すっかりご無沙汰しております(;^_^A
年が明けてもう20日過ぎておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
今年は元日早々からいろいろなことがおきて、いつものお正月気分に浸れることなく日常が始まってしまいました。
今のところ風邪やコロナ、インフルにもかからず元気に働けております。
家の中では電気敷毛布のおかげで布団の中がこたつのように暖かく、ぬくぬく過ごしております(*´ω`*)
さてさて!去年の秋ぐらいからキョンシーブームが私の中で再来し(笑)歴代のキョンシー映画をネットで再視聴しております(*^_^*)
子供の頃に観ていた霊幻道士・幽幻道士シリーズは、最初の頃のものは記憶に残っているけれど、それ以降の続編を観た記憶がなかったり曖昧だったりしているので、初めて観るものも多く、懐かしさと新鮮さ両方味わえるので面白いです。
今までに観たシリーズの感想記事
↓
霊幻・幽幻どちらのシリーズもお正月休みや休日などに、布団の中でぬくぬくしながら観てみました。
霊幻道士シリーズは1~8まで網羅することができましたので、感想を書いていきたいと思います。
ネタバレありますので、ネタバレしたくない方はスルーしてくださいね。
※9からは主人公が変わって別物になっているので、ひとまず8で一区切りとさせていただきます。
観た順番で書いていこうかな。まずは霊幻道士5「ベビーキョンシーvs空飛ぶドラキュラ」
霊幻道士シリーズは、1980年代香港で大人気だったアクションスターのサモハンキンポーが製作に携わっていました。
元々は違う映画から派生したものらしいです。霊幻1が大当たりしたので、その後もラム・チェィン道士が活躍する続編が作られていきました。
この5は1~4までのリッキーラウ監督から、主演のラム・チェィンが監督となり製作されたものです。
サモハンキンポーも4までで製作から離れたそうです。
1~3辺りまではキョンシー映画ブームもあってすごく人気だったのですが(^_^;)ブームが去って下火になり、撮影費用も抑えられてしまったのか(;´・ω・)
ラム・チェィンはアクション俳優さんとしては優秀な方ですが、映像技術や構成などはう~~ん(-_-;)となるような内容でした。
「餅は餅屋」というように、映画作りはそれぞれのポジションで作り上げた方がいいような気もします。
映画の裏事情は置いといて、まずはあらすじ。
ある村に住むラム道士とその弟子2人、村長からの依頼で村の新たな水源を得るために、風水占いで水源があるところを探し当て、井戸を掘ることになりました。
またその近くに古びたキリスト教会があり、よその町からやってきたマザーと数人のシスター達がそこで暮らすことになりました。
実はこの教会には、かつて吸血鬼と戦った神父の遺体が残されており、彼女たちがやってきたことで封印が解かれ、吸血鬼の手下の蝙蝠たちが地中に眠らされていた吸血鬼の遺体を掘り起こすよう細工(?)してしまいました。
道士が示した位置を蝙蝠たちがズラしたとも知らず、井戸を作るためその場所を堀ったところ、ミイラ化した吸血鬼の遺体が発見され、ラム道士の指示でその遺体を燃やすことになりました。
しかし、その村の警察隊長と彼の婚約者が遺体に刺さっていた宝石付きの剣を盗み出そうと、遺体をすり替えてしまいます。
隊長はフィアンセにそそのかされ剣を抜こうとして手を切ってしまい、その時流れた血によって吸血鬼は蘇ってしまいます。
ラム道士と弟子たち、そして彼らの寺にいるカワイイベビーキョンシーが吸血鬼に立ち向かうというお話です。
霊幻シリーズに出てくるベビーキョンシーは、目の周りが黒くてちょっと怖い(^▽^;)
幽幻道士のあのベビキョンの可愛さには誰も勝てない(笑)
でも弟子たちにいたずらしたり、ラム道士に寄り添って息子のように懐いてたり、弟子たちの悪だくみに巻き込まれ「そんなことできないよ」と渋ってみせたりする仕草や動きがとてもキュートでした(*´ω`*)
警察に捕まって牢屋に入れられたラム道士を助けに行くところも可愛かったなあ~(n*´ω`*n)
そして弟子二人のうち、一人は霊幻1にも出てきたチュウサムです(≧▽≦)
霊幻道士シリーズは各回独立した話で、ラム道士以外は別人キャラという設定です。
なので、弟子も毎回変わってるんですが、チュウサムはやはり別格というか華がありますね~(*´ω`*)
いろんな弟子が出てきましたが、霊幻1のチュウサム・モンチョイ以外印象に残ってる人は少ない(^▽^;)
チュウサム役のチン・シュウホウさんは、現在ラム・チェィンのあとを継いで霊幻道士役として活躍しています。
女幽霊の話やら本筋と関係ない場面がいろいろ出てきて、話があちこち脱線しますが( ̄▽ ̄;)
最終的には無敵のラム道士が吸血鬼を退治してめでたしめでたしのハッピーエンドです。
カワイイベビキョンとカッコいいチュウサムが観られるので、これはこれでアリかな(笑)
続いては、その続編っぽい霊幻道士8「空飛ぶドラキュラリターンズ」
あっ!Σ(゚◇゚;)ラム道士の髭がないいいーーー(ノД`)・゜・。
でも髭がないとすごく若く見えるし、すごいカッコいい(〃▽〃)ポッ
私見だけど某黄金騎士のK西氏に若干似てる?(笑)
リターンズと言っても、全く別物のお話なのですが、共通してるのは村に放置されていたキリスト教会に、新たに神父とその弟子たちが現れて、封印を解いてしまうところ。
そしてキョンシーは出てくるけれど、それはメインではない(^▽^;)
ガッツリキョンシー映画だったのは4までで、それ以降はあまりキョンシー出てきません(T_T)
(あ、6は最強キョンシーのお話だったか)
ここまでくると、霊幻道士はキョンシーが主役ではなく、ラム・チェィン道士のカッコイイ法術やアクション、そしておちゃめな一面を楽しむ映画になってきます(笑)
この8は前半キリスト教会の神父と道教の道士の宗教対決なお話でした(^▽^;)
そのあたりは4の時の道士vs和尚(道教vs仏教)のオマージュっぽいのかな(弟子2人も4の時みたいに男女だし)
しかも神父役の方は、4のあんぱん和尚も演じられてました。
風水による方角的に教会の扉を開けるのは縁起が悪いと言い張る道士に対して、こんな立派な教会をこのままにしておけないと無理やり開けてしまう神父。
村の人たちにキリスト教を受け入れてもらおうと、いろいろ催しをしたり西洋のものをプレゼントしたりする教会に対して、ますます面白くないラム道士。
若い弟子たちも教会に行ってものをもらったり、話を聞きに行ったりするので、ラム道士は女装(ほっかむりにメガネ(笑))しておばあさんになりきり、こっそり教会の様子を覗きに行く(笑)あ、このために髭がなかったのか(^▽^;)
意固地になってるラム道士が観られるのが面白いです(笑)
5の時と同じく、教会の地下に眠らされていた吸血鬼の封印が解かれ、教会の人間が次々やられてしまう。
時同じくして村にキョンシー隊がやってきたが、それらは偽物のキョンシー隊。
ラム道士の後輩道士が村長と手を組み、キョンシー隊に紛らせて麻薬を運んでいたのだった。
なので、生きている人間たちがキョンシーの恰好してそれっぽく見せていただけでした( ̄▽ ̄;)
しかし!!!
教会で蘇ってしまった吸血鬼が偽キョンシーたちを襲って本物のキョンシーになってしまう。
村長とその息子、彼の婚約者の娘、はては悪事を働いていた後輩道士までもがキョンシーになってしまう。
教会の神父は道士のおかげでかろうじてキョンシーになるのを防ぎ、東洋と西洋の悪魔退治として協力し合う。
この辺りも4のゴクウ道士とあんぱん和尚っぽい仕上がりですね。
5と8はキョンシーというより吸血鬼退治がメイン。確かに人間の生き血を吸って、吸われてしまった人間も同じような化け物になってしまうところは一緒ですね。
最初はキョンシー=動く死体=ゾンビのイメージだったんですが、吸血鬼の方が近いのかも。
そもそも霊幻シリーズの英語タイトルが「Mrヴァンパイア」なんだそうです。
つまりキョンシーは中国の吸血鬼という認識なんですね。
最後は日本でも映画公開されて話題になりました霊幻道士2「キョンシーの息子たち」
私が子供の頃、多分初めてキョンシーというのを観たのが、この映画の予告CMだったんじゃないかなと。
車の上をパパママキョンシーがピョンピョン飛び跳ねてるシーンがものすごく印象に残ってます。
というか、それ以外の話の内容を全く覚えてなくて(^▽^;)
霊幻1はビデオテープが擦り切れるぐらい見返したのに(笑)こっちは観たことは観たけれど、どんな内容だったのかがさっぱりでした(;^_^A
でも改めて観たら…私が思っていたものとは違って、とってもハートフルで悲しい切ないキョンシー映画でした(T_T)
この霊幻2だけ現代が舞台。と言っても1980年代なので、日本で言う昭和の時代なんですが、他は1890~1900年辺りの清王朝時代のお話、つまりキョンシー映画は時代劇なんですね。
旅先や戦争で故郷を離れて亡くなった人を運搬するために、遺体を動かして移動させる手段のためのキョンシーなので、車や電車、飛行機といった文明の発達によって、キョンシー化させる必要はなくなっていった。
だけど、洞窟の奥深くにキョンシーとして眠っていた親子3人の遺体を、墓を荒らしている連中が見つけてしまいました。
考古学の教授が「本物のキョンシーだ!」と興奮し、街に連れて帰って学者仲間に遺体を高額で売ろうと考えます。
子供のキョンシーを届けるために車を走らせていたら、風でお札が剥がれてしまい、ベビーキョンシーが動き始めた。
驚いて車から逃げ出す教授と弟子。その間にベビーキョンシーは近くの家の温室に隠れてしまいました。
研究所に残された夫婦キョンシーも、見張りとして残っていた弟子がお札を剥がしてしまい、暴れ出すパパママキョンシー。
弟子は腕を噛まれてしまうが、なんとか逃げ出して戻ってきた教授たちと共にキョンシーを大人しくさせる(子供用の小さなお札では完全に封印できてなかったけど(^▽^;))
キョンシーに噛まれた傷を治すために、街の漢方薬局へ行くと、そこにいたのはラム・チェィン!!
彼の祖先はキョンシー退治もする霊幻道士だったのです。弟子の傷を診てすぐにキョンシーの仕業だと勘づいた彼は、娘のボーイフレンドであるジャーナリストの若者にあとをつけさせ、キョンシーを自分が退治しようとする。
道士の道具や法衣まで持ってきて、現代の香港に霊幻道士登場!!(≧▽≦)
だけど、なぜかその研究所にあった「動きがのろくなる薬」が巻かれていて、キョンシーも自分達も動きが遅くなってしまい、戦いに苦戦する( ̄▽ ̄;)
せっかくのラム道士がなんだか情けない戦いっぷりだわ~(;´Д`)
なんとか薬を使ってキョンシーを気絶させ、そこへ警察も乗り込んできてラム道士たちは一命をとりとめる。
一方温室に隠れたベビーキョンシーは、家の子供たちに見つかってしまうが、彼の事をテレビのニュースで観た密入国者の子供だと思って父親に内緒で匿うことにする。
ぽっちゃりした兄妹と仲良くなっていくベビーキョンシー、だけど警察の死体安置所からラム道士たちがキョンシーを連れ出そうとして、警察の検問所でキョンシーが目覚め大暴れしてしまうニュースを見て泣き出してしまう。
子供の泣き声が聞こえたのか、両親キョンシーは子供を取り返そうとその家に乗り込んでいく。
子供達の父親が異変に気づき、ベビーキョンシーを警察へ引き渡すために連絡しようとした時、両親キョンシーが襲ってきた。
子供達を必死で守る父親と、子供を奪われたと思って怒っている父親キョンシー。
親子三人に襲い掛かる両親キョンシーをベビーキョンシーが必死で止めます。
仲良くしてくれた友達だから、傷つけるのはやめて!!
それを見て両親は攻撃するのをやめました。ベビーキョンシーは子供達にお別れをします。
大好きな友達なのに、一緒にいることはできない。悲しい別れに泣けてしまいました(T_T)
しかし、家の外には警察とラム道士が待ち構えていました。
どんな事情があれど、狂暴なキョンシーを放っておくことはできない。
ベビーキョンシーの目の前で母親キョンシーは心臓を貫かれ、父親キョンシーは警察に二酸化カルシウム爆弾で撃ち殺されてしまいました…(ノД`)・゜・。
(もともと死んでるんだけど、あまりにもむごい)
両親たちを殺されて泣きじゃくっているベビーキョンシーを抱き締める女の子。その背後から麻酔を注射してベビーキョンシーを眠らせ連れて行くラム道士。
警察に見つかるといけないからと、子供の洋服に着替えさせて大事に抱えて行きました。
最終的にあの子はどうなってしまったのかな……(゜´Д`゜)
親子三人のキョンシーたちの最期があまりにもかわいそうで、すごく胸が痛かったです(´Д⊂ヽ
あの墓荒らしたちが洞窟に行かなければ、ずっと親子三人揃って眠っていられたのに……(ノ_-。)
これは他の霊幻道士とは違うものだなあと思いました。
キョンシー研究所の所長の見解動画↓
子供とベビーキョンシーの交流が軸になっていて、これは当時大人気だった「ET」のオマージュだったんじゃないかとも言われてました。
ベビキョンと仲良くなる子供たちが、ぽっちゃりしていて裕福な家庭の子という感じでした(;^_^A
子供を扱ったキョンシー映画だと、どうしても幽幻道士の方に軍配が上がってしまう( ̄▽ ̄;)
あの兄と妹がスイカ頭とテンテンぐらい可愛かったら、また感じ方も違っていたのかな~なんて思いました(;^_^A
ちなみにベビキョン役の子は、霊幻3でも兄弟幽霊の弟役、霊幻4では殿下の役を演じていました。
父親キョンシーは霊幻4で殿下の叔父のキョンシー役、母親キョンシーの人は霊幻3の女盗賊ボス、霊幻4ではメギツネ妖怪役でした。
霊幻道士シリーズは歴代の役者さんがいろんな役を演じているので、それを確認するのも楽しいです。
そしてラム道士の弟子代わりとして娘のボーイフレンド役が、かの有名なアクションスター、ユンピョウさんです。
この映画では冴えない感じでしたが、1980年代当時イケメンアクション俳優としてとても人気だったんですよ(*^_^*)
他の霊幻シリーズは清王朝時代だからいつもチャイナ服のラム道士、ジャケット姿がすごく新鮮でカッコ良かったなあ~(*´ω`*)(7のタキシード姿はちょっとコメディ要素強かったから(笑))
という訳で、霊幻シリーズ1から8まで全部視聴し終わりました!!
個人的に好きなシリーズのランキング
1位 霊幻道士1
もうこれは不動の1位。コメディ・アクション・ラブストーリー・そしてホラー、全てのエンタメが詰まっている最高なキョンシー映画。
ラム道士の安定したカッコよさ、イケメンチュウサムと女幽霊シャンシーの色っぽい恋模様、ドジでポンコツだけど、女性を守る時は身をていして頑張る心優しきモンチョイ。
そして何より、キョンシーという恐ろしい化け物が襲ってくるハラハラドキドキのスリル。
思い出補正もあるかもしれませんが、この霊幻道士がなければ、キョンシーブームは生まれなかったと思います。
2位 霊幻道士7
霊幻1のゴールデントリオの続編だったのがとっても嬉しかったです!!
キョンシー自体はさほど出てないですが、ラム道士の純愛が描かれていてとても好きです。
チュウとモンの活躍がもっと観たかった(゜´Д`゜)という思いもありますが、2人が出てくれるだけで十分満足。
そして霧の中から現れた紅白の葬列・婚礼行列の不気味さと映像の美しさがとても好きです。
あれは中国や韓国で行われていた冥婚をイメージしているのかなと、上の動画を観て思いました。
冥婚とは、未婚のまま亡くなった人にあの世で幸せになって欲しいと、生きている人と結婚させる儀式だそうです。
現在でも台湾辺りで行われているとかいないとか……
この霊幻シリーズを通して、そういった中国文化や民俗学を学べるのも面白いです。
3位 霊幻道士4
ラム道士が唯一出てないシリーズなので他と迷ったんですが…( ̄▽ ̄;)
前半道士vs和尚のくだらないケンカシーンは何を見せられているのか…と挫折しかけました(笑)
だけど中盤から一気にホラーテイストが強くなって、最強のキョンシーが襲ってくるシーンはすごくハラハラドキドキが止まりませんでした!!!
私が求めていたキョンシー映画はコレだったーー(≧▽≦)と思い出せてくれたので3位にしました。
4位 霊幻道士2
子供の頃に多分一回は観てたけど、改めて今観直してみて「こんなに悲しい話だったのか~(ノД`)・゜・。」とすごく切なくなってしまいました。
前半研究所でのやり取りはコメディ要素たっぷりだったけど、両親が子供キョンシーを探し回っているところや、ベビキョンがパパとママが恋しくなって泣きじゃくるところ、クローゼットに閉じ込められてたベビキョン見つけて嬉しそうに抱き上げる母親キョンシー、友達を攻撃しないでと二人を止めて、三人で立ち去っていこうとする姿…
親子キョンシー三人を静かで幸せなまま一緒にいさせてあげたかったと思わずにいられませんでした。
ものすごい軽い気持ちで観てたので、内容が思ってた以上につらくて悲しかったです。
こんなお話だと子供の頃は思ってなかった、今になって観直してよかったです(´Д⊂ヽ
5位 霊幻道士6
4位以下はどれも同じ感じだけど(^_^;)キョンシー映画として好きかどうかを考えると6なのかなあ…
霊幻3はキョンシーではない感じがしていまいち乗り切れなかったし、5と8はヴァンパイアがメインなので(笑)
ラム道士のおちゃめシーンだけ取り上げると、6のキョンシーのフリして近づこうとするも、仲間と思って庇われるシーンとか。
8の女装しておばあちゃんになりきって弟子までも騙そうとするシーンとか。
最初の頃は無敵で真面目一徹で、貫禄ある師匠って感じだったのが、回数重ねるたびにいろんな姿を見せてくれて、この人そんなに完璧な師匠って訳でもないんだな(笑)とある意味人間味を感じて好きになりました。
霊幻シリーズ以外にもラム道士として出ている映画があるそうなのですが、それらも見れたらいいなあ(*´ω`*)
霊幻道士9以降現在13までシリーズ続いてます。
9からはチュウサムを演じていたチン・シュウホウさんがラム道士の代わりとなって、威厳ある道士になっているそうなので、おいおい観て行きたいと思います。
霊幻道士シリーズ楽しかったです。
ラム・チェィン道士よ、永遠に