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Out on Highway 61

当初の目的はお引越ししたので、模様替え。特に行くあてもなく…。
Cruisin' and playin' the radio with no particular place to go ~♪

GWの日曜日、ようやく初乗り。
初乗りに、"達成感"があるような・・・。

久々にクラブのメンバーと一緒に乗り、その上達ぶりに感心したり、気持ちよくセーリングしましたが、ものすごい赤潮には困りました。風も午後はそこそこのコンディションでした。

今日は久々とのことで、気を遣っていただき、一日中はりつけで、アチコチの普段使わなくなった筋が裂けそうになっています。

海上では、モスの練習会をやっていたようで、江の島のSさんにしっかり見つかり、「珍しいじゃん」と言われて、気恥ずかしい思いも・・・。「久しぶり」とは言っていただけませんでした・・・。

学生の頃、よくありましたが、帰ってからは片づけをしつつ、いつの間にか寝落ち・・・。

すっかり忘れていましたが、かみさんと下の子は帰省していて、部活のある長男と二人だったもので、昼飯も夕飯も与えなくてはならないのでした。昼は、昨日渡した残りで友達と食べて帰って来たそうだが、夕飯は起きるのを待っていたらしく、腹ペコの様子でした。

子供のやることは面白く、レモンジーナにオランジーナを混ぜるとイヨカンジーナになるとのことで、外食後、最近はまりのレモンジーナと共にオランジーナも買って、帰宅。レモンジーナはおいしいけど、オランジーナはどうもいまいち。イヨカンジーナはなかなかいけるが、レモンジーナでいいような気がします。イヨカンジーナは、結構有名らしいですけどね。
乗合船での釣りとしては、今年初釣り・・・。

今年は、イワシの回遊がよく、冬でも大ビラメや大鯛が浅場で釣れていて、かなり引きを堪能できるいい日が多かったのだが、その確率変動もすっかり終わっている禁漁間際。
タイかヒラメか迷ったが、今季、一度くらいは釣っておきたいので、ヒラメ船に乗ることとした。

今年の4月は天気が悪い日が多く、シケ明けとのこともあって、平日なのに満員+1名での出船。席取りには参加せず、余ってた場所におとなしく乗りました。

案の定、ところどころでポツリポツリと釣れるが、全員釣れる気配はなく、1枚目を早く釣って安心したい普通のヒラメ釣り・・・。

3時間くらい何も釣れない時間が続いたが、とりあえず2枚釣れました。
隣のおじいさんが好調で、トップ6枚。

ヒラメやマゴチは、年季入っているおじいさんの上手な人をよく見かけるが、逆に右に左に竿を動かしながら、広い範囲を探ろうとして隣に絡めてしまうマナーの悪い欲深い人もおじいさんによく見かける。上手なおじいさんは、マナーもよく、時々教わることもあって、一日お互いに気分よくいい時間を過ごせるもので、今日のお隣さんもそういうマナーの良いおじいさんだった。

反対隣りは咥えタバコの困り者だったが、実は愛想の良い人ではあった。

ヒラメは、どの船もそれなりの様子。
タイの方は、割と大鯛も釣れて、盛り上がっていたらしい。



60cmのまな板なので、55cm前後とそれより小さいので、2枚。
これでも、船に上がった中で大きい方のようだった。

ヒラメは、いきなり刺身包丁から使って、リンゴの皮をむくように鱗を鋤引きしてます。

初めはyoutubeなどで見ながら、さばいていて、鱗の処理は、金ダワシで擦るやり方をしていたが、刺身にした時に、鱗を鋤引きしたものの方がおいしい気がするので、それからは鋤引きにしています。魚にヌメリがあるので、端っこの方がやりにくいのだが・・・。



ざざっと鋤引きしたところ。
エンガワが透けて見える。

エンガワはうちの家庭ではそれほど人気がなく、食べるのがほとんど自分だけなので、この程度のサイズでも1尾分で食べ飽きるくらいある。

 

釣りから帰ってから魚を切るのが少々手間だが、早めに処理しておきたいので、仕方なく。
5枚におろして、エンガワ外して、それぞれ皮を引いて、ラップにくるんで、冷蔵庫に。 

大分暖かくなったので、どうかな~と思ったが、切っている時の身やまな板に少し虹色が染み出る感じで、脂の乗りはしっかりあるようでした。思っていたよりも肉厚です。 それと、両方とも白子がしっかり入っていました。



実は3日前くらいから花満開。但し、見掛けの花満開。

2015年桜 

天気のいい日に撮影すればよかったのだけど、今日は見事に曇ってしまいました。
窓から見る限り、花満開です。

しかし、隣の木は、まだつぼみが膨らんでいる状態。

2015年桜

さっきのきれいに咲いていた桜も全体を写すと一部だけが咲いています。

2015年桜 
 
毎年、こういうわけではなく、例年、早い時間から朝日が当たる木から咲いていきます。

ところが、今年は窓から見えるところだけが何故か咲いています。

この窓から見える部分は、家の北側にあり、最も影になっているところです。
どの桜から咲くのかはよく知りませんが、おそらく家の蛍光灯の明かりが照射されている時間で勘違いして、早めのスタートを切ったのではないかと勝手に推測しています。

来る人、来る人、一言目に「ここは満開ですね」と始まり、その後に「あれ?」となるので、なかなかいい話題となっています。
特に Bob Dylan のファンというわけでも、詳しいわけでもないのだが、Bob Dylan はなかなか面白い。最初に聞いた時からファンになるというより、大抵の人がそうだと思うが、何度か聞いて分かってくる魅力や世界感がある。

Highway 61 Revisited は、その曲というより同タイトルのアルバムの方が有名で、昔よくあったロック銘盤100選とかその類に漏れることはないアルバムだが、そこに収録されているタイトル曲も独特の世界で面白い。Bob Dylan は、その歌詞も特徴的でとても幅広いのだが、この曲は God と Abraham の話から、スリ師と王様、第3次大戦をプロモートする興行師など特に多彩だ。

歌詞は、オフィシャルウェブサイトに載っているが、ちょっと調べたところ、なんとこの曲をイラスト仕立てにしたポップアーティストもいるみたいだ。ビジュアルにするのがいいのかどうかは、よく分からないが・・・。
http://www.bobdylan.com/us/songs/highway-61-revisited
http://www.dailymotion.com/video/xex07q_bob-dylan-highway-61-revisted-carto_music

この曲に歌われるアメリカの61号線というのは、ロックやブルース・ミュージックに多少なりとも傾倒した人であれば、66号線(Route 66)と同じくらい有名なので知っている人は多い。特に61号線は、49号線との交差点で、クロスロード・ブルースのエピソードなどがあり、この Highway 61 Revisited に歌われるように、いろいろな逸話などが生まれるようなイメージがある。

1997年に購入したボートのナンバーの下2桁が61だったのは、まったく意図したものではなく、それよりもカラーオーダーの方が大事だったのだが、2003年にハルを入れ替えることになった時、偶然にもちょうど100番違いだったのは、縁があったように思う。61 という番号は、なんでもありというか、なんでも起こりそうなイメージがとてもいいと思うようになった。このハルを入れ替える際に、ボートネームも Highway 61 Revisited に変えようかとも考えなかったわけではないが、それはそのまま引き継ぐこととした。

少し話は変わるが・・・

Highway 61 Revisited は、オリジナル曲もそれなりにいいのだが、Johnny Winter がカバーしたライブ・パフォーマンスは秀逸でその代表曲でもあった。晩年、歩くことさえままならなくても、アンコールでは重たい Firebird に持ち替え、スライドギターで演奏されたこの曲は、ライブの最後を締めて、オーディエンスに心地よい余韻を残していた。

20年以上前に企画されていた初来日公演が中止となり、クラブチッタの9番のチケットを泣く泣く払い戻しした高校生の時をよく覚えている。ようやく本当に見ることができたのは、震災直後の2011年4月だった。その翌年のライブも見に行ったが、今年は行かなかった。

今年は、ニューアルバムを出すとのニュースが出ていたが、リリース直前の7月16日に亡くなってしまった。身体的な衰えは顕著で、往年の頃のパフォーマンスには遠く及ばなかったが、実に残念だ。数々のアメリカン・ミュージックをカバーし、いろいろな曲を知ることができた。
全盛期のパフォーマンスを是非ライブで見たかった。Highway 61 で。

 


半ば強引に家に住み着いて、とうとう20年が経過した我が家の黒猫(♀)が長寿で獣医師会より表彰を受けました。ちゃんと具体的に「20歳」とか書いてくれればいいのに、「老齢にいたるまで家庭の一員としてある時はよき友として又ある時はよき助け手としてよく尽くされた功績は大であります」となんとも曖昧な表現の表彰状だったのは、なんとなく不満がありますが…。

この猫は、野良猫でした。

1994年のブリクサムワールドから船が戻って来た時、同年の全日本選手権に向けて、庭でビールケースを作業台にして、ラダーを直していました。もしかすると、まだ木製のラダーだったかもしれません。その辺の記憶はあいまいですが、少し手間取りながら、作業が終わるとビールケースを庭の端、家の軒下に寄せていました。

ある時、雨戸を開けると小雨が降っていて、今日は作業が進まないなと思っていると、か細い声でビールケースの下から猫の鳴き声が聞こえました。風邪を引いた今年生まれたらしい小さな黒猫でした。

庭でそのまま風邪をこじらせて、亡くなってしまうと夢見が悪いので、仕方なく近所の動物病院に連れて行き、手当てをしました。しかしながら、うちは昔から全く犬猫の類を飼う考えなく、この猫についても飼う考えはなく、貰い手を探す考えもなく、とりあえず風邪を治した後は元の通りにするつもりでした。

一晩、薬を上げて、雨を凌いで、翌日には大分良くなったので、元に戻したように思います。しかし、毎朝、ビールケースの下に相変わらずいます。

ラダーを修理する作業をしている時は、その傍らにずっといるのですが、一人で作業しているよりはいいので、そのまま放っていました。もう大分元気になっているので、夕方に雨戸を閉めようとすると、網戸に飛びつき、家の中に入れろと言わんばかりの抵抗をします。

無理やり剥がすと網が切れたりろくなことがないので、雨戸を閉めるのも一苦労なのですが、相手もかなりしつこく網戸の一番上の方までよじ登ります。そんなことが2~3日続き、こちらが根負けして方針転換、家の中に招き入れることとなりました。家に来てから、3~4日のことだったように思います。

家の中に入ってからは、朝起きると、枕元に寝ていたり、鈴の入ったボールにロープをつけたものを獲物のように飛び掛かるしぐさが面白かったり、心臓がすごい勢いでドキドキするまで鈴のボールを追いかけまわしたり、やんちゃで面白い猫でした。

猫を飼うのは初めてのことでしたが、躾は何の苦労もなく、初日からスムーズでした。

家の中で自然に居場所を確保するのは、あっというまのことでした。

その後、ずいぶんと長生きするなぁと思いながら、20年が経過しました。

光の層が一層あるかのようなツヤツヤの黒い毛も大分白い毛が混じるようになって、まだ食事は充分できるけど、抜けた歯もあります。なによりも、今年になってからは、もう目が見えていないのではないかと思います。

もう相当なお婆さんになってしまいましたが、その長寿を表彰していただくのは、喜ばしいことでした。学生で初めて行った海外遠征から20年、そんなに経つのかと感慨深いものがあります。

数年前に逗子海岸にアカウミガメが産卵に来るニュースがありました。
しかしながら、いままで葉山の海でウミガメと遭遇したことはありませんでした。


今日、眞名瀬で海に浮かぶ大きなアカウミガメ(だと思う)を目撃しました。


目撃しましたが、どうもお亡くなりになられているような気がします。船で近くを通っても、何一つ動く様子がなく、少し浮き過ぎているような感じがしました。


漁港の入口近くでしたので、漁協の方で何とかされることかと思いますが、生きているといいのだけど…。

World Tasar Class Association のウェブサイトに記事(2014/01/15付)が載っていますが・・・、ホントか?


http://www.tasar.org/component/content/article/59-world-tasar-council/class-rules/301-rule-changes-jan-2014


スクリーンショットを保存しておいた方がいいような気がするな・・・。


Fattycatさんが見つけたこれも貼っとくか・・・。


http://www.tasar.org/the-tasar/racing-a-sailing-tips-a-advice/59-world-tasar-council/class-rules/300-class-rules-jan-2014


全然経緯が分からないし・・・、俄かに信じがたい。




2014.02.15追記


WTCAウェブサイトより当該記事は削除され、ルールチェンジに関して、WTCAに手違いがあった旨の公表がJTAよりなされました。


まぁ、大方の予想通りと言えば、そうなんでしょうけど、このくらいあっさりC6が削除されるとしたら、オーストラリアがテーザーに興味を失った時だと思います。そんな話をC6に詳しい稲毛のKさんと新年会の際にしていたものでした。Kさんもこのニュースに対してC6削除ガッツポーズなんてことは全くなく、オーストラリアはどうしちゃったんだろうと心配されていましたが、その心配は杞憂に終わったようです。


オーストラリアの一部でもC6削除を主張している方はいますが、大半は根強いC6支持者に思います。望ましいのは、きちんと合意がなされて、削除されることですが、個人的には、あのまま削除が先行して追認でも、オーストラリアが追認できるのなら、まったく構わないと思っていました。


しかしながら、手違いってことなら、仕方ありません。


政治家ではないので、個人的なミスを追及したり、叱責しすぎるのはよくありませんし、そうしてしまうと誰もそんな役割は受けられないでしょうから。WTCAウェブサイト上で、記事に間違いがあったことはアナウンスされるべきであることには違いないけど。

テーザーに乗れる機会が少なくなりましたので、一部の中古パーツを整理しようと思います。

レース用や予備としてのストックしてあったもので、使用頻度等様々ですので、個別にご相談ください。
価格は、応相談でお願いします。


連絡方法は直接メールいただくのが早いのですが、メールアドレスは公開しないので、ご存じない方はコメント欄にでもメッセージ下さい。

1)ロアーマスト

(素管+グースネック・バングアタッチメント・インチボルトナット・スリーブ・マストヒール付)
レース用に保管。2008年全日本で使用したのみで優勝率100%。

購入時の価格:97,520円(参考)
ローテーションレバー・ダイヤモンドステイ関係・スプレッダーは、流用していたので、付属しません。

スプレッダーは、アルミスプレッダー仕様なので、アルミスプレッダーが必要です。
ぬるま湯で洗浄して軽くオイルを吹いて、ビニルに入れ、カバーをかけて自宅保管してあります。


2)ラダーストック(鋳物)+カーボンティラー
1シーズン使用。ピンドルもあります。ピンドルとのガタの調整と補強のため、ガラスクロスと樹脂で補強されています。ラダーブレードとのスペーサーも付いていますが、ご使用のブレードで再調整してください。
カーボンティラーのエクステンションへのジョイント部は、ボルトナットをスルーさせて補強してあります。
購入時の価格:58,840円(参考)

3)その他
・未使用ジブシート(エクセルライト8mm×8m)

・修復歴ありローテーションレバー

・ステンレスダイヤモンドスプレッダー(抜止ピン加工あり)

 ※強風などで抜けないように加工されています。

・C型トラック(中古)

・ロンスタンタイプジブカー(中古)

…など、海外レガッタに備えた各種ストックがありますので、古いパーツなど「こんなのない?」というものもお尋ねください。今の状況で、ストックしておきたいものでなければ、お譲りできます。


海フェスタおが~海の祭典2013in秋田~ の一環として、テーザー全日本選手権が開催されました。初の日本海でのレガッタ開催なのですが、関西方面からも関東からもかなりな遠征になります。


そこで、トラック輸送が企画され、艇はトラックにまとめて輸送、自分たちは飛行機や電車で移動となります。秋田空港、小さいながらもきれいで土産物なども充実していて、帰りはさっさと空港を目指せばよかった。


さて、そのトラック輸送した艇がホームポートに戻ってきましたが、いくつか気付いたことがあるので、メモしておきます。

学連などは、よくトラック輸送を利用しているようですが、テーザーは基本は個別にカートップなので、慣れていません。葉山は、S.S.C.のNさんが大活躍で積み込みの適切な指揮・・・というかほとんどやっていただけてしまったような感じで・・・あまりノウハウが分かりませんでしたが、ラック積み込みから下ろすところはよく分かりました。・・・というわけで、少し中途半端な情報であることをお断りしておきます。


ラックのチョイスは大事でした。


葉山便では、ファクトリー製(分割不可・アルミ)製造元不明オレンジラック(分割不可)の2種類でした。このオレンジラックの方が上下の寸法にゆとりがあります。3段ラックになっていて、3艇がラックに詰めます。ラックの幅、奥行き、高さ(の内法)を測ってくれば、情報として優秀だったのですが、残念ながら、そこはさぼっています。


まずは、到着・・・は、説明不要でしょうが、写真を撮ったので一応。


Such a thing about TASAR-トラック到着

Such a thing about TASAR-トラック到着


下準備にかかります。


Such a thing about TASAR-トラック到着


フォークリフトで下す段取りを決めていきます。

葉山港のスタッフの機敏な動きに関心。こんなに働くお姉さんいたっけ?

いかにハーバーに行っていないかがバレるな・・・。

Such a thing about TASAR-トラック到着

Such a thing about TASAR-トラック到着

Such a thing about TASAR-ラック下ろし

Such a thing about TASAR-ラックおろし

Such a thing about TASAR-ラックおろし


フォークは、1段目と2段目の間に差します。

ここで要注意事項その1があります。


1つのトラックに2つのラックを載せる場合、後ろ側の1段目の艇には、高さを狭めるようなものを入れないこと。オレンジのラックは比較的余裕がありましたが、シルバーの方は、かなり注意して位置を決めました。


フォークの長さがラックの幅より短いので、角材を2本差し込みます。つまり、2段目のラックのバーと1段目の艇の間に、フォークの厚み+角材の厚み+そのセット作業スペースが必要になります。


できれば、後ろのラックの1番下の段は、ジブリーダーは外したい。

マストステップ程度は回避できるが、ジブリーダーは内側に寄せても外側に寄せても回避しにくい。


Such a thing about TASAR-ラックおろし

Such a thing about TASAR-ラックおろし


Such a thing about TASAR-ラックおろし

Such a thing about TASAR-ラックおろし


要注意事項その2

艇の中の荷物は、センターケースの両脇にできるだけ置く。

船台のタイヤを取り付ける横軸がラックのバーに金具で取り付けられますので、メインブロックよりスタン寄りに荷物が積まれているとスタン側の荷重が重すぎてバランスが非常に悪い状態を作ります。


Such a thing about TASAR-ラックおろし

Such a thing about TASAR-ラックおろし


アルミのラックは、このようにギリギリでした。フォークを先を差し、角材を後から微妙な調整で入れていきました。前後のバランスの悪さとフォークの差す位置の兼ね合いが難しいところでしたが、原始的手法で重さの調整を図り、クリア。


Such a thing about TASAR-ラック

Such a thing about TASAR-ラック


4tトラックに1ラックの場合も同様の注意が必要です。

フォークリフトではなく、クレーンの場合は分かりませんが、クレーンの方がこの高さの問題はなさそうです。

2つのラックを積んだ場合は、後ろが下ろせれば、前の1段目は先に人力で後ろにズラして、船台のタイヤをつけて、抜いてしまいます。この1艇は、船台の下にフォークを差して、1艇だけおろしてしまいます。こうすると、ラックの方は、1段目がないので、何も問題なく下ろせます。


最後に、今回のトラック輸送について、いろいろと準備の疑問があったので、そのあたりをまとめておきます。


1.各艇の準備品・・・艇を止めるラッシングベルト2組(※長さに注意)・ラッシングベルト用緩衝材(パンチカーペット辺など)・ロアーマストを止めるロープ類と緩衝材(パンチカーペットなど薄めのもの)・マストの緩衝材・備品ボックスの固定用ロープ等

※備品ボックスは固定できるもので、数を少なくまとめる。基本は、艇の中にまとめられるもの(重さや大きさの問題)にする。


2.積み込む手順・・・全体的には忘れた。覚えているのは・・・前側のラックは、ラックをトラックに載せてから作業した。ラックに乗せる順番は、1番上の段から。後ろ側のラックは、3段目・2段目を載せてから、ラックをトラックに載せたような気がする。作業スペースの問題かな?


3.その他・・・1番上の段は、風で飛ぶのをケアして、オーニングを外した。艇の保護は、サイドステイスライダーやジブトラックなどを緩衝材で保護する必要性はあまりない。スパーのエンドは緩衝材などを当てておく。ラッシングベルトの擦れに対しては、パンチカーペットなどが必要。セール・ブーム・トップマストは、艇の中に収納するが、オーニングのない一番上には積まない。後ろ側のラックの1段目にはスパーは積まないほうがよい(セールは収納する)。空気抜きを作っていない艇は、ドレンプラグを開けておく。ベーラーは必ず開ける。雨水がたまるのは、非常に危険。オーニングに水が溜まるのも避けたい。オーニングに穴を開けるか、高さが膨らまない程度にオーニングが張るようなものを入れるかですね。


※カートップの時は、インスペクションハッチを開けておいた方がよいと思うが、この場合、ひっくり返さないので、ドレンプラグの方がよいと思います。空気抜きを作るのが、普段の保管にも一番いいのですが・・・。今回の梅雨明け早々の暑さでかなり空気が膨張していました。


とりあえずは、こんなところかな。