2027中学受験の迷走日記〜勉強スイッチ、どこに落ちてる?〜 -3ページ目

「勉強しよう」を封印。塾の先生の助言を信じ、母はただ静観する。

​今週はアタックテスト。

これまでの私なら「算数の範囲は!?」「社会の復習しなくていいの!?」と娘を煽り立てていました。

​しかし、今の私は違います。

……驚くほど、何も、言っていません。

喉元まで「宿題やったの?」が出かかっても、全力で飲み込んでます。


するとどうでしょう。あんなに響いていた「やりなさい!」「無理!」の怒号が消えました。

​……これが、逆に怖い。

娘が今、何を考えているのか。はたまた何も考えていないのか。

気になる。気になりすぎて、私の白目ゲージはすでにMAX寸前です。

でも、言わない。ここで口を出したら、これまでの修行が水の泡。

「さて、どうなることか……」と心の中で100回くらい唱えながら、ひたすら虚空を見つめています。


​「ノー声がけ」で挑む、新小6のアタックテスト。

これが吉と出るか、それとも「やっぱり言わなきゃダメだったじゃん!」という大惨事を招くのか。

​正直、結果は予想もつきません。


でも泥舟だったとしても沈むまで付き合う覚悟です(笑)。


【新小6】首都圏模試・過去問の洗礼。

先日、娘が塾で首都圏模試の国語の過去問にチャレンジしてきました。

内容に慣れてみようという意図だったそうですが……。


​返ってきた結果を見て、私は思わず息を呑みました。


設問後半の、語句、文法、漢字が、見事なまでに空欄だったのです。


やはり前半の長文読解が大変なんですね💦大人でも【うっ。。】とくるようなボリュームで。


娘も例に漏れず、前半にエネルギーを使い果たし、後半に辿り着いたときには、もう思考が止まっていたようです。しかも前半も出来はよくない😅


「これ、後ろから手をつければいいんじゃない?」


「漢字から手を付ければ上乗せできたのに……」


去年お試しで首都圏模試を受けたときは、そのように取り組みました。

でも、今の私は「教える人」ではなく「見守る人」への修行中。


先日の二者面談で先生と話した通り、ここで私が先走って戦略を押し付けてはいけない。グッと堪えて、塾の先生が対策を立ててくれるのを待つことにしました。。


娘の解き直しを横で見ていて思ったんですが、娘はことわざ、慣用句など言葉の知識が全く足りない。。これも塾の先生に対策を聞きたいところです😓


首都圏模試、名称変わってONEテストは4月に受けることになっています。


そんな中、科目履修生としてお世話になる通信制大学の学生証が届きました!


娘にも見せびらかしてしまいました。学生証の顔写真を見て笑われましたけどね😂



【母の挑戦】新小6の娘と共に、私もチャンレジします!

実は私、教育学部出身で、中学校と高校の教員免許を持っています。


当時は採用試験の倍率が凄まじかった時代でした。非常勤講師として働きながら毎年試験にチャレンジし、ようやく正規の教員になる人がほとんどでした😓

奨学金の返済も控えていた私は一発で教採に合格するだけのモチベーションを持てず、民間企業への就職を選びました。


​就活は刺激的で楽しく、無事に上場企業への内定をいただきましたが、胸の奥にはもう一つの夢がありました。それが「図書館司書」として働くこと。


社会人4年目のとき、会社から2ヶ月の休職許可をいただき、地方のアパートを借りて某大学の司書講習を受講。無事に単位を取得し、復職後はダブルワークという形で念願の図書館の仕事に就くことができました。

​この春、ふたたび「学生」になります!

結婚・出産を経て、しばらく図書館の仕事からは遠ざかって本業に専念していましたが、この4月から新しいチャレンジを始めることに決めました。


通信制大学の科目履修生として、「司書教諭」の単位取得に挑戦します!


​先日、手元に入学許可証と分厚いテキスト、そして学生証が届きました。


届いた教材を手に取ると、不思議なくらいワクワクが止まりません。


正直、教師に転職しようと考えているわけではありません。ボランティアかスクールサポーターのような形で教育現場に立ってみたいという思いが少しだけあります。


でも、「算数が解けない」「宿題が終わらない」と泣きわめき、行き渋る娘を前にして、私は決心したのです。


「学ぶことって、こんなにワクワクするんだよ」という背中を見せたい。


​娘の隣で、私も自分のテキストを広げる。


中学受験という孤独な戦いをしている娘に、「お母さんも一緒に頑張るから」というメッセージを伝えたかったのです。


会社員として働く日々、中学受験の伴走、そして推し活(笑)。


そこに「大学生」という肩書きが加わり、私のスケジュールはさらにパンパンになりますが、この学びはきっと私自身の糧になると信じています。


娘は算数、私は司書教諭の単位。二人並んで机に向かい、共に一年間を駆け抜けます!