こんにちわo(^▽^)o

まずないですが、一度台風に飛ばされてみたいハラです\(//∇//)\


前回はもし身体の中の糖質がなくなったら…。

というお話で、

身体の中で「糖新生」というものが行われる、という所までお話しましたね。

糖新生とは文字通り糖を新たに生み出す事をいいます。

脳は1時間に6gの糖を消費します。

脳だけが糖を消費するとした場合で、すぐに使える状態の糖は13時間でなくなるので、他のものにも使われたらもっと早くなります。

しかも、脳は糖しかエネルギーとして使うことが出来ないのに、その分の糖を貯める所は体にはありません。

なので糖新生は脳の為に行われます。

身体には皮下脂肪という巨大なエネルギーがあります。

人にもよりますが、水さえ飲んでいれば1ヶ月は生き延びれるほどのエネルギーです。

しかし身体に糖がなければ残念ながら皮下脂肪から糖は作れないので、代わりにたんぱく質を分解します。

わかりやすく言うと、筋肉を壊してエネルギーにするという事です。

ここでの問題点は、成長期である小学生が、エネルギー不足の為に、筋肉を削ってエネルギーにしてしまっているという事です。

エネルギーは車でいうとガソリンです。

車はガソリンが無くなれば止まって終わりですが、人間はエネルギーが無くなると自分の身体を分解してエネルギーに換える能力がある為、車体の整備と同様にエネルギーの補充も重要となってくるのです。

また、脳に糖質が供給されなくなるということは、脳にとってはガス欠状態です。

ぼーっとしたり、集中力がなくなり、思考能力の低下に繋がります。

小学生は午前中に4コマの授業をこなしますが、朝食を抜くと、4コマを集中力が低下した状態で過ごしている事になり、勉強の効率も落ちますし、体育等の運動時も集中力が低下していると怪我にも繋がります。

よく朝食を食べた方がいいと言われるのにはこのような理由もあるのです。

ここまで、身体を造るたんぱく質や身体のエネルギーとなる糖についてお話をさせていただきましたので、次回は案外軽視されがちな、車のエンジンオイルにあたる身体の調子を整える栄養素についてお話させていただきます。

それでは、また来週も見て頂ければ幸いです。

じぇじぇ!