いざ広島へ"Go for it"ベイスターズ!
今日は絶対最前列のスペースを確保するぞ!と心に誓って家を出た。今からならば10時過ぎに東京ドームに到着するだろう。昨日よりも更に早い、開門2時間前(試合開始の4時間前)に向けての“出陣”である。昨日は少し油断があった。CSと言うよりも、同志であるベイスターズファンの熱い想いを甘く見ていた 何しろ先週5時間近くかけてやっと手に入れた立ち見チケットを握りしめて向かった3塁側11ゲートは、雨にもかかわらず開場前から長蛇の列だったのだから。。。 当然ながら、入場後に行き着いた立ち見スペースも、既に多くのベイスターズファンで二重三重の人垣となっていた。 こんなんじゃあ、まともにグランドも見えないと諦めて、1回終了後には売店横に設置されたモニター前に陣取らざるを得ない状況だった。球場に居るのに、生でプレーを観れないというジレンマに陥りながら まあ、それでも筒香の逆転ホームランなんかで試合は勝ったし、たくさんの知らないお兄ちゃん達とハイタッチを繰り返すのも、なかなか楽しかったわけなのだが しかし今日は、わざわざ遠方より駈けつけてくれる盛男のためにも、何としてでもいい場所での観戦をと、前日の反省も踏まえてのドーム入りとなったわけである。 結果、チケット前売り時にはむかついた警備員さんの好アドバイスに従い、巨人側(ライト側)の25番ゲートからダッシュで3塁側に回り込み、2戦目は満足出来るポジションを抑える事に成功した 「それにしても横浜ファンがすごいな。こっちだけじゃなく、1塁側の立ち見も青いユニフォームばっかりだったよ。」 「そうだよなあ。入場の待機列見てても、ベイファンがほとんどだもんな。熱さが違うよ。昨日なんて巨人のラッキー7のアナウンスで“ここ東京ドームはジャイアンツの本拠地ですジャイアンツファンの皆さん、元気を出して応援しましょう”なんて言ってるんだぜ。いかに、横浜の応援がすごいかって事だよな」 「へぇ~。あっ 坂本打った。こりゃ行ったんじゃないか」 「あちぁ~ また坂本にやられた。今のだってそんなに甘いコースじゃないだろう」 「ぅ~ん、低めのボールを巧く掬い上げた感じだな。ちょっと彼だけは格が違う気がするわ」久しぶりの親友との野球談議は楽しく、尽きない。 「ランナー出たら、今永代えるかなあ。普段のラミちゃん、どうしてんの」 「今永・石田は、100球が目途かなあ。」 「リリーフは三上」 「いや次の回は左の亀井からだから、代えるならタナケンか砂田だろうねぇ」 「なるほど」結局第2戦は「1-2」で惜敗したものの、1000円の立ち見チケットでは十分お釣りが来るほど、内容のある野球観戦だった。そして、オマケは新宿のお姐さま達との、焼肉残念会。 まいまい~ もえもえ~ そしてそして、連日のフル観戦でさすがに疲れが溜まった昨日は、じっくりと自宅で観戦。最初から最後まで、ハラハラドキドキのプロ野球の醍醐味がたっぷり詰まった4時間超の死闘は、延長11回伏兵・嶺井が決勝打を放って、ついにベイスターズがCS1stを勝ち抜け この2日間、東京ドームで一喜一憂を共にした、たくさんのベイスターズファンの笑顔と泣き顔が目に浮かぶ。みんなみんな、拳を突き上げ雄たけびを上げて、泣いて笑ってるんだろうなそうそう、雨の中3時間以上開場待ちしていた、ちっちゃくて可愛い 『須田と桑原のあの兄弟』も、今頃はきっと喜んでくれてるはずだ よかった。本当によかった さあ、今日からはカープと一騎打ち黒田よ新井よ 待っとれよ いざ広島へ、ラミレスベイスターズの参上じゃけんのぉ~