穀類と果物の「糖質」の違いのお話し^^ | こころとカラダが喜ぶ!自分と食べ物の向き合い方で変わる栄養力!

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クローバー管養栄養士

クローバー認定統合食養(ホルスティック)ヘルスコーチ

カウンセリング栄養コーチ平野ふみです。

 

 

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6月20日(木)

 

梅雨入りした側から…

 

暑い~~^^

でございますね^^;

 

これからの

夏季シーズンに向けて

 

少しずつ

カラダを

気温に慣らしていけたらいいですね。

 

急に

冷房の冷やし過ぎは

禁物ですよ~^^;

(私の主人のことです(笑)

 

……◇……◇……◇……◇……

今日のタイトルの

 

【穀類と果物の「糖質」の違いのお話し^^】

 

よく

「主食は「穀類」でなく「果物」でも良いですか?」

と実は
本当に良くご質問されます^^;

まず

私たちのエネルギー代謝に必要な栄養素は

 「糖質は主にブドウ糖(グルコース)」

になります。

主に主食になる

穀類に含まれています。

このグルコースは

唯一の

「エネルギー代謝」をする栄養素になりますが


 ・タンパク質

・脂質

・糖質(グルコース以外の糖質)

 
これらの栄養素は

そのままの形では

この

「エネルギー代謝」の
補いをすることができないんですね。

タイトルにもある
果物の主な糖質は「果糖」になりますので

 
こちらも

ブドウ糖(グルコース)が

本来の必要な量を不足している場合

 
タンパク質、脂質と同じく

エネルギー源になるために内臓で

ブドウ糖(グルコース)に変化(糖新生)して

エネルギー源にする

こころとカラダのメカニズムがあります。

何かしらの理由で

穀類が食べれないなどの

理由がある場合を除き

 

できるのであれば

主食は穀類からとれるブドウ糖(グルコース)の方が

変化をさせる必要がないのでカラダには優しい!

もちろん

果物にも

ビタミンや抗酸化物質、食物繊維なども多いので^^

1日1回は召し上がれてもと思いますが(^_-)-☆

当たり前のように

穀類の代わりに


「主食の穀類の代わりに果物!」

 は避けられた方が

偏らないお食事=栄養のバランス

こちらが
自然体に整いやしのでね^^

 ご参考にされてみてくださいね(^_-)-☆

 

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