息子が生まれてから今日でちょうど3ヶ月。韓国では生後100日を過ぎれば、育児も随分楽になるという。100日まで後8日、毎日カウントダウンしている私である。


2ヶ月目に入ってからの息子の成長は目に見えて著しかった。


○ まず、新生児微笑と呼ばれる生理的な笑みではなく、社会的微笑と呼ばれる感情的な笑みに変わった。


○ 「アー」とか「ウー」とかいうなん語のバリエーションが増え、話しかけると彼なりに一生懸命話そうとするようになった。コミュニケーションがとれるようになり、結果育児にハリが出てきた。


○ 泣き方にも更にバリエーションが出てきた。


○ パパとママを見分けられるようになったような気がする。


○ パパやママを目で追うようになった。


○ 手や指をしゃぶるようになった。


○ 一人遊びの時間が延びた。


○ 首がよりしっかりしてきた。


○ 母乳の飲み方が上手くなり、満腹感が分かるようになったようだ。


○ ゲップをするのが上手くなった。


○ 授乳後の嘔吐が急激に減った。


そして、一週間前くらいから、夜の授乳間隔が最短2時間、最長で5時間空くようになったのだ!!出産後、初めて5時間寝られた時は、「でかした、息子よ。偉いぞ!!!」と嬉しくてバカみたいに喜んだ私である。

昨日、息子の記念撮影に写真館へ行って来た。偶然にも生後90日目であった。


韓国では生後100日と1歳の誕生日に写真館で写真を撮るのがポピュラーである。もしも、私たちが生後50日撮影無料券を貰っていなかったら、果たしてわざわざ写真館に撮りに行っていただろうか?と思う。しかし、実際出来上がった写真を見てみて、自分で撮るのとプロに撮ってもらうのとでは、やっぱり全然違うなぁと感嘆したのであった。


妊娠中、私が通っていた産婦人科では超音波動画を毎回CDに焼いてくれていた。写真は日本でも貰えるだろうが、動画をCDに焼いてくれるのは韓国ならではのサービスだと思う。そのCDのプログラムを製作したのが提携していた写真館のようで、そこにその写真館での臨月写真無料券が付いていた。


最初、私は2007年11月10日に臨月写真撮影の予約を入れていた。しかし、義父が突然亡くなったため、旦那は11月3日にデンマークへと飛んだ。その為、10日の撮影をキャンセルして、旦那が韓国に帰国する翌日の11月24日に撮影の予約を入れ直したのであった。


しかし、なぜか予約を入れ直した時から、何だか臨月写真は撮れないような予感がしていた。


そして、予感は的中。11月10日の夜に突然破水、翌日の11日に息子が誕生した。というわけで、写真館での臨月写真は二度と撮れなくなってしまった。


直感が働いたのか、11月9日に私は自分で臨月写真を撮影している↓↓



笑えるのが、再度予約を入れた11月24日の前の日の23日に産後処理院で新生児とママの撮影を行っていることである。もちろん、病院と提携しているその写真館のカメラマンが産後処理院に出張して来てである。その写真撮影後に写真館から予約確認の電話が来たのだ。「明日、24日の午後4時から臨月撮影の予約が入っているのですが、予定通りに来られるでしょうか?」と。私は、「すみません。実は予定よりも早く生まれてしまいまして、先ほど産後処理院で新生児とママの撮影を行ったばかりなのです」と答えた。


kaffeの写真日記
<11月23日 生後12日目、産後処理院にて>


産後処理院での撮影後、今度は生後50日撮影の無料券をもらった。しかし、生後50日の頃は撮影しに行く余裕も気力もなく、結局延び延びになってしまった。そして、臨月写真を撮影した日からちょうど3ヵ月目で、また息子が誕生してからちょうど90日目の昨日、写真館で撮影を行った。


<待機中。写真館での初の写真撮影…ドキドキカメラ

<撮影風景>

kaffeの写真日記
<無事撮影を終え、ママと記念撮影>


撮影中に泣いてしまわないかと心配していたが、笑いもしなかったが泣きもせず、取り合えず無事撮影が終了した。撮影した画像ファイルはすべてCDに焼いて渡してくれた。無料撮影とはいい、無料でアルバムに載せてもらえるのはたった2カットだけ、すべての画像ファイルをCDに焼いてほしい場合は5万ウォンを払って会員にならねばならないとのこと。会員になれば、今後の撮影も割引となるし、何よりも今回撮影した画像ファイルがほしいため会員になった。まったく、商売上手な写真館である。アルバムは3週間後に出来上がるとのこと、たった2カットだけだが、今からとっても楽しみである。

2月7日の旧正月の日、私たちは翻訳のペアであるHさんのご両親のお宅に御呼ばれになった。旧正月は韓国に里帰りする実家がない者にとってはちょっと寂しいものなので、招待されてとても嬉しかった。ムフフ、韓国のおせち料理もご馳走になれるしねヾ(@°▽°@)ノ


kaffeの写真日記

息子にとっては初めてのお宅訪問!お出かけ準備完了です。


kaffeの写真日記
Hさんのご両親のお宅に到着!早速、Hさんに遊んでもらう息子。



さてさて、お食事の時間!!息子はHさんのお母様にお願いして、私たちはいただきまーす。これは、韓国のおせち料理の代表であるトックク(お餅のスープ、日本でいうお雑煮みたいなもの)。お母様の手作りトッククは水餃子入り。ああ、美味~。韓国ではトッククを食べるとまたひとつ歳をとるという。というわけで、私も韓国年で35歳になった。実際はまだ33歳なのに…。



トッククの他、お母様の手料理が並ぶ旧正月のお膳。これぞ韓国料理家庭の味!!私もたまにトッククを作るがお母様のスープのようにコクのある深い味わいは作れない…。どれもこれも本当に本当に美味しかった。キムチもお店のよりずーっと美味しかったしヾ(@^▽^@)ノご馳走様でした!


美味しい手料理を頂き、大満足で帰宅した私たちであった。

先程、授乳を終えて、息子にゲップをさせていたら、な、なんと…


ソテジが大宇自動車(DEAWOO)のTOSCAのCMに出ているではないかっっロケット!!


ソテジをリアルタイムでTVで見るのは実に何年ぶりのことだろう。おそらく、私が最後に彼をTVで見たのは2000年だったと思う。


私が「きゃー、ブログに書かなきゃ!」と言ったら、旦那は「ソテジファンならもう知ってるんじゃないか?そ、れ、に、ソテジファンじゃない人にとっては、who cares、さ」と、さらりと言ってくれた…。


いつどういう形でカムバックするかと思っていたら、早速CMでカムバックするなんて!きゃ~、私の興奮冷めやまぬである。

一昨日、昨日と来客があった。一昨日は友人Mが遊びに来た。ヨガの先生にしても、Mにしても、まだ独身だというのに子供の扱いに慣れているし、知識も豊富だ。まったく不思議である。ヨガの先生については前に書いたが、Mも元看護婦であり、子持ちの友人の家によく遊びに行っているからだろうか。


Mは私が育児に疲れているのを分かっていて、息子のお守りをしてくれた。Mが「この前、友人の家に遊びに行って、友人の息子(現在3ヶ月)の子守を7時間くらいしていたの。最後の方にはもう完全に疲れ果てちゃって、もう抱っこする力も尽きちゃった。翌日は筋肉痛になっちゃったし。母親になるって大変だなと思ったよ。おねえちゃん(私のこと)もそうだけど、育児している人って凄いなって改めて尊敬しちゃったよ」と言った。


Mが息子を抱っこして眠らせてくれている間、私は先に寝てしまった。息子を眠らせた後、Mもさすがに疲れたようだ。私が目を覚ました時、息子の横でMが寝ていた(笑)


昨日は翻訳のパートナーであるKさんご夫妻が遊びに来てくれた。昨日今日と、中学1年生の息子さんが日本人学校のスキー旅行に行っているので、ご夫婦でデートした後にうちに寄ったそうだ。奥さんと私が話に夢中になっている間、旦那さんがずっと息子の子守をしてくれていた。


反抗期に突入した息子さんを持つご夫婦は、「うわぁ、懐かしいわ。うちの息子にもこんな可愛い時期があったんだよね」と話していた。その息子さんだが、幼いの頃から日本でも韓国でも、タレントスカウトの声を何度かかけられたことがあったようで、とってもカッコいい。性別は違うが、女優の蒼井優ちゃんに似ている。彼女の写真集を見る度(大ファンなので、殆ど持っています!)、『しかしホントによく似ているなぁ~』と思うのであった。特に最新の写真集『ダンデライオン』の中のモコモコのロシア帽をかぶっているボーイッシュな蒼井優ちゃんに極似であった。

1月27日日曜日、息子が『M』デビューした。


我が家で『M』というのは、マクドナルドのことである。こう呼び出したのは私たち夫婦がまだ結婚する前からである。なぜそう呼ぶようになったかは定かではないが、恐らくお互いの国+韓国の”マクドナルド”の発音がすべて異なり、旦那も私もどの国の発音でマクドナルドを呼んでいいか戸惑ったため、自然と『M』と略されたような気がする。というか、恋愛時代、私たちはマクドナルドが『M』と略されるほど『M』に通っていたのだろうか?ちなみに、『M』よりもバーガーキングの方が贔屓だったのは確かである。


前置きが長くなったが、出産後初めて『M』に行って来た。私が「とうとうS(息子)も『M』デビューしたね」と言ったら、旦那が「いや、お腹の中にいる時2、3回は来ているぞ」と言った。


kaffeの写真日記

kaffeの写真日記

適度な騒音が心地よいのか、ぐっすりと眠っている息子。この日、『M』と近所のスーパー合わせて約2時間外出したのだが、息子は疲れたのか、生まれて初めて5時間ぶっ通しで眠り続けた。それも昼間に!!最高記録である。(でも、その1回だけでまた元に戻っちゃったけどね。)

昨日、『…おっぱいの時間のようである』と書いてブログを終えたが、あの後オルゴールメリーをかけたところ、また息子は眠りの世界に引き込まれていった。しかし、その後は朝までいつものように2時間ごとに目を覚ましていたが。まったく目覚まし時計をかけているかのように、きっかり2時間ごとに起きるのだ。不思議である。


そうそう、育児に対する心を入れ替えてから、息子がたくさん笑ってくれるようになった。やったー!ママは最高に嬉しいよ(=⌒▽⌒=)


最近、息子が昼間にあまり寝なくなってきたので、『ながら』をすることが多くなった。例えば、おっぱいをあげながら、テレビを見る。あまりに疲れて、おっぱいをあげながら寝てしまうこともある(座ったまま)。抱っこしながら、親や日本の友人とスカイプ(ネット電話)する。抱っこしながら、音楽を聴いたり(最近は日本の友人が送ってくれたCDを聴いている。ありがとう、Nさん!)、インターネットを見たりする。ただ、インターネットが見られるのは、息子にお座りが許された時のみである。抱っこにも二通りあって、歩き回ったり、揺すったりしなければならない、つまり立ってなければならない時と、座ってオッケーな時があるのだ。何とも気難しい…。


でも、不思議と友人が家に遊びに来た時や、旦那がいる週末はよく寝てくれる息子。平日もよく寝ていただきたいものである。


昨日は息子と写真遊びをした。写真遊びと言っても、セルフタイマーで息子と一緒に写真を撮るだけである。私は旦那と息子の写真をよく撮っているのだが、旦那は私が頼まないと撮ってくれないので、私と息子のツーショット写真が極端に少ないのだ(=`(∞)´=)そんな訳で…カメラ音譜


s4

s5

s6


ついでに、息子の写真もアップ!


s7

s8


s9

elsさん、teさん、コメントありがとうございました!!お2人のコメントを拝見して、改めて育児が大変って思っているのは私だけじゃない、皆そうなんだって思えて気が楽になりました。ありがとう。今回は、今日のブログをお返事とさせて頂きます。


確かに子供と24時間ずーっと一緒にいると、キィーっとなりそうな時や疲れてこっちが泣きたくなる時がある。昨日の夜は、私も旦那ももう体がバテバテで、息子がギャンギャン泣いているのに2人とも正直言って抱く気力もなくなっていた。私だけかも知れないが、この育児の疲労感って引越し疲れに似ている気がする。というか、私の今までの人生の中で引越し以上に疲れることをしてこなかったというか。


今日の息子は、朝の10時に本格的に起床。そして、夜の9時10分まで約11時間ほぼ起き続けていた。その間息子が寝たのは、30分が1回、15分が1回だけである。現在9時半、旦那はまだ帰ってきていない。お風呂に入れるのは旦那の仕事と決めたのだが、旦那の仕事が忙しくて、結局私がお風呂に入れることが多い。今日も私がお風呂に入れた。私が先にシャワーを浴び、キレイな部屋着に着替えてから息子をお風呂に入れたのだが、案の定、おしっこを引っ掛けられ、また着替えなおす始末…。なぜだか、私たちが着替えてからお風呂に入れるとおしっこを引っ掛けられる率が高いのだ。


おっぱいをあげ終え、寝たと思ってベッドに置いた途端、目をぱちりと開ける。抱っこをして、寝たと思ってベッドに置いた途端、目を覚ます。『オーイ!!!いい加減に少し寝てくれよ!!』と心の中で叫びながら、顔は半笑い…。


寝てくれないので、オルゴールメリーで息子の気を惹かせといて、ご飯を作る、ご飯をかきこむ、皿洗いをする、洗濯物を干す、掃除をする、シャワーを浴びる、トイレに行く…等々。しかし、オルゴールメリーの効果は1回につき、10分くらいが限度である。それ以上だと、息子も飽きてしまうのだ。


息子が生まれてから、ご飯を食べるのがめちゃくちゃ早くなった。胃に良くないと分かっていながら、5分~10分で食べ終える。味わうことよりも、とにかく腹を満たすことが優先である。日本に住んでいた時は、お風呂が大好きで短くても1時間、長い時は2時間くらいお風呂に入っていた私が、今や10分以内でシャワーを済ませるようになった。旦那は20分くらい悠々とシャワーを浴びてるが…。


と、ここまで書いたところでまた息子が目を覚ましてしまった。どうやら、おっぱいの時間のようである。

先週、母が再び韓国へやって来た。一週間滞在して、また家事一切を受け持ってくれた。母が滞在している間に、一人でやるにはちょっと大変なこと、今まで伸ばし伸ばしにしていたことを片付けることにした。


まず、息子の予防接種をしに保健所に行った。保健所には母にも付き添ってもらった。息子にとっては初のタクシー乗車。車内が暑かったのか、予防接種に行くのが分かったのか、初めての乗車が怖かったのか、タクシーの中で泣いていた。今回受けた予防接種は、3種混合とポリオ。右の太ももにポリオを打った時は、痛くなかったのかすやすや寝ていた息子だが、左の太ももに3種混合を打ったら、ギャァーと泣き出した。子供が注射を打たれるのを見るのはまだ慣れない。


その他、妊娠中から時々ズキズキと疼いていた虫歯の治療をしに歯医者に行ったり、新たな口座を開設しに銀行に行ったり、買い物に行ったり、韓医院に行ったり、入院中に撮影してもらった息子の写真を産後処理院に取りに行ったりと、それはもう忙しかった。


家事はすべて母にしてもらって楽だったはずなのに、毎日外出していた疲れが出たのか、母が日本に返ってから、また口唇炎が再発するわ、寝違えるわ、軽い風邪を引くわ、息子は機嫌が悪いのかギャンギャン泣くわで大変であった。


またしても母に負んぶに抱っこだった。母にはいくら感謝してもし切れない。母ってやっぱり凄いなと改めて感じた一週間であった。


☆ ☆ ☆


昨日、突然ヨガの先生が家に遊びに来た。予定を繰り上げて、1週間前にインドから帰ってきていたとのこと。インドでのヨガ修行の話やインドの話、育児の話と、久しぶりの再会に話に花が咲いた。お土産に手工芸で一点物のヨガバッグとアシュタンガヨガ・マイソールのタンクトップを頂いた。


ヨガの先生はまだ独身だというのに、赤ちゃんの扱いが本当に上手で驚いた。子持ちの私なんかよりもずっと知識が豊富だし、あやし方一つにしても私よりもずっとずっと上手い。母親としてショックだったのは、息子が私に向けたことのないような笑顔を何度も何度も彼女に向けたということだ。彼女が抱っこすればすやすやと眠り、あやせば途端に機嫌が良くなり、この上ない笑顔を返す。正直言って、彼女に嫉妬してしまった。


「なぜ、そんなに上手なの?」と聞いたら、「昔、私は町内の子供たちの面倒を見ていたのよ。それに、甥っ子姪っ子の面倒も私が見たしね」と言った。


『私って、母親業に向いてないのかしら?』と元々ない自信を更に喪失しかけたが、だから今が学ぶチャンスなんだと思い直した。そして、反省した。


今まで私は、いかに自分の時間を作るかに躍起になっていた。いかに家事をスムーズに終わらせ、息子を寝かしつけ、自分の時間を作るかを一番に考えていた。息子に対するヨガの先生の姿を見て、今までの私の考えは母親として間違っていたと感じた。今後は、息子との時間を最優先して、息子ともっと遊んで、もっともっと家族の時間を大切にしていこうと思った。そう気付かせてくれてヨガの先生に感謝である。