>カリフォルニア工科大パロマー天文台などの観測チームが29日、
「太陽系10番目の惑星」と呼ぶことのできる天体を発見したと発表した。
太陽系の惑星で最も小さい冥王星の1.5倍程度の大きさがあると見られている
これが その惑星の写真である。
といっても これだけを見てもさっぱりなのだが^^
太陽からの距離を測定したのだが 地球のように太陽の周りを
一定距離をおいて廻っているのではないらしい。
その起動は非常に大きな楕円形なのだそうだ。
基準となるのは 太陽と地球の間の距離、これを 『1天文単位』 と呼ぶ。
この惑星の距離は 一番近いところで36天文単位。
一番遠い所では97天文単位となるそうだ。
つまり 最も太陽から離れた場合の実測距離は
太陽と地球の距離(1億5000万キロメートル)の97倍、
1455億5000万キロメートルとなるのである σ(--#)アタマイターッ
そして その公転の周期は地球時間で560年。
私たちなら何世代かかるのだろう・・・
今から560年前、1445年と言えば
日本は 文安2年。時は室町時代。後花園天皇時代。
応仁の乱より20年も前である。
世界ではドイツで活字印刷が発明されたころ。
レオナルド・ダ・ビンチの誕生もこのころである。
ちなみに その手前のこれまで一番遠いと思われていた冥王星は
40天文単位離れているのだそうだ。
ただ せっかく見つかった(実際星の発見は2003年になされているが)
この星が惑星と認定されるかどうかは国際天文学連合の決定による。
すこし広がったと思われた太陽系だが
果たして その大きさは夢と消えるのか。





