葬儀で留守のところに空き巣に入られるということが多発している地域がありました。
多発したために警察が警戒を深めたところ60代の女の犯人が逮捕されました。
葬儀の知らせは新聞のお悔やみ欄でもありますしその時間に人がいないと知られてしまうわけですね。
留守中に狙われないようにするにはカーテンを引いていると駄目だそうです。
テレビも電気もつけっぱなし、電気代がかかっても家の中に人がいるようにする。
二日三日家をあけるときも洗濯ものみたいなのを干しておく。
元犯人曰く、人感サーチライトは怖くない、ダミー防犯は見分けがつく。
猛犬注意のステッカーは猛犬がいたためしがないので防犯効果はない。
ただ防犯ブザーは音が嫌なのですぐに逃げるそうですよ!