前回からの続きです
ところで、行く道の退屈しのぎにと持った、知り合いに勧めていただいた本が衝撃的でした。
タイトルは「ホ オポノポノ」 という不思議な響きですが、私の理解の範囲でかいつまむと
人間がふだん考え、行動することは、累々とつみあがった原始生命からの記憶の蓄積
を出し入れしているに過ぎず、それは、闘争や、抑圧、差別といった痛み、苦しみがほとんど
のため、その結果生み出す現実もその内世界の投影になっているよということだそうです。
病気、や車の故障や企業の業績不振もその表れの結果なので、そのもともとの記憶をクリーニング
すると、そこに新しい高次の意識が降りてきて、今まで開かれなかったことが成就していくということでしょうか。肝心なところは、この膨大な記憶はすべての人間に共通で、自他の区別がないため、
自分の心の記憶をクリーニングすると、関わる人が癒され、再生し、事態がまったく変わっていくということだそうです。相談に訪れた相手を何とかするのではなく、その人の問題を起こしている「私」の中の原因を探してクリーニングすると、もうその人の事態は変わっていたという事例がたくさん出ています。病気、子供、事業の不振、労使、良くある、でも深刻な事態が解決するとのことです。
そのための大切な方法が「ありがとう」「ごめんなさい」「私を許してください」「愛しています、あるいは大切です」の4つの「言葉」だということです。私たちは問題の原因を不景気のせいとかあいつが悪いとか、外に見てしまいますが、ここでは徹底してその事態を生んでいる「自分」の内世界を見つめていきます。
まずは、自分の中で自分に「ありがとう」と。 何がありがとう? がとっかかりになるのでしょうか。
そして「ごめんなさい」「私を許してください」「愛しています」と語りかけていきます。4つの言葉に自分の想いを絡めていくと良いのでしょうか。
京都のJRで切符を売ってくださったが女性が最初の瞬間いそがしいからでしょうか不機嫌な気配だったとき、この人が不機嫌になっている私の内界の原因に対して、「私もきっと同じ気持ちになるよねー、気ずかせていただけてありがとう」「あなたを不機嫌にさせている私の責め?そう思ってしまう私をごめんなさい」と順番に言葉を唱えていくと次の瞬間にとても良い笑顔を下さって正直、驚きました。これに味をしめて、、、、娘や、タクシーの運転手さん、コンビにのおばさん、レストランのウエイターさん、結果とっても良くしてくれました。ただ、本には、「期待によってそれを始めてはなりません」とくぎをさされています。「それがもう記憶なのです」とのことです。外にあるように見えるあらゆる問題の原因は自分の中にあるということです。
動植物や建物や車、会社、土地、あらゆるものに意識があって、人間の意識の投影によって疲れたり、元気がなかったり、でも皆使命を果たしたいと願っていたりするそうです。自分自身と認識している自分の肉体や細胞にも意識があって、「私のもっと、もっとという過ぎた食欲であなたを傷つけてきてしまったことごめんなさい」と記憶をクリーニングしていくのがダイエットの第一歩のようです。 それができないと、一生食べる、食べないの戦いが続くそうです。人類の持っている記憶の70%以上は、かつて女性として転生していたときに味わった痛みの記憶だそうです。(ダイエットと女性を結びつける意図はありません)
クリーニングが深まると(これは私の表現です)、そこが高次の意識で満たされ自分が何かをするという感覚から導かれ、行くべきところへゆき、なすべきことがやってくるというという新しい自分感覚へとステップアップしてゆくとのことです。「信じなくても、言ってみるだけでいい」とも書いてあります。言葉はそれなりの波動をもっているからでしょうか。 行きで一冊、帰りに一冊読買って読みましが、最初の一冊としてはこちらかなと思います。ちょっと整理できてませんが、このようにまず理解しました。
娘の専攻も「心」なので、参考に読むように勧めたら、「これ卒論のテーマにしたらハワイに行けるね~」と無邪気に喜んでいました、、、、、、、、、











