ポールシフトとは | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• スピリチュアリティコーチであり、国語科講師としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援「響育」カウンセラー・ 

スピリチュアリティコーチの岡田和美です。


お読みいただきありがとうございます。


教育を世界平和へ繋げるライトワーカーと

して、「幸せ基準」を推進しています。


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「自分は何者なのか」の探究が進むにつれ、

深い謎解きに近づいてきた気がします。


今は、ヒーリング能力を高めることに関心を

持っています。


レムリアのことも、今回腑に落ちました。


昨日も紹介した『GOD HEALINGシャーマン

の教え』の「おわりに」から、抜粋して紹介

します。



結論として、人間は自分の常識とする、その

思い込みや囚われが災いし、自らの精神力を

落としているものです。

感情を見れば、「頑張らなきゃ」という思い

込みや、他人との比較、競争といった考え方

が、この世界をおかしくしています。

その考え方、思い込みを手放すことができ

れば、日本人は昔のように四次元、五次元の

能力が使える人間に戻ることができるはず

です。



世の中には間違った情報が、さも常識の

ごとく信じられ、多くの人にとっては、何が

真実かもわからないまま、間違った思い込み

をしているものです。

世の真理というものを自ら学び、目に見え

ないものも含めた真実を感じ取らなければ、

用意された意味のある自分の人生も、豊かに

歩むことさえ叶わなくなってしまいます。




地球がこれまで氷河期や、隕石の衝突、数回

にわたるポールシフト(マントルの地殻変動

により地表の陸と海が逆転する現象)により、

人類滅亡の危機を何度も経験しています。

どうしても地球は、下が軽く、上が重く高く

なっています。

そのため、地球が自転すると、上部の

プレートを巻き込む形でさらに下が軽く

なっていきます。

そして、ある状態までいくと、砂時計の

ような現象で、ポンと天地がひっくり返る

わけです。

過去に栄えた、ムーやアトランティス、

レムリアといった文明が海中深く沈んだのは

このためです。




そこで必要なのが人類が安心、安定、安全な

仮想空間を創造することです。

人間の思いが強くなれば、このポールシフト

を止めることも可能です。

日本人の創造力は世界が恐れた「術」なの

ですから、日本人がもともと持っている

創造力を取り戻し、世界の、そして地球の

存続のために、今こそ「母性愛の創造力」を

集合意識として使わなければ手遅れになって

しまうのです。




この本に出会ったのも、魂の導きだったと

感じています。

 


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