昨年12月、イギリスで1匹のペンギンの赤ちゃんが誘拐されるという事件があった。
>イギリスのワイト島にあるアマゾンワールド動物園に何者かが侵入し、
生後3ヶ月の赤ちゃんペンギン、トガが誘拐された。
両親のキアラとオスカーがうなだれた様子の写真が新聞に大々的に掲載され、
世界中から大量の寄付やメッセージが寄せられた。
たった生後3ヶ月。
両親の庇護なしには とても生き延びられる月齢ではないが
昨年公開された映画 『皇帝ペンギン』 に触発された 誰か が
事件の犯人だろうと見越されている。
この赤ちゃんペンギンのトガは 今も両親の元には戻っておらず
関係者も毎日を沈んだ気持ちで送っていたそうだ。
しかし、今週に入りようやく新たな明るいニュースが飛び込んできた。
この傷心の親ペンギンが 新たな卵を産んだというのだ。
もちろん トガも一緒に弟か妹の誕生を祝うことができるのが一番なのだが
悩める関係者にとっても ちょっとホッとできる明るいニュースなのではないだろうか。
