これは私の宿のことだけではないのですが、良くいろいろな口コミに従業員の接客が良かった、悪かったというジャンルの書き込みを見ます。 これってどうなの?って思います。 明らかに相手の側に非がある場合は別として、人間ってきっとお客の側が敬意を持って接するとそれなりの対応が帰ってくると私は信じるからです。まあお店のミスももちろんあるわけですが・・・・・


これはとても内緒の話ですが、かわなみに電話予約をする際に突然「おい、何月、何日あいてるか?」と横柄なお電話をしたら、「満室です」とお断りになってしまいます。いくらお客さんの立場でおかねを持って利用する立場の方であっても、電話の礼儀、というかマナーというか、そこを軽視している方は過去の経験においても、スタッフはもとより、周囲のお客さんにも非常に迷惑をかけているケースがほとんどでした。要するに困ったお客さんです。  予約の電話において対応したものが相当の違和感を持った場合、予約はお断りしてよい、ただなぜそう感じたのかは報告するように、という指示をだしています。不特定多数の方と数多く接していると、「この人変、または危ない」ということを感じ、わかるようになってきます。公共性の高い事業所の場合これは難しいと思いますが、かわなみのような小さな宿はこれも許されると思っています。 だからといってあなたが「満室です」と言われてもなってもかんぐらないで下さい。 このようなケースは数年に一度あるかないかの頻度です。


この点、ネット予約はむずかしいですね、なぜって、その人が見えないまま予約当日になってしまうからです。






午前中にいつものように洞爺湖周辺をボートで探索していたら、不思議な場所を見つけました。 洞爺湖の水中はほとんどすべてがビー球の中をのぞいたような色と世界になっており、ある意味その色には飽きてきたところだったのですが、その場所は

岩に張り付いたコケは薄い茶色、水底の水草はいろが抜けたように白色、でその一角だけ白い藻が繁殖し、水底が見えないくらいになっています。ちょっと離れたほかとは全く違う世界になっています。

「ここ入ったら、あとで変な病気にならないかな」と考えながら水中をよく見ていると

無数の小魚が水草の間を泳ぎまわっています。「これなら大丈夫か」とエントリーすると本当に不思議な色合いの世界が広がっていました。これはどこからか水質の異なる湧き水か温泉が水底から出ているに違いないという感じです。あちこちてをかざして見ましたが、一人では発見できませんでした。もちろんここに流れ込んでいる川はありません。


誰かを連れてまた挑戦です。水深は0から2メートルくらいでしょうか、きっと近所の人は事情をご存知と思いますので次回は陸からうかがってたずねて見たいと思います。自然にこうなっているのかあるいは公害の可能性も無きにしもあらず、でも公害というイメージからはかなり違う静けさときれいさです。

もう少し事情がわかったらまたご報告します。ここの名前なんとつけたらいいかな~

でも、あまり教えたくない場所ではありますね。人が歩いたり触ったりするとめちゃくちゃになってしまうと思います。



洞爺湖で一番多いこの水草も色合い

が他の場所と違ってとても薄いです


水底に白い藻がびっしり繁殖しています

いつもの洞爺湖の色とは全然違う世界です

でも小魚は沢山泳いでいますポニョもいるのかな



白い藻、わかります?



本日は地元の中学校の要請で選択理科の授業の一環で生徒さんに洞爺湖を案内させていただきました。


最初は洞爺湖の中で一番小さな饅頭島の周囲の水中を眺めながらぐるりと一周。

溶岩が水面から顔を出せた事によって岩石が砕かれ、植物が根付き、土ができ、森になるまでにどれほど長い年月が必要だったかに思いを馳せたあと、

同じような火山活動の結果でも、島になりきれなかった例の沖の浅瀬の見つけ方をレクチャーしたあと、現地へ、晴天、無風というコンディションに恵まれ、見事一発で発見!ここが浅いよー!と先生ともども自然の不思議を身をもって体験して大喜びの子供達でした。


この後、壮瞥滝の付近の同じように溶岩が噴出したあとと思われる通称「石舞台ポイント」 (私が勝手につけた名前です) も見学、ここも水面下1メートルほどのの処に岩盤が広がるかつての火山活動の証拠と思われる場所です。

写真に写っているのは生徒さんではなく、数日前にここへ泳ぎに行った夏休みが取れなかったベトナムの留学生のスタッフ達が写っています。


洞爺湖の成り立ちに関しては、羊蹄山の噴火の時にできたカルデラと言われていますが、この説だと、羊蹄山の周囲でどうしてここだけへこんだの?という問いに答えられない気がします。むしろ洞爺湖自体が巨大な噴火口だったというのが正しいと思います。

中島は有珠山や、昭和新山のように後の火山活動で隆起してできたものというのが

信じやすいですね。


でもかつての隕石口なんていう説は無いんでしょうか?もっと水中やその底の地底を科学的に考察して、成り立ちを解明して欲しいものです。 と理科の授業という事で、妙に理科的思考になってしまった、影響されやすい私でした。



かわなみから札幌、ニセコ方面へ車で10分ほど走ると、

有名なレークヒルファームという牧場直営のアイスクリ

ーム屋さん(他にチーズやそれを使ったケーキ等も)が

あります。
洞爺湖を囲むすり鉢を上りきったところなので一気に

視界が広がります。秋のさわやかで、澄んだ空気の

中、美しい羊蹄山を眺めながら、沢山の方がアイス

クリームを食べたり。草むらでフリスビーをしたりし

ています。私はここは北海道らしい景色のベスト10

に入ると思います。


世の中不景気の嵐ですが、ニセコはまだまだ別天

地のようです。3年前に1億で買った角のお店も今

は3億になっているそうです。私のオーストラリア人

の友人が、コンドミニアムをオープンさせました、と

てもスタイリッシュの一言です。5000万から7000

万くらいとのこと。値段がいつ頭打ちになるかはわ

かりませんが、買ってもまだ売り抜けできそうな勢

いではありますね。

まあスキーやボードが好きで、という方はお値段

ではなくゆっくり滞在できますね。写真はレセプシ

ョンの横にあるカウンターバーです。

昨年はまだコンドミニアムはオープンしていなか

ったにもかかわらず、ここは毎日いろいろな国の

人で一杯だったそうです。






9月というのに洞爺湖の水温は24度以上あります。今日は札幌の有名ダイビングショップの出張スクールの実技講習がありました。昨日は学科をみっちり学んだ皆さんが、今日は晴天のなか、浅く、かつ水の澄んだ洞爺湖畔で実習開始!




全くダイビング初めての皆さんが水中散歩を楽しんだようで、皆さんニコニコで帰ってきました。写真でも水のきれいさがわかりますよね。

この中のお一人の方は東京のOLさんで少し遅い夏休みを洞爺湖のダイブ講習で過ごすために飛んできた方です。

2人以上で3日のスケジュールが取れる方は洞爺湖ダイブスクールに挑戦してはいかがですか!


興味のある方はダイビングショップロビンソン へどうぞ!

このショップは2002 年度PADI全国最優秀店舗賞を受賞の超優良店なんです。

最優秀ですから全国で1店です。すごい

オーナーも素敵な方ですよ!

今年の8月後半は気温が下がって今日は日中でも18度くらいで、レンタカーのお客様は日中ヒーターをつけて走って来られたとのことでした。外気温が下がりはじめても湖の水温は急には下がらないので、この時期から9月半ばにかけては水温がとてもぬるく感じます。水温は現在は表面で23度くらいでしょうか。
水上スキーやウエイクボーダー達は、ボートのヒーターを全開にして早くなった日暮れと競争するように薄暮まで頑張っています。私も25年くらい前はそうでした。写真はちょうど良い光が差して水面がとてもいい色になっていた瞬間です。色補正などは全くしていません、携帯のカメラで撮ったそのままです。


水面


最近は日中は暑いのですが、日が落ちると20度前後の気温で軽装で長く外にいると

寒いくらいです。これははもう秋の気配です。

でも水中はこれからが一番ぬるく感じる季節です。

最近は午前はほとんど毎日水中に入っています。 というのは、洞爺湖の中で面白い場所、癒される場所を見つけ、ダイブポイントとして名前をつけて、来年から札幌のダイビングショップと協力して新たな洞爺湖名物として淡水ダイブのツアーを作ろうとしているからです。水上から見た洞爺湖も穏やかで、きれいですが、水中はもっとダイナミックかつ美しい世界です。
洞爺湖4



とうやこ1


洞爺湖5

撮影は以前もこのブログでご紹介したパラオの戦跡の写真集[
「パラオ海底の英霊達」の著者のサミー(sammy)さんです。


サミーさんのウエブアドレスはhttp://www.sammy-7seas.com/ww2palau.html ですのでぜひ訪れてみてください。






原油高の影響か今年はかわなみの大事なお客さんたる自家用車、レンタカーで夏の北海道を走り回る皆さんの数が目に見えて少ないようです。 夏休みににも関わらず目が回るほどは忙しくはないので、釣り好きの友人に誘われて、噴火湾の礼文華(れぶんげ)の漁師の友人に頼んで船を出して釣りを体験してきました。

礼文は北海道で最初にホタテの養殖が始まった由緒ある、先進性のある漁港の町で、波うち際にあるキャンプ場には、この期間たくさんの方が訪れます。 洞爺湖からは車で30分くらいでしょうか。 魚たちが捕食する夕方の5時から7時の時間に絞っていざ出航! まず美しい岩が連なる海岸線に癒されます。


結果はアブラコ、ソイ、カレー、ガヤ(メバル)など大人3人、子供3人で50匹くらいは釣れたでしょうか。

日が落ちる頃になるとどんどんと・・・


写真は7歳のMちゃんが釣ったソイ! 30センチ以上はありますよね。この魚は帰ってきて刺身で食べましたが、とても美味でした。 この子は他にもたくさん釣り上げていましたがあとで聞くと、あたりが3回きたらギュット、がこつだそうです。お父さんの仕込みだそうです。


私はアブラコのもう一回りくらいおおきいのを釣り上げることができました。

小さめのガヤは数え切れないくらい! キャッチアンドリリースです。



そい-2

大きなソイは活き作りに、小さいガヤとカレイ達はから揚げに、アブラコは塩焼きでいただきました。どれも美味でした。

もし、釣った魚を料理して欲しいというご要望があれば、少量かつ有料となりますが
厨房で対応できるそうです。 写真は小さい魚達のから揚げです。


から揚げ

結論からいうと、2時間は充実した時間でした。

釣り好きの皆さん、北海道旅行の間にこんなひと時はいかがですか!




サミット宿泊関連を取り仕切ったのは某大手旅行代理店4社が共同で運営したサミット宿泊予約センターでしたが、取り扱い総宿泊数は56万泊になったそうです。 また手配したお弁当は200万食というから驚きです。


道路を直したり、ルスツの仮設のメディアセンターの建設と撤去も含めてまあ大イベントであったことがわかります。  そういえば、日本中の警察車両の写真を撮るのが趣味というおじさんも「大阪府警のパトカーはこちらと聞いてきました」とたずねてこられました。大阪府警さんは北広島のホテルに行ったときたくさん見ましたよ!ここにはおられませんよ!とお話するとがっかりして帰ってゆかれました。

でも今回は相当収穫があったと思います。 白黒のパトカーをみてもなんだ奈良県警さんじゃないのか~って感じです。


デモの方も含め本当にいろいろな皆さんが一同に会した数日間でした。





サミットが終わり、更新ができずにいました。というのはかなり忙しかったからです。

サミットが終わってから、周りの友人(といっても高名な水中写真家、札幌の老舗ダイブショップオーナー、マリン関係の販売店を経営している弟)等のすすめでダイビングのライセンス講習を受け、はれて初心者ダイバーの仲間入りをしました。普通は街中のプールで行なう講習をなんと洞爺湖へ出張で実施していただきました。

初日は座学で、2、3日目は少し離れた浅瀬とその先にある深みでの講習でした。感想は洞爺湖も捨てたもんじゃない! 案外洞爺湖は未開のダイブポイントがありそうという感じです。 淡水の持つ特色水温の層がいくつか極端に存在する、浮力が海水とかなり違う、景色と生物が全然違う、水がさらさらしていて気持ちが良いなど、いろいろな感想がでてきました。 ちょっと冒険気分で洞爺湖ダイブツアーなんていいですよね。 ダイブのあとは冷えた身体を温泉でゆっくり温め、バーベキューとビールでしょうか。


またいつもプライベートで利用してくださっていた、在札の某国領事館の副領事さんが息子さんのお嫁さんと共に滞在されていました。天気の良い日を選んで、湖上でスキーを楽しみました。 この方は朝夕に奥様と手をつないで散歩をされるお姿が実にうらやましいというか、微笑ましいというか、まあ熟年夫婦のモデルのような方で

私も大好きなご家族なんです。夕刻は湖畔でバーベキューをご馳走になり楽しいひと時をすごさせていただきました。


この夏は自家用車の数が少ないです。皆さん余計な外出はお控えになっておられるようですが、バカンスは必要な支出ですよ!  かわなみでもご家族向けにルームチャージのプランを設定しています。

4人用のお部屋に4人で泊まるとなんとお一人2600円くらい! 詳しくはお電話かじゃらんネットか楽天トラベルで!