2027中学受験の迷走日記〜勉強スイッチ、どこに落ちてる?〜 -5ページ目

新小6の三連休。

この三連休、わが家は穏やかな時間を過ごしました。

​まずは、2つの学校説明会へ。

昨年も参加した学校ですが、新小6として改めてお話を伺うと、また違った視点で魅力を再確認できました。

​ただ、痛感したのは「6年生になると本人が説明会に行きにくい」という現実。

土曜は塾、日曜は模試。行ってみたい学校の説明会が重なったら親だけ参加するしかないですよね。。


​そんな中、自宅学習の環境を整えるべく、娘の部屋にファイルワゴンを新調しました!

たくさんの塾のテキスト、プリントたち。

これらをスッキリまとめ、視覚的にも「ここからまた頑張ろう」という空気を作ってみたのです。

物理的に整理されると、私のザワついた心も少しだけ落ち着くから不思議ですね。

​悩ましい「受験しないお友達」からのお誘い

​平穏に宿題が進むかと思いきや、ここで新たな悩みが。

中学受験をしないお友達から、「ショッピングモールへ遊びに行こう!」とお誘いが入ったのです。

​娘にとっては数少ない大切なお友達。無碍に断って関係がギクシャクするのは避けたい……。


悩んだ末、今回は「宿題を持参し、二人でちゃんと勉強する時間も作ること」を条件に送り出しました。

​ショッピングモールで、果たしてどれほど集中できるのか。

親としては「結局遊んで終わりでは?」という不安が拭えませんが、今の娘にとってお友達と過ごす時間は、何よりの「心の栄養」です。

​「受験があるから」と全てを断つのではなく、自分たちでバランスを考える経験もまた、一つの成長なのかなと。

……なんて言いながら、帰宅後のノートが真っ白だったら、また私のボルテージが上がってしまうかもしれませんが(笑)。 


​志望校への想いを再確認し、部屋を整え、お友達との距離感に頭を悩ませる。

まさに「新小6」らしい、濃密な三連休となりました。

​ファイルワゴンという新しい相棒とともに、また明日から一歩ずつ。


娘の心が折れないよう、そして「合格」という成功体験に繋がるよう、私は私にできるサポートを続けていこうと思います。

「宿題未提出」が続出するクラスのリアル。波乱の小テスト結果報告。

コンビニでの仲直りを経て、なんとか塾へ送り出した。

「今日のテストがもしボロボロだったとしても、それは仕方のないこと。明るく迎えよう」という気持ちで帰宅を待っていました。


​帰ってきた娘が教えてくれた結果は、私の予想の斜めを行くものでした。


​まず社会。

あんなにバタバタだったのに、結果は「漢字ミスが一問」だけだったそうでます。直前の見直しと語呂合わせのおかげかもと、母の怒りも少し報われました。


そして、問題の理科は。「理科はね、小テストやらなかったよ。宿題をやってこない子がたくさんいて、今日は中止になった


​……。


……えええーっ!?クラスの過半数が(?)やってこなかったから中止って……。

先生、そこはビシッと叱って強行してほしかった気もします(笑)。が、やる意味がないと判断されたのでしょう。


​わが家の塾、「ゆるめ」疑惑?

​20名弱の少人数クラス。

手厚いのが魅力だと思っていましたが、もしかして、周りの子たちも同じように「宿題と格闘中」なのでしょうか。


​「切磋琢磨できる友達を」なんて願っていたけれど、みんな揃って「宿題未完」で足並みを揃えているのだとしたら、それはそれでちょっと心配。


これぞ、まさに「新小6・2月」のリアルな風景なのでしょうか。

​母の激動の一日は、なんとも拍子抜けな「中止」という結末で幕を閉じました。


とはいえ、社会の漢字一問ミスは、気持ちを切り替えられたからこそ出せた結果、と思いたい!


​塾の「ゆるさ」に一抹の不安を覚えつつも、今はとにかく、一歩一歩。


「みんなやってないからセーフ」という甘い誘惑に負けないよう、次はもう少し早めにとりかかる作戦を練ろうと思います。


見守る母の限界。基本的な復習プリントを前に、親子で沈没した日。

久々に爆発してしまいました。。

新小6になって、なるべく娘のペースを尊重しようと裏方に徹してきたつもりでしたが……。


​理科と社会の小テスト。

塾から配られていたのは、決して難しい応用ではなく、ごくごく基本的な復習プリントでした。


「これくらいなら、自分から手をつけるかな」


そう思ってあえて声をかけずに、彼女の自走を信じてこの一週間待ってたんです。

​思考停止の「ママ、どうしたらいい?」


​時計の針が進んでも、プリントは真っ白なまま。


焦りだした娘の口から出たのは、反省の言葉ではなく、あまりに無責任な言葉でした。


「あーどうしよう、プリントやってない」


「やりたくない。ママ、どうしたらいい?」


​……その瞬間、私の中の何かが音を立てて切れました。


​「どうしたらいい、じゃないでしょ!やるしかないでしょ!」


​呆れと、情けなさと、これまで必死にサポートしてきた自分の労力が一気に否定されたような虚しさが混ざり合い、怒りとなって溢れ出してしまいました。


いつまでも私が「あれやった?」「次はこれ」と指示を出し、お膳立てをすることは、果たして彼女のためになるのか。

わからないこと、やりたくないことから逃げないでほしい。


そんな期待が、裏切られたような気持ちになってしまったのでした。泣 生理中ということもありメンタルズタボロ😭


そのまま怒りのテンションで娘を塾へ行かせることもできました。

​でも、険悪な空気のまま送り出すことだけは、どうしても避けたかった。私は寝室にこもり必死にクールダウン。

「ここで突き放したら何も変わらない」


そう自分に言い聞かせ、出題範囲の語呂合わせメモを手書きで作成。なんとか怒りの炎を鎮めました。


しばらくして部屋を出て、私は娘に「この語呂合わせだけやろう」と声を掛け、意味の説明をしながら口に出させました。

「さ、行こうか」

​一緒に家を出て向かったのはコンビニ。そこで娘の好きな軽食を一緒に選びました。

「お腹空いたら食べて頑張ってね」


​何気ないやり取り。でも、そこにはもう、先ほどまでの刺々しい空気はありませんでした。

レジ袋を提げた娘と、コンビニの前で「バイバイ」をしたとき。

塾へ向かう彼女の背中を見て、私もようやく、自分の中のトゲが抜けていくのを感じました。


​家に帰り、静かになったリビングで、私はまた深呼吸をします。

あー、疲れた!(笑)

​でも、爆発しても、部屋にこもっても、最後には笑顔で送り出せた。

今日の自分、本当によく頑張った。そう自分を褒めながら、今夜はゆっくり休もうと思います。