ますます寒さが厳しい今日この頃。

せめて家の中で暖を取ろうと 暖房器具のスイッチを入れる。


わが家では燃費などを考えて

ずっと暖房器具は 灯油のストーブだった。

これならやかんをかけて湧かしたお湯で夕食の準備もできるし

コーヒーも飲める。

何より燃料を 『プリペイドで』 購入できるので

あとから請求が来てビックリする心配もない。


そう思ってきた。


ところが ここ3-4年、燃料の灯油がじりじりと値上がりを続けている。

4年ほど前まで18L 500円台で買えていた灯油が

700円、900円、1000円と毎年のように値上がりし

ついに 今年は1300円を軽く突破している。 倍以上である。


>石油元売り大手の出光興産は26日、灯油の卸価格を2月出荷分から

1リットル当たり4円値上げすると発表した。

小売価格が昨年12月以降、最高値を更新し続けている上、

気象庁は2月も厳しい寒さが続くと予報。灯油1缶(18リットル)換算で

72円の値上げは、家計を直撃しそうだ


まだ上がるのだ。


私の住む団地には 週1回、灯油販売車がやってくる。

わざわざスタンドまで買いに行かなくても 階段を降りるだけで購入できるので

年配の方に比較的よく利用されている。

しかし、来てくれる訪問販売である以上、スタンドで買うより割高である。

今週は18Lで 1500円程度の販売であった。


ニュースを見ると 灯油の需要は底なしで

国内の備蓄だけでは足りなくなりつつあり、近隣アジア諸国から

割高な燃料を購入して当てているという話も聞く。


このような状態では燃費が悪いと敬遠していた

エアコンの方が下手をすると安く済むのかも。

一度家計を見直し、一考する価値はあるのかもしれない。