こんにちわ!

丸焼きになりそうな暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

この間ボーッと歩いていたら、山笠のお尻達に巻き込まれたハラですo(*゚▽゚*)o

まあ悪い気はしませんでしたが…(^_^)v

今回もまだまだいきます!

ビタミンB1!!

今回は1日に必要な摂取量の目安と多く含まれているいる食品についてお話しします。

まずビタミンB1の1日における摂取推奨量が、

・成人男性・・1.5mg

・成人女性・・1.2mg

・小学生・・・1.2mg

まあこれだけ聞いてもピンとこないと思いますので、

主にビタミンB1が多く含まれている食品がこちら。
(※すべて100gあたり)

・ウナギ(蒲焼き)・・0.75mg

・豚肉(ヒレ肉)・・・0.98mg

・大豆(乾)・・・・・0.83mg

・たらこ(焼)・・・・0.77mg

 etc…

ビタミンB1は多く取りすぎても汗や尿と一緒に排出されるので摂り過ぎるという心配はなく、ストレスがかかっても多く消費されることから、上記の推奨量の2~3倍の量を摂られることをお勧めします。

また、不足すると夏バテの原因にもなりますので、やはり充分な摂取が必要です。

よく土用丑の日にはウナギを食べますよね。

由来は色々言われていますが、栄養素的にもしっかり理にかなっている食品です。

とは言え、今年は国産のウナギは高いようですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

インドネシア産も美味しいとテレビで言ってはいましたが、それでもなかなか頻繁に使える食材ではありません。

ということで今回は、ウナギよりも安価でビタミンB1が豊富な豚肉を使ったレシピをご紹介します。


名付けて・・・


『簡単豚丼!!』


「“ぶた”どん」ではなく「“とん”どん」なのがポイントです。

フライパン一つで簡単に出来るので私もよく作っています♪( ´▽`)

夏バテしやすいこの時期はたくさん食べてほしいので、今回は2人分でのご紹介!

ご用意いただくのは、

・豚コマ切れ肉・・・・・300g
・玉ねぎ・・・・・・・・中1コ
・にんにく(チューブ)・・ 2センチ
・醤油・・・・・・・・・大さじ1
・みりん・・・・・・・・大さじ1
・砂糖・・・・・・・・・小さじ1
・サラダ油・・・・・・・少量

①まず玉ねぎを約1cm幅にくし切りに。

②豚肉を一口大にカット。

③フライパンを火にかけ、サラダ油少量を引く。

④フライパンが温まってきたところでにんにく(チューブで2cm)を入れる。

⑤④に玉ねぎを入れ炒める。

⑥しんなりしたら、調味料と豚肉を入れる。

⑦豚肉が煮えたら完成。


奇跡のセブンステップ!

好きなだけご飯にのせて召し上がって下さい♪(^o^)

玉ねぎとにんにくにはビタミンB1の吸収を助けるアリシンが含まれており、豚肉ととても相性の良い食品です。

更に汁物をつけたいのあれば味噌汁がオススメ!

味噌の原料は大豆なので、初めにお伝えしたように大豆もビタミンB1がとても豊富です。

更に味噌は発酵段階でたんぱく質が分解されアミノ酸になっている為、小腸での吸収が早く夏の弱った体には最適です。

ちなみに豚丼1人前あたりのビタミンB1は約1.0mgで、味噌汁と合わせると2.0mgを超えます。

余談ですが、アルコール分解にもビタミンB群は多く消費されます。

味噌はビタミンB1の他にB2も多く含まれているので、味噌汁は二日酔いの時にも効果大です。

豚丼(豚肉)と味噌汁(大豆)、このあぶない刑事のタカとユージのような最強コンビを、この夏是非お試し下さいませ!

この3週に亘ってお伝えしてきましたビタミンB1ですが、皆さまいかがでしたでしょうか?

これからも暑い日が続きますが、ビタミンB1をしっかり摂って暑さに負けず頑張って下さい!

B1編はこれにて終了となりますが、次回からはまたビタミンC編へと入っていきます。

まだまだお伝えしたいことはたくさんありますが、それはまた、次回の講釈で。


こんにちは!

食材の買い物リストに「ホワイトリカー」を「ホワイトカリー」と書き、スタッフに白いカレーを探させてしまったハラです( ̄Д ̄;;

それでは前回の続きで、なぜ上層階級の人たちや江戸時代に脚気(かっけ)が広がったのか?

理由はこの2つ。

①精米技術の向上による白米の普及。

②あまり主菜や副菜を摂らなかった日本の食習慣。

江戸時代の江戸では、日本酒製造が盛んになり、それに伴いお米の精米技術が飛躍的に向上しました。

そしてその精米技術の向上により、一般庶民にも白米の習慣が広がっていったのです。

しかし、この精米時に捨てられる米ぬかにこそ、身体にとってとても大切なビタミンB1が多く含まれているのです。

勘の良い方は何となく気づかれたのではないでしょうか。

それまでの一般庶民の食事というのは、白米ではなく玄米や粟を主食とし、おかずとしても汁物や漬物(たまに魚の干物がついたり)でしたので、主菜(メインのおかず)や副菜(もう1品的な)を摂る習慣がなく、主食の玄米や粟以外からビタミンB1を補うことができていなかったのです。

なのでそれまで米ぬか付きの玄米や粟を食べることで補われていたビタミンB1が、白米になったことで摂取できなくなり、この江戸患いと呼ばれた脚気が一気に大流行したのです。

このことから、もう一つの上層階級の人たちに広がった理由もわかってきますよね。

そうです。

上層階級の人たちは、贅沢な暮らしが故に、一般庶民に広まる前から白米を食べていたんです。

もちろんビタミンなんて言葉や栄養素が知られていない時代です。

ただただ病として恐れられていました。

しかし、経験的に米の代わりに蕎麦(そば)を食べると快復に向かうことが分かってからは、漢方医学では療法として用いられ、江戸時代中期以降の江戸では蕎麦が流行しました。

現在でも東京ではうどんよりも蕎麦が主流なのは、この江戸患いからくるものなんですね。

江戸患いはこの後大正期以降にも、安価な移入米の増加と、副食を十分にとらなかったことにより多くの患者を出し、結核とならぶ二大国民病と言われました。

ビタミンB1という栄養素の存在も明らかになり、それを補うことで防げることがわかっている現在、命を落とす事はありませんが、近年でもジャンクフード・インスタント食品の普及と偏食により患者の発生が認められています。

脚気は心不全による下肢のむくみ、神経障害により下肢のしびれが起きることから、「脚の病気」→「脚気」と呼ばれるようになりました。

小学生の時、座った状態で膝を「コン」と叩く検査があったのを覚えていますか?

あれは膝蓋腱という膝のお皿の下についている腱を叩いて、末梢神経が正常かどうかの反応を見て脚気の検査をしていたんですね。

今回も余談で長くなり過ぎてしまいました。

次回もビタミンB1ネタで、多く含まれる食品や1日における摂取量の目安についてお話したいと思います。

それでは次回もお楽しみに!!
こんにちわ(o^^o)

女子力を売ってるお店があるなら教えて欲しいハラです(??∀??)


これまでは『体を作るもの』と『エネルギーになるもの』についてお話させていただきました。

今回は栄養素的には地味な役割の『身体の調子を整えるもの』についてお話します。

この『身体の調子を整えるもの』、たんぱく質や糖質と比べると軽く見られがちですが、身体を正常に保つには他のものと同じように大切なものです。

車も車体とガソリンはもちろん大切な要素ではありますが、それだけでも車は動きませんよね。

車でいうエンジンオイルの『身体の調子を整えるもの』、

栄養素で言えば

「ビタミン」「無機質(ミネラル)」

何故必要なのか、今回も少し極端な話で説明していきます。

まずは「ビタミン」から。

一言でビタミンといっても、AやCなど代表的なものだけで13種類にもなります。

全て説明していくと年が明けてしまいそうなので、今回はその中でも4種類のビタミンについてお話します。

1.ビタミンB1

はたらきは大きく分けると2つあります。

①細胞への酸素の供給を助ける。

②神経機能や脳を正常に保つ。

なので不足すると酸素を必要とする筋肉や神経の反応が鈍くなり、ひどい場合では心臓の機能が低下し死に至ります。

このビタミンB1不足からくる症状については、江戸時代を舞台にしたドラマ『~JIN~ 仁』でも『江戸患い』として描かれていました。

心不全と末梢神経の障害がおき、症状が続くと死に至るこの病、毎年1万~2万人の方が亡くなったそうです。

江戸患いとは今でいう脚気(かっけ)のことで、日本では平安時代以降、京都の皇族や貴族など上層階級を中心に発生しました。

江戸時代では、まずは将軍をはじめとした上層武士に広まり、その後一般の武士や地方に広がり大流行しました。

時の将軍徳川家定もこの江戸患いが原因で死亡したとも言われています。

それではなぜ上層階級の人たちや江戸時代にこの脚気が広がったのでしょう?

この理由については歴史的にも非常に面白いお話ですので、また次回に分けてお話させていただければと思います。

それでは次回もお楽しみに!!
タイトル通り久々です汗


ここ最近、ネタがなかったわけでもなく、どちらかというとかなりネタがあったのですが、
東スタッフのブログを見る側になり、完全に読者となっておりました目


今月は交流戦で福岡の試合があった為、一度福岡に帰り、東の事務処理や施設の観察・
あとは草むしりや庭掃除・・・・これも大事な事なんです。


うちの施設は外観は昔ながらの雰囲気の良い感じにはなっていて、
緑が多い事が特徴で利点なのですが、
緑はしっかり管理をしないとなんともみっともない風になってしまいます。


$株式会社 SET UP 組み立て日記


$株式会社 SET UP 組み立て日記


そして、一目につく部分、玄関や中庭、
リビングに入ってからの庭の雑草、
この辺りをしっかり管理する事は当たり前なのですが、
人が見ないであろう部分にいかに目が行き届くか、
これが良い施設かどうかを見極められるポイントだと思っています。


忙しくなると、当然、その辺に目が行き届かなくなるのですが、
忙しい人は、細かい部分に気を配れるから忙しいし良い仕事をすると。


ベストコンディションジム時代によく言われた事、

「忙しいとき程、掃除しろ!」

この意味が良くわかります。


とは言っても、この時期は雨の日が多いので雑草が見る見るうちに生えてきますので、
なかなか管理が大変なものです。


そんな施設で朝から夕方まで過ごして、
夜は株式会社エムズフォー様とのコラボでベースボールセミナーをしましたひらめき電球


私の担当は
「ケガをしない為のスローイング、野球選手のトレーニング方法」
というタイトルで、主には監督・コーチに対して話をさせてもらいました。


私の場合、投げ方にはまずいろんな個性があり、
この投げ方をすれば必ずケガをしないというのがあったとしても、
では、その投げ方をしたから成績がよくなるかというとそうではないので、
スローイングの個性を優先すべきだと思います。


プロ野球選手の中にも、
「なんでこんな気持ち悪い投げ方になったのか」
と不思議に思う投げ方の人いますよね。


これは大きな長所にもなるかもしれないので、
その中でも、このフェイズではここに腕があってはいけない事や、
力ではなく、もっと体重やらバネやらを使った方が、
うまく力が入る可能性があるというきっかけを教えてあげたいと思っております。


そんな箸をさせてもらい、次の日の午前中の飛行機で東京に帰ったわけであります。


そして、7/1~4までまた福岡に帰り、
事業所を拠点に色々と顔を出して横のつながりを広げていく次第でありますニコニコ


お時間ある方は是非、事業所までお越し下さいニコニコ


ほとんど私が対応すると思いますが(笑)


[住所] 〒813-0003 福岡県福岡市東区香住ヶ丘4丁目5番22号


$株式会社 SET UP 組み立て日記



大きくなった姪っ子とも再会ラブラブ


相変わらず懐いてくれるのでデレデレクラッカー



$株式会社 SET UP 組み立て日記



長くなりましたが、また綴ります。河村
こんにちわo(^▽^)o

まずないですが、一度台風に飛ばされてみたいハラです\(//∇//)\


前回はもし身体の中の糖質がなくなったら…。

というお話で、

身体の中で「糖新生」というものが行われる、という所までお話しましたね。

糖新生とは文字通り糖を新たに生み出す事をいいます。

脳は1時間に6gの糖を消費します。

脳だけが糖を消費するとした場合で、すぐに使える状態の糖は13時間でなくなるので、他のものにも使われたらもっと早くなります。

しかも、脳は糖しかエネルギーとして使うことが出来ないのに、その分の糖を貯める所は体にはありません。

なので糖新生は脳の為に行われます。

身体には皮下脂肪という巨大なエネルギーがあります。

人にもよりますが、水さえ飲んでいれば1ヶ月は生き延びれるほどのエネルギーです。

しかし身体に糖がなければ残念ながら皮下脂肪から糖は作れないので、代わりにたんぱく質を分解します。

わかりやすく言うと、筋肉を壊してエネルギーにするという事です。

ここでの問題点は、成長期である小学生が、エネルギー不足の為に、筋肉を削ってエネルギーにしてしまっているという事です。

エネルギーは車でいうとガソリンです。

車はガソリンが無くなれば止まって終わりですが、人間はエネルギーが無くなると自分の身体を分解してエネルギーに換える能力がある為、車体の整備と同様にエネルギーの補充も重要となってくるのです。

また、脳に糖質が供給されなくなるということは、脳にとってはガス欠状態です。

ぼーっとしたり、集中力がなくなり、思考能力の低下に繋がります。

小学生は午前中に4コマの授業をこなしますが、朝食を抜くと、4コマを集中力が低下した状態で過ごしている事になり、勉強の効率も落ちますし、体育等の運動時も集中力が低下していると怪我にも繋がります。

よく朝食を食べた方がいいと言われるのにはこのような理由もあるのです。

ここまで、身体を造るたんぱく質や身体のエネルギーとなる糖についてお話をさせていただきましたので、次回は案外軽視されがちな、車のエンジンオイルにあたる身体の調子を整える栄養素についてお話させていただきます。

それでは、また来週も見て頂ければ幸いです。

じぇじぇ!