【パイライト】
固有の価値・自分の価値を知る・自分に
感謝する・本当の豊かさと内面の豊かさ