去年の最後の日記で、2008年は私の後厄の年と書いたが、ナント去年が後厄であったことが判明した。お正月に両親が地元の大師様に行き、私の厄払いをしてもらおうとして分かったそうだ…。家族全員が、今年は私の後厄だと思い込んでいたのだ。ボケボケファミリー…。


つまり、私は後厄で出産したのだった。


母が今日、その話を母の友人に話したところ、『後厄で出産するのは、厄を落とすという意味があるからいいのよ』と、言われたそうだ。いいことは何でも信じる私。何はともあれ、厄年が終わったことを知って、今すっきりした気分である。やったー!!


妊娠して、体重が10キロ増えた。私としては、上手に体重管理できたと思う。合格点である。


出産後、5キロ減った。


それから現在までマイナス2.5キロ。つまり、妊娠前よりプラス2.5キロである。くぅぅぅぅー。ヨガを始める前と同じくらいの体重だが、何が違うってやっぱりお腹と腰周り。体重は同じでも体型が全然違う!!完全におばさん体型よ。しかも、縮んだお腹は、妊娠中に子宮を保護してくれていた脂肪がたるんでプヨプヨしているし…・°・(ノД`)・°・このお腹はちゃんと引っ込んでくれるのかしら。


看護婦さんが言った、「授乳中はダイエットなんて考えちゃダメよ。おっぱいが出なくなっちゃうからね。」確かにそうだろうと思い、ちゃんと食べている。外食ができないし、テイクアウトのものは脂っこいものばかりなので、ほぼ完全自炊である。でも、育児をしながらの料理ってハード(私はね)。


朝はシンプルにお味噌汁にご飯、キムチ、海苔、手作り雑魚とあみ(醤蝦)とくるみのふりかけ、その日によって卵や納豆や前夜の残りのおかずなどを食べ、昼はどうしてもパンが食べたくなってしまうので、パン。夜は野菜中心のおかずに、お魚かお肉を一品つける食事をしている。だけど、3度の食事だけではなぜかお腹が空く。おっぱいをあげているせいだと言い訳をしながら、ついつい甘いものに手が伸びてしまう。


慣れない育児に疲れて、とうとう母に泣きついた私。来週から一週間、また母が韓国に来てくれることになった。ありがたや~。やはり息子を見ててくれる人がいないとできないことがあるので、母がいる間に全部済ませようと思っている。


今日で、息子が生まれてからちょうど2ヶ月が経った。おめでとう、息子よ(‐^▽^‐)ブーケ1

妊娠中に日本で抱っこ紐を買った。生後からすぐに使えるよう、4way(横抱っこ、対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ)の抱っこ紐である。

kaffeの写真日記
<抱っこ紐、こんな感じです。>


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<抱っこ紐でお散歩音譜


S1
<お散歩から帰ってきました!まるで、ヒラメのような息子…>


現在、うちの息子はまだ首のすわらない新生児。抱っこ紐は、外出時の使用にはいいのだが、家事をしながらではまだ使えない(まだ、横抱っこのみ使用可なので)。というわけで、家事は、息子が寝ている間か、1人遊びしている時にこなさねばならない。しかし、まだ小さいためか彼の1人遊びは長く続かず、10分も放っておくと泣き出してしまう。なので、家事をしていると何度も中断させられるのが常である。


息子を抱っこしながら家事をしたいと思った私は、ネットでスリングというものを知った。ある方のブログで『スリングに入れると息子はぐっすり寝てしまう』『スリングに入れて、家事をしていた』というくだりを読んで、私もスリングを買うしかない!!と思った。旦那は「すでに抱っこ紐があるんだからスリングは必要ないだろう」と言ったが、貧乏人のくせに、少しでも楽ができると思えば多少の出費は痛くない私である。これも年のせいだろうか。


早速、ネットでブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーをはじめとした、ハリウッドスターやスーパーモデルなども使用しているという、オーガニックコットンのスリング を購入した。


注文してから私は、スリングの中ですやすや眠る息子とてきぱきと家事を進める私を想像してニヤニヤしていた。スリングが届いてから私は早速洗濯した。早く乾けと念じながら、スリングさえあればすべて解決!のような想像を繰り返していた。


が!!!現実は違った…。


息子がスリングを拒否したのである。スリングに入れた途端に泣き出すのだ。何度もトライしたが、まったく受け付けてくれない。新生児から使えるように書いてあるのだが、やはり新生児向きではないようである。私の使い方も上手ではないのかもしれないが、まだ息子が小さいのでスリングの中に埋もれてしまうのだ。2つの抱き方(基本抱きと横抱き)をしてみたが、いずれもスリングの中に埋もれてしまう息子を見て、首がすわるまでの使用はあきらめた。まだ骨がしっかりしない新生児には、あまり体に良くなさそうな気がするのだ。


というわけで、スリングで家事の夢は泡となって消えてしまったが、首がすわるまでは家事を何度も中断されても我慢しようと思った。だって、あと2ヶ月だもんね。

産後処理院に入院中、私は韓国人歌手Tim(ティム)に癒され、元気付けられていた。


Timという歌手がいるのはデビュー当時から知っており、特に好きでも嫌いでもなかったが、処理院にいる間、突然彼にハマッてしまった。その訳は…


11月16日の晩、私が一人では寂しいだろうとヨガの先生が処理院に泊まりに来てくれた。その時、『ユン・ドヒョンのラブレター』という歌番組に登場したTimを見て、ヨガの先生がうちの旦那に似ていると言ったのが切欠だった。ただそれだけである。以前、他の人からそう言われた時は何とも思わなかったのだが、今回は旦那のいない寂しさからか一気にはまってしまったのである。まったく単純な私…(・・。)ゞ


病室では、彼のデビュー曲である『サランハムニダ(愛しています)』(2003年)というPVを何度と繰り返し見ていた。曲もいいけれど、何よりもこのPVがいいのだラブラブこれを見ると胸がキュンとするのである。


このPVでは、コーヒーショップで働く女の子が、コーヒーショップの近所の靴屋で働くTimに片思いしている様を描いているのだが、その女の子の恋する切ない気持ちが手に取るように伝わってくるだ。『ああ、分かる分かるその気持ち。暇さえあれば妄想しちゃうのよね!!ただ微笑み返してくれただけだけど、それだけでも凄く嬉しいのよね~~~』って、PVを見ながら病室で一人孤独に共感していた私である。お気に入りは、サビのパートの女の子が妄想するシーンと、店の入り口で2人がすれ違ってから挨拶を交わすシーンである。


先日、Timがうちの近所に歌番組の撮影に来たのだが、乳飲み子を抱える私は行けなかった(ノ_-。)残念。


ちなみに、その『Tim - サランハムニダ(2003年)』のPVはダウンです!!


昨年の夏、デンマークに住む日本人の友人が娘さんと一緒に韓国に訪れた。その時、彼女が「韓国人って子供好きなのかな?子供に優しいっていうか」と話していたのを最近思い出した。


彼女の話によると、日本と韓国では子供に対する態度がかなり違うようだ。韓国で子供を連れていると、例えば「まあ、可愛い子ね。いくつ?」など話しかけられることが多いが、日本では話しかけられることが殆どないそうだ。韓国よりもずっと個人主義の日本では、子連れに無関心な人が多いのだろう。逆に、話しかけられたくないと思っている親御さんも多いに違いない。


私はまだ日本で子連れを体験していないのではっきりとは言えないが、確かに韓国人は子供好きな人が多いような気がする。そして、それを表に出すというか。


先日、気になることがあって小児科に息子を連れて行った時のこと。待合室で待っていたら、うちの息子と同じくらいのお孫さんを連れたお婆さんから話しかけられた。お婆さんといってもまだ50代くらいの方だったが。その人から、「まあ、大きな子ね。今何ヶ月?」と聞かれた。今まで小さい、小さいと言われてきた息子だったので、『大きい』という言葉は新鮮であった。


そのお婆さんと話していると、後ろに座っていたお孫さん2人を連れたお婆さんも話に加わってきた。息子を見て、「まあ、女の子?」と話しかけてきた。女の子と間違えられたのも初めてだったので新鮮であった。


お婆さん2人は初対面というのに、まるで以前から知り合いだったかのように喋り捲っていた。私はただ2人の話に相槌を打つばかりだったが。2人のお婆さんから、立派な鼻をしていると褒められた息子であった。


昨日は、初めて近所のスーパーと八百屋に息子を連れて行った。


私たちが店に入るなり、スーパーの店員さん3人が息子を発見し、「まぁ~!生まれたばかりの赤ちゃんじゃない。可愛いわね」と声を上げた。店員さんのひとりは「このくらいの時が一番可愛いのよ。もう少し大きくなってみなさい、親の言うことなんて聞かないから」と言い、もう1人は「子供は3歳までに一生分の親孝行をするっていうのよ」と言った。残りの1人は、「寒い中、こんなに小さな赤ちゃんを連れ出して大丈夫なの?あまり風に当たらせちゃダメよ」と心配してくれた。


八百屋のおばちゃんは、「ああ、私が風邪を引いているから、赤ちゃんを抱っこできなくて残念だわ」と何度も言っていた。


私は今まで知らない人から突然話しかけられるのは好きではなかったが、子供を連れている時に話しかけられるのって何だか嬉しいものだなと思った。

年が開け、2008年になりました。


いつもブログを愛読してくださっている皆様、ありがとうございます。喪中のため年始のご挨拶を差し控えますが、今年もどうぞよろしくお願いします。


そして、メールの返事が遅くなったり、ご無沙汰しているお友達のみんな、ごめんなさい。追々メールしますね!


2008年も皆様にとって、幸せな一年であります様に。

旦那がクリスマスプレゼントを二つもくれた。ひとつはデンマークで買ってきたセクシーなブラとショーツのセット(・・。)ゞもうひとつはホーロー素材のキッチンボールのセット。ありがとう、旦那キスマーク


で、私から旦那への誕生日プレゼントはというと、…なし


で、私から旦那へのクリスマスプレゼントはというと、…これもなし


すまない、旦那よ。来年に期待していてくれ!


ちなみに、旦那は自分へのプレゼントといってLottoを買っていた。


☆ ☆ ☆


すくすくと育っている息子、1ヶ月半で4キロを超えた。


最近では、ますます表情が豊かになり、自己主張も強まっている。


「あー」とか「うー」とか声も出すようになり、おっぱいを飲みながら「ホイヤホイヤ」と声?音?を出しながら飲むのがとても可愛い。


退院してきた時にはブカブカだった新生児用のオムツが、今ではパツパツになっている。この前大量に買ったのに、全部使い切る前にキツくて使えなくなりそうだ。


男の子だからか、とても力が強い。生まれたばかりの赤ちゃんとは思えないほどのパワーである。特に脚の力は強烈で、キックされると大人でも痛い。


もうすぐ寝返りが打てるんじゃないかというほど動くようになった。


どうやらテレビ好きなようだ。


うんちが沢山出るととても機嫌が良い。(現在のうんちの回数、1日平均3回)


うんちが出ると、必ずおっぱいを飲まないとならない。


泣き声にバージョンがでてきたが、まだママとパパはいまいちつかめていない。『Why cry? 』(赤ちゃんの泣き声分析器)という機械が欲しい。


☆ ☆ ☆


2007年、今年は今までの私の人生の中で一番強烈な年であった。


1月に義母が亡くなり、3月に祖母が亡くなり、11月に義父が亡くなり、11月に息子が誕生した。家族の生と死、つまり喜びと悲しみが同時にやってきた年であった。そして、私の本厄の年でもあった。

私の人生を変えるようなことが多々起きた2007年だったが、無事に幕を閉じようとしている。2008年は後厄なので、気を引き締めながらもお気楽に暮らしていきたいと思う。

ピザを食べて乳腺炎になってしまった人のブログを読んでから、ピザや脂っこいものは極力避けてきた。しかし、一昨日に友人Mが遊びに来た時、どうしてもピザが食べたくなってしまった。夕食を作るのも億劫だったので、宅配ピザを注文することにした。少しくらい食べても平気だろうと。


翌日。ガーン!!!乳腺炎になってしまった。


主犯はピザだろう。でも、ピザの他にチキン(8ピース!)と鯛焼き(3つも!!)と肉まん(ひとつ)を食べたのも悪かったのかもしれない。


ヘルペスが再発する時の痛みが分かるように、乳腺炎も体験しているので乳腺炎になり始める時の痛みは分かる。乳首、乳房、背中にかけて、針で刺されてチクチクするような痛みが走るのだ。これが更に酷くなると、おっぱいをあげるのも辛いくらいの激痛が走る。それで、前回は『母乳119』を呼んだのだが。その時は授乳について分からないことだらけで、更に乳腺炎になってしまったので、母乳119にすがるしかなかったし、1時間で約7,200円を払っても高くは感じなかった。しかし、今回はまだ痛みも弱いし、また7,200円の出費は痛いので、酷くなるうちに自分で治すしかないと思った。


新鮮な母乳は乳白色なのだが、古い母乳は黄色くて脂っこいし、臭い。どうしてピザなどの脂っこいものや、甘いものを食べると乳腺炎になるのかというと、母乳は血液で作られるのだが、脂っこいものを食べると血液がドロドロになる。もちろん、ドロドロの血液で作られた母乳も脂っこくなり、乳腺が詰まりやすくなってしまう。だから、私のように母乳の出が良い人は、飲み残した母乳が溜まってしまい、それが古くなり腐敗し、細菌繁殖して炎症を起こす。それが、乳腺炎なのだ。


どうやって治したのかというと、古い母乳を飲ませて、乳房を冷やしただけ。とにかく、古い母乳を排出せねばならない。まず左右授乳をし、息子が飲み終わったところで、乳腺炎のある方のおっぱいを搾乳。次の授乳から乳腺炎がある方のおっぱいを優先的に飲んでもらい、アイスパックで乳房を冷やし続けたら、半日くらいで痛みはなくなった。私はあまりに嬉しくて、ひとりで歓喜の声を何度もあげていた。


どんな病気でもそうだが、乳腺炎になりそうと思ったら、酷くなる前に早く手を打つのが一番である。

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これらのクリスマスオーナメントは、亡くなった義母の形見である(一部除く)。先月、旦那がデンマークから持ち帰ってきた。古いものでは、30年以上も前のもあるそうだ。先週、楽しそうに旦那が飾り付けをしていた。


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そして、何とこのクロスは義母の手描きのもの。義母の優しさと可愛らしさが溢れている一品である。

<12月22日>


今まで辛いものを避けていたのだけれど、誘惑に負けて食べてしまった。昨晩食べた茹で豚セットに含まれていたチョルミョン(甘辛い冷麺)のせいで、母乳が辛かったようだ。息子は何度も母乳を拒否した。


- お腹が空いた。


- マズッ!しかも、辛!!


- 飲みたくない!ペッ!(舌で乳首を押し出し、顔をしかめる)


- でも、お腹はペコペコ…。


- 飲むしかない…。


- やっぱり、辛!!!(上と同様の反応)


- でも、お腹はペコペコ…。


↑を1日中何度も繰り返す息子であった。


<12月23日>


とうとう風邪でダウンしてしまった。家事はほとんど旦那がやってくれたが、やはり風邪を引いても主婦には休みがない。しかも、今は乳飲み子がいる。私も食べなきゃならないし、息子にも飲ませなければならない、一家を養ってくれている旦那にも食べさせなければならない。


恐ろしいことに口角まで切れてしまった。口角が切れるというのは、ヘルペス持ちにとっては一番恐ろしいことなのである。ヘルペスの発生を防ぐべく、とりあえず口角に馬油を塗り(授乳中に強い軟膏を塗るのは抵抗があるので)、親に送ってもらった葛根湯を飲んだ。