23-5歳の間って、周りを見ているとなんか羽化しはじめてるなって感じる人間がいるんですよね。

僕個人の経験からしてもなんだかそうだったように、
成人式だとかくだらない行事を境にオトナになった気でいるアホンダラどもが、
やっと大人になる瞬間というか。
見えるものが、分かっていたつもりだったものが、
気持ち悪いくらいに開ける瞬間があるんですよね。

南米でもたしかそういった周期がこの時期にあるから、
ここをもって本当のオトナと認められるみたいなことをブラジル人から聞いたんだけど。。。

そこが久しく忘れていたはずの「新入生」的な立ち居値にあって、
素養によるところもあるけれど、貪欲に動き始める人が増え始めるように思うんです。

その時のつながり、関係構築が人生においてはすごく大事な時だったんでしょうね。

振り返ってみてもやっぱりそうなんですよね。
何か、志高いことが共有出来る時代だったところもあるし、
後ろがいないという結構大きな強みもあったように思う。

ほんとなんの論点もないんですけれどね。
なんだか、久しくもたない時間も、バイオリズムもあったので、
論点もないまま書いてみましたとさ。
「呑舟之魚 不遊支流」

『呑舟の魚』とは、舟をひと飲みするような魚。
そんな大きな魚は、河の支流には泳がないのだとのこと。

つまりは、
①大きな目標を持つこと
②環境を整えること
③小事にこだわらないこと

人生の目標は、大きな程よい。
初めから小さな目標を立てると、それだけの結果に甘んじてしまう。
その点大きな目標は、例え半分しか達成できなくても、
かなりのところまで到達している事がある。

その目標を実現するための環境を整え、小事「支流」に巻き込まれないように、
いつもしっかりと目標に向かって歩くことが大切。


うちのばーちゃんが孫のためにととっておいた言葉だそう。
かの吉田総理が愛した言葉でもあるそうで、
たしかにこれはシンプルに核心を突いてるなと思うんですよね。

なんか、ここにことあるごとに再三と書いてきたことが
たった8文字で表されるとなると、自分もまだまだだなぁとね。思うんです。

で、これなんて読むんだ?
やらかしました。
軽度のヘルニアだとかのそうなので、
とりあえず筋肉がほぐれる薬(あるんだね?そういうのさ?)を飲んでます。

副作用も別に無いから生活に支障はないけれど、
アタマに直結するものだから、少しの血の上り具合、鬱血具合がとても怖いな。
脊髄圧迫なんて、漢字からして怖いよ、もう。。。

ま、意識し始めればキリがないとな。
とりあえずは日々安静。

ストレスためない様に気をつけマッスル★
こちらに戻ってきて、満たされるべきものは満たされた。

あちらになくてこちらにあってといったものはどんどん拾えたし、
それでいて生活の一部になっていることのありがたみも薄れてきていることは、
かなり幸せなんだと思う。

ただ、戻ってきてからはなにか描けなくなったものがある。

よほどのプライオリティを帯びないからして、判断材料にたつこともないそれは、
多分、この後の自らの人生には必要がないもの。

ただ、それはひとつの諦めがどうしても付随してしまうもの。

本当にこれでよかったのか?というありきたりかつ、これまた長い付き合いの命題は、
なくなることがないにしても、やはり「生活」が形作られるその片隅には見ないフリしか出来ない、
でも間違いなくそこにあり続ける疑問。

今、動いたとして、また新しく同じ言葉の命題が繰り返されるのは分かってる。
でも、あちらとこちら、どちらが土台になるべきかというのは、
多分、身が二つにでもならない限り、答えは持ち得ないんだと思う。

本当に大切なものというのは、常に変わり続けるものだと考えているんだけど、
無いものばかりを抽出してしまっては、多分永遠に満たされることはないんだろうな。

たとえ、それが世界を舞台にしたとして、解決はされない。

かつてあった、唯一の解決方法を拾いきれなかった人間は、
ある程度の後悔とともに歩んでいくこと。
それを理解しつつも、なにか掴みかけてる自分に、やきもきさせられてます。

こういうのとかさ。



こういうのとか。




なんだろ、日本のRockってこう皆の大合唱で包まれるようなバンドってほんといないと思うんだよね。

それこそ、カップルが肩抱き合ってステージを見つめるような、
なにか荘厳で、なにか目の前のそれというよりは内から湧いてくるものが
えらく音楽そのものを相乗しているようなさ。
盛り上がるのはもちろんなんだけど、なにか空気を震わせるようなRockってなかなか出会えないです。

総じて、日本の音ってすっごい軽いと思うんですけどね。
表面に走りすぎてるというか、同じ曲演奏したところでもやっぱりなんか軽い。
勢いだとか、ノリだけで本来の音楽の部分を誤摩化してるのはウンザリするほど耳にするけど、
元々が薄いのが隠しきれていないのがたまに痛々しくも感じるな。

とかなんとか言っちゃってると、ホント古参のバンド趣向から抜け出せそうもなくて参ってます。
そういった需要の掘り起こし、アーカイブの提供って今後変革をおこすような音楽を提供する猛者が現れない限りは尽きることはないんだろうな。