私の娘は昨年中ごろから 歯列矯正治療を始めている。

小さな顎に収まりきらない大きな歯が生えているのも問題だし

何より 反対咬合があったのだ。


反対咬合とは いわゆる受け口で、下の顎の方が前に出ること。

通っている歯科では、とりあえず並び替えより先に

咬合の治療を行うことを優先している。


上あごの裏側に針金のような器具を装着し

上あごを押し広げ、前方に押し出す治療を続けてきたが

思ったより効果が上がらないことと 娘の9歳という年齢に 

先生は

「年齢からいくと 上あごの成長はあと1年程度と思われます。

その後、下あごが成長を始めるので これから1年でどこまでできるかが勝負です」

と、ほぼこんな内容のことをおっしゃった。


そこで今月からは 新たな秘密兵器が登場したのである。


ヘッドギア


こういったフェイスマスクである。

これを顔にあてがい、上あごに取り付けた器具と

真ん中のマウスボウと呼ばれるものを輪ゴムで引っ張り合う。


これを家にいる時間のほぼ全て、1年間に亘り

寝るときもつけたままにするのだそうだ。

はずすのは学校に行くとき、食事と入浴のときくらい。


私のいない時間帯にも取りつけ・取り外しができるよう

鏡を見ながらの練習が続いている。


以前 『チャーリーとチョコレート工場』 で

ウィリー・ウォンカが少年時代 もっと大げさなヘッドギアを付けていたのを

見ている娘は 今の所少し得意げである。


果して思い通りの効果がでるのかどうか・・・

先の長い戦いになりそうな予感もするのであった。

北の大地に立ちつくす 動物達がいる。


寒立馬(かんだちめ)である。


寒立馬


青森県の先端に近い尻屋崎に放牧されている 農耕馬である。

その数29頭。


以前は農耕用の馬の需要が減ったため

わずか9頭にまでその数を減らしたそうだが

2002年に県の天然記念物に指定されてから 手厚く保護されている。


寒風吹きすさぶ極寒の大地に立ち尽し

身体からその熱の放射により 湯気を立ち昇らせる。

その姿は 雄々しく、凛とした風情があると言われている。


今週初めから緩んでいた寒波も

明日からまたぶり返すという予報も出ている。

体調管理には 十分気を付けたい。

娘の風邪はますます状態が悪くなるばかり。

ついに学校では

「元気じゃない子供は できるだけ休んでください」

に近い指導がなされ始めた。


クラスでも10人以上が休んでいるようだ。


実は明日は娘の学年全員で社会見学がある。

以前授業参観で行った 『昔の道具を使う』 というのに関連し

博物館で開催されている 『昔のくらし展』 というイベントを見に行く事になっている。


本人はとても張り切っていて

私も明日の朝は 弁当作りに早起きする予定なのだが

なにぶんにも 本人の体調の問題がある。


本人的には

「帰りの電車で倒れてでも行く」 と 楽しみにしている以上(^-^;

なんとか出してやりたいのだが・・・


みなさんの地域では インフルエンザの発生状況はいかがでしょうか。

うがい、手洗いをバカにせず、

是非体調管理にはお気をつけください。

私の住む地域にも インフルエンザの警報が出されるようになった。

職場でも 予防接種をしたにもかかわらず まだ10名前後ではあるものの

罹患する職員が出て、出勤停止となっている。


娘の学校でもそろそろ流行の兆しを見せていて

インフルエンザに限らず、発熱や風邪に伴う腹痛などで

6-7人の生徒が欠席しているのだとか。

40人学級でその人数が休むとなると 2割近い数字となる。


そして 夕べあたりから 私の娘も咳き込みだした。

早速マスクを付けて 今日も登校したのだが

帰ってきてからの様子を見ても 熱は出ていないようだが

なんだかだんだん状態が悪くなっているようだ。


ちょっと早めに寝かせたせいか、11時過ぎに私が洗濯物を干していると(夜の洗濯である)

突然起きてきて食卓に無言で座りこみ

パンを焼こうとしているので 「????? 何してるの?」


どうやら朝と間違えて起きてきたらしい。


明日、果してどういう状態なのか。

熱がでるのか、咳はどうなのか。

学校からはすでに 『病児は出席を控えるように』 という案内をもらってきている。

これまで無遅刻無欠席を誇ってきた娘だけに

今回の風邪がどこまで影響するのか

恐怖のインフルエンザには 罹患してしまうのか。

慎重に判断しなければいけないだろう。

梅だけど・・・


こちらは静岡市駿河区北丸子の丸子(まりこ)梅園である。

早咲きの梅の花が 早くも見ごろを迎えている。


昨年末からの寒さの影響か、咲き始めは例年より2週間ほど遅かったそうだが

これから日を追うごとに つぼみも大きくなり

ほころぶ花も増えていくだろう。


近年にないほどの冷え込みを見せた今シーズンだが

それでも自然界は ちゃんと春の訪れを体感している。

春の息吹を一番初めに感じてほころぶのが 梅の花。

その後 桃、桜と順にパステルカラーに染め上がり

私たちの心も浮き立っていくのだ。


もちろん足元では 菜の花やタンポポ、雪柳が咲き始めるだろう。


春よ来い、早く来い。

インドネシア スマトラ島


他の世界から海で閉ざされた空間には 独自の進化を持つ動物が多く存在する。


>インドネシア・スマトラ島中部の泥炭湿地林から、

体長7.9ミリと世界最小の新種の「魚」が見つかった。

透明な体で、頭部に頭がい骨がない、コイ科の魚だという


世界一


話に聞いても写真で見ても どうも実感がわかないのだが

この大きさで成魚なのだという。


もともとは10年ほど前に発見されていたのだが

他種と一緒に分類されていた。

今回、改めて独自の種を確立したというわけだ。


世界には絶滅の危機に瀕し、その数の減少を止められない生物もいる。

一方で改めて新種として登録されたり

まだ見つかっていない生物もたくさんいるのだろう。


人間が発見することなく、どこかで絶滅していった生物も もちろん。


大きくも小さくも 長くも短くも

どんな生物も それが世界唯一と呼ばれるべきはずだ。


昨今の異常気象を含め この地球がこれからどうなっていくのかは

誰にもわからないし

地球自体が絶滅に向かっているのかもしれない。

それを止める事はできないと思われる。


地球最後の1周が 誰にも充実した日であるように

世界中にはびこる 世界唯一の 私たち人間も

十分考えなければならないだろう。

学生時代の友人たちも みな幸せに嫁いでしまい

それぞれの家庭を持っている。


それに伴い友人たちの交友範囲は家族中心のものへと変化していく。

昔からの友人である私などとは

気が付くと 年賀状や数年に一度あるかないかのクラス会等に限られる。


年賀状には 「たまには会いたいね」 「今度ランチしよう」 

などという言葉が毎年のように踊るが 具体的な約束にならないまま1年が過ぎる。


ところで 面白い報道を見かけた。


>インターネットは利用者を孤立させるとの懸念に対し、

「むしろ社会的なつながりを拡大する」との調査結果がこのほど、

米調査機関の報告で明らかになった。

ネットを利用する人は利用しない人に比べ、友人や相談相手が

多い傾向などがみられたという


確かに私も自分のHPを持っていたこともあったし

今のブログで記事を書いているが

そこで知り合った 顔も見た事のない方々との交流は

現実の友人関係より はるかに世界も広く話も弾む。

ネット交流をきっかけに 本当の友人にもめぐり合うことができたし

世界中の出来事がリアルタイムで入ってきたりする。


人の出会いに境目はなく

対面で知り合うもの、電話で知り合うもの、ネットで知り合うもの。

それぞれのつながりを 個人がどのくらい大切にするかで

その価値は大きく変わるのだろう。


私はネットでこうして知り合うことができた たくさんの友人と

できるだけ向き合って、誠実に話が出来たらすばらしいと思っているのだ。

ますます寒さが厳しい今日この頃。

せめて家の中で暖を取ろうと 暖房器具のスイッチを入れる。


わが家では燃費などを考えて

ずっと暖房器具は 灯油のストーブだった。

これならやかんをかけて湧かしたお湯で夕食の準備もできるし

コーヒーも飲める。

何より燃料を 『プリペイドで』 購入できるので

あとから請求が来てビックリする心配もない。


そう思ってきた。


ところが ここ3-4年、燃料の灯油がじりじりと値上がりを続けている。

4年ほど前まで18L 500円台で買えていた灯油が

700円、900円、1000円と毎年のように値上がりし

ついに 今年は1300円を軽く突破している。 倍以上である。


>石油元売り大手の出光興産は26日、灯油の卸価格を2月出荷分から

1リットル当たり4円値上げすると発表した。

小売価格が昨年12月以降、最高値を更新し続けている上、

気象庁は2月も厳しい寒さが続くと予報。灯油1缶(18リットル)換算で

72円の値上げは、家計を直撃しそうだ


まだ上がるのだ。


私の住む団地には 週1回、灯油販売車がやってくる。

わざわざスタンドまで買いに行かなくても 階段を降りるだけで購入できるので

年配の方に比較的よく利用されている。

しかし、来てくれる訪問販売である以上、スタンドで買うより割高である。

今週は18Lで 1500円程度の販売であった。


ニュースを見ると 灯油の需要は底なしで

国内の備蓄だけでは足りなくなりつつあり、近隣アジア諸国から

割高な燃料を購入して当てているという話も聞く。


このような状態では燃費が悪いと敬遠していた

エアコンの方が下手をすると安く済むのかも。

一度家計を見直し、一考する価値はあるのかもしれない。

冬至が済み、日照時間が少しずつ長くなってきた。

私の終業時間は 午後5時で

仕事帰り、冬場はすでに真っ暗だったのだが

今日あたりは かなり明るくて スモールライトさえ点けなくても

十分走る事ができるようになってきた。


ただ、今年の寒波はたやすく地球を離してくれず

朝晩の冷え込みは まだまだ厳しいものがある。


それは日本に限った事ではなく 北半球全体に影響を及ぼしている。


欧州を襲っている寒波はニュースでもよく取りざたされていて

ロシアなどではマイナス30度を越える日が連日続いている。


氷車!


こちらは完全に『凍結』した車である。 (タイヤまで!!)

こうなると どうやっても動かす事はできなさそうである。

まるで庭先のオブジェと化している。


>寒さは、動物にも大きな影響を与えている。

ドイツ・ドレスデンの動物園では、フンボルトペンギン21羽が

足の凍傷を防ぐため、氷点下21℃の屋外から気温0℃前後の屋内に移された


氷点下25-30℃までの冷え込みは まだまだ

今週いっぱい続く予定で

なかなか春の足音は聞こえてきそうにない。

昨年12月、イギリスで1匹のペンギンの赤ちゃんが誘拐されるという事件があった。


>イギリスのワイト島にあるアマゾンワールド動物園に何者かが侵入し、

生後3ヶ月の赤ちゃんペンギン、トガが誘拐された。

両親のキアラとオスカーがうなだれた様子の写真が新聞に大々的に掲載され、

世界中から大量の寄付やメッセージが寄せられた。


たった生後3ヶ月。

両親の庇護なしには とても生き延びられる月齢ではないが

昨年公開された映画 『皇帝ペンギン』 に触発された 誰か が

事件の犯人だろうと見越されている。


この赤ちゃんペンギンのトガは 今も両親の元には戻っておらず

関係者も毎日を沈んだ気持ちで送っていたそうだ。


しかし、今週に入りようやく新たな明るいニュースが飛び込んできた。


パパママ


この傷心の親ペンギンが 新たな卵を産んだというのだ。


もちろん トガも一緒に弟か妹の誕生を祝うことができるのが一番なのだが

悩める関係者にとっても ちょっとホッとできる明るいニュースなのではないだろうか。