葬儀で留守のところに空き巣に入られるということが多発している地域がありました。
多発したために警察が警戒を深めたところ60代の女の犯人が逮捕されました。
葬儀の知らせは新聞のお悔やみ欄でもありますしその時間に人がいないと知られてしまうわけですね。
留守中に狙われないようにするにはカーテンを引いていると駄目だそうです。
テレビも電気もつけっぱなし、電気代がかかっても家の中に人がいるようにする。
二日三日家をあけるときも洗濯ものみたいなのを干しておく。
元犯人曰く、人感サーチライトは怖くない、ダミー防犯は見分けがつく。
猛犬注意のステッカーは猛犬がいたためしがないので防犯効果はない。
ただ防犯ブザーは音が嫌なのですぐに逃げるそうですよ!
先日の話しです。
夢の中で姪っ子二人が私の部屋の網戸を壊す夢を見たんですよ。
あの子たちが特別乱暴というわけではなくて、もともと触ると穴が開いてしまうくらい脆い網戸だったんです。
買い替えじゃなくて張替えをするって父が言っていたので、触らないようにしていました。
穴が開いてしまった部分は接着剤でとりあえず埋めて使っていました。
その接着剤が鳥のフンに見えるらしくて、姪っ子が「あれは鳥さんのうんち?」ってよく聞いてきました。
ちょうどそんな言葉が大好きな年頃ですから。
それできゃっきゃしてるので触らないで!とかって言ってたんですよ。
夢の中で壊されてしまって網戸はいったいいくらいするんだろうって思ってました。
そしたらその日、その夢のことを話してもいないのに父親が替えの網戸を購入して張り替えてくれたので驚きました。
こないだ風邪ひいて病院連れてったときも、やっぱりうちの娘は大泣き。もう本当病院の方や他の患者様に申し訳ない、泣き出したらとまらないんだもの。病院に行くってわかった時点から大泣き、医師を見るともうダメ。大人3人がかりで注射、病院出るまでずっとグズグズ。お菓子もオモチャも絵本も、色々試したけど全部効果無し。

医師を見ると怖い怖いって言い出す、白衣が怖いのかと思って慣れさせようと白衣着たクマのぬいぐるみ買ってみた。んで病院行ったときもそのぬいぐるみ連れてって、医師が出てきたときに「ほら一緒だねー、クマさんと一緒だよー」なんて言ってもやっぱりダメだった。もうどうしたらいいものか、風邪ひかなきゃいいって問題じゃないしなぁ。

ただその先生とも話したのですが、医師の間では医局についての問題が持ち上がってきているようです。旧態依然とした制度のようで、若手の医師の間から反発が上がってきているみたいですね。ちなみに、医局のメリット について知りたい方は左のリンク先をのぞいてみて下さい。

予防接種だってあるし下の子連れてかなきゃいけない時も泣くし、自分がなにかされるのが怖いんじゃなくて医師が怖いから泣く。こればかりはどうしようもないじゃないかぁー!って嘆いてばかり。医師の方もお手上げ、始めのうちは「よしよし、終わったよー」なんて頭ナデナデしてくれてたけど娘が嫌がるので今では「嫌われちゃうからやめとくねー」って。ああごめんなさい、なんとかうまいこと考えて次回は泣かないようにします!
今の子供達やこれからの子供達はインターネットがあるおかげで大変だなと思います。
便利で楽しいものであるネットはマイナス要素も高いからです。
テレビでネットによるいじめで自殺した子供の特集をしていました。
外国での話しなので日本とは違って実名で顔写真も普通に載せている状態です。
日本では匿名の方が今のところは多いようですけど、外国のようにはしない方が良いと思いますね。
ネットとの距離の置き方が正しくないととんでもないトラブルになることがあるということを子供の頃から知っておくべきです。
こんな怖いことがあるという事を学校でも教育することが大切だしまたネット関連の法律も早急に整えるべきですよ。
これだけ世の中に普及しているツールなのですからね。
春が近づいてきてイメチェンを考えている方はいますかね?
自分と同じような服装をしている人は安心感があってそして安全だと感じる。
エキセントリックな服装をしていると危険な気がする。
ものすごくエキセントリックな格好をしている人はダメな人は出世するかのどちらかだと言われているそうな。
胸を上にあげるだけで4.1歳は若く見えるそうです。
胸の位置が異なる女性の写真を見せると、ただバストの位置が上がっているだけで若いと判断された結果が出ました。
年齢で胸の位置や形が変化するので注意しましょう女性軍。(笑)
女性はどんどん自信がなくなってくるので試着しないで買ってしまうのが良くないんだとか。
サーマクールという胸のたるみ治療が流行っているのには驚きです。