【シェア】依存症は脳の問題「システムエラー」 | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• スピリチュアリティコーチであり、国語科講師、児童育成応援支援員としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援「響育」カウンセラー・ 

スピリチュアリティコーチの岡田和美です。


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教育を世界平和へ繋げるライトワーカーと

して、「幸せ基準」を推進しています。

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以前シェアしようと思ってリストアップ

していた、西野亮廣さんの投稿です。




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つまるところ、「依存症」を性格の問題

(「気持ちが弱い」)としてしまって

いたら、いつまでたっても世の中から

「依存症」は無くならない。
 
「依存症」は脳の病気で、そして、

その病気は今に始まったことじゃなくて、

「発症したのが今」というだけの話で、

ずっと昔から始まっている場合がある。



依存症というのは、「喜びを感じる中枢神経

の機能低下」という脳内で起きているバグで

あって、ここを潰さない限り、回復には

向かわない。



つまり、依存症って「ヒューマンエラー」

じゃなくて、「システムエラー」なんです。





今日のカウンセリングで考えさせられた

のは、「公教育」の課題でした。

こちらもある意味、「システムエラー」を

起こしています。


せっかく子どもが教えてくれているの

だから


これからの「あり方」に気づく先生たちが

増えるといいな。

 


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