光(慈愛)で闇(苦)を溶かす | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学×超意識>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学×超意識>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• 超意識コーチであり、国語科講師、児童育成応援支援員としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援「響育」カウンセラー・ 

スピリチュアリティコーチの岡田和美です。


お読みいただきありがとうございます。


教育を世界平和へ繋げるライトワーカーと

して、「幸せ基準」を推進しています。

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毎日筆を持つと決めて今日が3日目。

順調に進んでいます。


昨日はよく耳にした「最高」という言葉。






今日は「おもいだす」がキーワードで、

「憶」の漢字が頭に浮かんだので。





Instagramには朱印を忘れたまま投稿

していました。

逆に?貴重な写真になるのかも()




今朝のリーディングでは、ロータスカードの

キーワードが響きました。


「光(慈愛)で闇()を溶かす」。





メッセージを解説書から引用します。


苦しみ()を消してくれるのは慈愛()のみ 

です。

光で闇を消すとは、暴くこと・白黒はっきり

させること、ましてや成敗(せいばい)する

ことではありません。

ただ自分が「慈愛(仏教でいうところの慈悲)

でいること」です。

純粋な愛は、相手の自由を尊重します。

「相手や状況が自分の思い通りじゃなくても

OK。そんな中、自分はどうしたいか」と

いうように相手も自分も尊重できた時(自他

の区別がなくなった時)、その状態が

"慈愛"、とてもシンプルです。


慈愛とは、譲る、許す、最善を形にするため

の勇気、それらの源です。

誰かを喜ばせることで、自分の存在価値を

確認したい、必要とされたといった想いが

起点になっている場合、それは慈愛ではなく

エゴです。

エゴは自分を苦しめます。

かといって、形だけ慈愛を目指しても所詮、

メッキは剥がれます。

エゴを悪者にせずまずは認め、感じ尽くして

みましょう。

そうした慈愛の発露が自然とあなた自身の

霊性を引き上げ、現場が最善のものだと

気付くでしょう。



論破して、成敗していた頃が懐かしい

そんなブログの過去記事も残っています。


まだ心意気はあるのですが、視座が変わった

からか、エゴの出番がなくなりました()


「自分はどうしたいのか」に集中している

と、多くを語らずとも結果が説得してくれ

ます。

 


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