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訪問看護ステーション木の葉のブログ

老若男女問わず、人のお世話が大好き(おせっかい?)で、
ことさら、訪問看護に情熱を燃やしている女子集団です。
日々の看護体験やオフの過ごし方を紹介しています。

 

年内最後の講話会となりました。

今月のテーマは初心に戻って、ズバリ介護保険についてでした。

介護保険のなりたちから始まり、サービスの手続き方法、サービスの

種類、料金についてなど、詳しくお話させていただきました。

今回の参加者様は、かつてご主人が訪問看護を受けていらっしゃった

奥様や、事業所のすぐ上の階に住んでいらっしゃる奥様(ご主人は

訪問看護をご利用されていますね)、利用者さまのご兄弟など

様々でした。

しかし、何度聞いても初めて聞くようなことばかり?

そうなんです。介護保険の内容は、本当に分かりにくいと評判です。

 

年明けの講話会は、高齢者住宅についてご説明したいと思います。

中立な立場で高齢者住宅を紹介している企業様をお迎えして、

最近の市場の様子などについて言及していただく予定です。

 

 

(ケアマネージャー:白木)

 

 

表題の講話会を開催いたしました。

昨年の同時期に行ったテーマですが、今年は更に新製品を業者の

方たちに頼んで展示してもらいました。

 

 

(残念なのですが、全ての写真の向きが横になってしまいます。対処法わからなーい!)

 

まずは、パラマウントベッドさんが手がける低床ベッド。

畳のお部屋にもマッチする仕様。

 

 

それから、歩行器。

スーパーマーケットのかごを乗せて、買い物をしてそのまま

帰れる、仕様。

9月に出たばかりの新製品だそうで、好評を得ているそうです。

私が担当する利用者さんもレンタル始めました。

 

 

そして、手すりを中心とした福祉用具。

写真に撮るのをうっかり忘れてしまいましたが、これら以外にも

グッドデザインのものがたくさんありました。

矢崎化工さんのアイディアとシェアは全道に広がっているそう

です。

 

来月は、介護保険の申請方法やサービス種類といった基本的な

内容を、お話したいと思います。

 

次回:12月17日(土)10時~

 

 

(ケアマネージャー:白木)

 

 

 

 

 

 


すっかり秋の気配ですね。



この秋、私は心地よい音楽を聴いたり、レシピ本を

参考に、作ったことのない料理に挑戦してみたいと

思っています。


みなさんはどんなことに幸せ音譜を感じるでしょうか?


ところで、幸せの指標って、あるのかな?



ある人にとっては『余暇』であったり、ある人にとって

『趣味を活かせること』であったりと、色々です。



ある一つの考え方ですが、幸せの指標として8本の柱

いうのがあって、それは『仕事』、『お金』、『人間関係』、

『健康』、『時間のゆとり』、『心の豊かさ』、『成長』、

『貢献』に凝縮されるそうです。



どんなにお金があっても、自分の時間や心のゆとりが

犠牲になってしまうのでは悲しい (´;ω;`)


当たり障りない人間関係にぬくぬくできても、苦悩が

なく、自分の成長につながらない環境なら、人生の

面白みがない φ(.. )



そんな風に考えると・・・

確かに足りないと思うことはあるけれど、どれも

まんべんなく与えられているのかな?



幸せを目指して、茨の道を自ら進んで化けることを

『進化』というそうです。


バージョンアップ滞らせていると厄介なことになります

ので、ちゃんと波にのって進化していこうと思う

今日この頃でした~



(管理者:二木)






皆様、ようこそ。

今日もパワー全開、皆様のケアマネージャー白木です!

今日は、先日執り行った講話会のご報告です。


私が担当させていただいているご利用者さまとの

ご縁で、株式会社公芸社の小澤社長に『エンディ

ングノートの書き方』を教えていただきました。

長年、葬祭業に携われてこられた社長ならではの

ご苦労話や、裏事情などにも触れていただきました。






自分が死ぬときのことを、明確にしておこうなんて

考えてもみませんでしたが、何が起こるか分からない

世の中です。

昨今のお葬式事情を交え、皆様それぞれにイメージ

していただきました。



実際に『お棺』を見せてくださいとむちゃぶりしたの

ですが、本当に快く受け入れていただきました。






身長175cmの方は、すでに特注サイズになるとか。

お棺は、通常3万5千円くらいの値段ものが、特注

では8万円くらいになるそうです(!)

色や素材など仕様が異なり、色んなバリエーション

から自由に選べるそうです。



実際にお棺に“IN”された方もいらっしゃいましたね。

きっと、これから長生きされることでしょう・・・



二部構成の後半は、

『自宅で最期を迎えられたご家族の事例』

~何でも自己決定できます~

でした。

当事業所の訪問看護ステーションで取り組んできた

お看取りケアの内容でした。


なかなか理想的な事例ですが、介護保険と絡ませて

皆様にご理解いただけるよう、私も頭を悩ませました・・・

うまく説明できていなかったかも・・・と、少し不安です。

分かりにくいことだらけですが、直接尋ねてくださると

納得がいくまで、私がご説明したいと思います。



今後とも、シニアの方々に興味をもって頂ける内容を

発信していきますので、何卒よろしくお願い致します!




(ケアマネージャー:白木)








クラッシック音楽やオペラに詳しい利用者さんに、

フィリップ・ジャルスキーの存在を教えてもらいました。


フランス出身のカウンターテナーですが、その美声には

目を見張るものがあります。




随分前ですが、サントリーのCMでキャスリーン・

バトルが歌う、”Ombra mai fu”がとても好きになり

CDを買って、何度も何度も繰り返し聴き入った

記憶があります。



この曲は色々な方に歌われていますが、ジャルスキーが

歌うと、また違った雰囲気があります。

高音の美しさはもちろんですが、他の誰にもない

繊細な柔らかさが感じられるような・・・


どなたかが、『はかなげに宙を舞うような』とコメン

していましたが、まさにそんな感じです。



同じ曲なのに、全然違う目


すっかり魅了されてしまいました。。。




こちらがケアを提供する側ですが、こんなふうに

関わる方から全く未知なる価値に触れさせてもらい、

なんと幸せな立場かとつくづく思います


そして、世の中には、美しいものがまだたくさん溢れて

いることに気がつき、感激する今日この頃でした~音譜



ご興味がある方は、どうぞYou Tubeにてご視聴ください!!




(管理者:二木)












以前、清田区役所の催し物に参加した時に

ブルーベリーの苗を頂き、7年くらい経って、

ようやく実を結ぶようになりました音譜







カップ3杯くらいの実が採れましたので、ぜひ

ジャムにでもしてみようかと考えています音譜




ある利用者さんのお宅では、『ブルーベリー狩り』が

できるくらい実っているので、手入れの方法を尋ねた

ところ、やっぱり『肥料』だそうです。


手間暇、肥料はちゃんとやらなくちゃだめってことですね得意げ


そうだよなぁ~




おや?



気が付くと、自分の髪はばっさばさではないですか!!



自分自身にも肥料やりならぬ、手入れが必要なのでは? 

と、立ち止まる目今日この頃でした~





(管理者:二木)












昨年、利用者さんからいただいたミントの葉

ですが、たった1年でわっさわさに増えました目あせる


ハーブの根って、強いのでしょうか??







オープンエアーで、お茶などしたりして。





しかし、今年も暑いですね~


利用者さんたちも夏バテ気味です。


経口補水液の差し入れなどして、熱中症対策を

しています。


短い北海道の夏を元気に乗りろうと頑張る、

今日この頃でした~ヒマワリ




(管理者:二木)








先月、南が丘緑優会において、表題の出張講座を

行なわせていただきました。


こちらの町内会は、もう3回目でしょうか?


介護保険施設と高齢者住宅の違いについて、みなさん

たくさん情報を集めていらっしゃるようですが、イマイチ

違いについて分からないことが多いとのこと。


規定や従業員の人数、敷地面積、スタッフの職種、

サービスの内容について、本当に様々違いがあります。

これらの違いを一つ一つ説明しても、やっぱり分かり

ずらいのは一緒のようです。


そこで、今回は施設や住宅の根拠法と、これらが

整備されてきた時代背景、歴史の変遷について

触れてみました。







例えば、介護保険施設は厚生労働省が管轄で、中でも

特養は老人福祉法、老健は老人保健法、療養型医療

施設は医療法と老人保健法が根拠法。



あ~ぁ、もうすでに頭がウニ・・・ドクロむかっ


戦後は、衛生面はもとより、法律や教育の分野など

様々な分野と並列して、高齢者の福祉整備が行われて

きました。

高齢者にとって、医療費が無料!なんて言う、とても

いい時代もあったのですが、1970年代にはすでに

高齢化社会が医療費を逼迫するだろうと言われてい

ました。


前述の、高齢者に対する医療や福祉の分野の整備は

ほどなくして飽和状態となり、今後期待されているのは

施設ではなく、高齢者にやさしい住宅型の住まい。

だって、諸外国に比べて、施設の整備はこれでも充足

している方なのですもの・・・。


そこで現れたのが、国土交通省が管轄の高齢者住宅。


様々な根拠法が合わさって介護保険施設が整備されて

きたように、今後は国土交通省の中でも足並みをそろえる

ように、それぞれの法律が統合されて、高齢者住宅が

整備されていくのではないでしょうか?


そんな感じのお話でした。


介護施設や高齢者住宅についてのお話は、まだまだ

異なる側面から話せることがたくさんありませす。


加えて、私はあくまでも自分の住まいに住み続けたい

という方を応援する立場でいます。


歳をとろうが、健康寿命を長くし愛着のある住まいで

長く暮らすために、ぜひ訪問看護のサービスをご利用

して頂きたいものです。




また機会を設けて、みなさんが納得できるような話題

提供ができればと思っています。



(管理者:二木)






先日、表題の通り講話会を実施いたしました。


いわゆるオレオレ詐欺の被害は、この10年で少しも

減っておらず、むしろ還付金詐欺や社債詐欺といった

手法をあれこれ変え、その被害は未だ増加傾向に

あるのだとか。


「母さん、オレオレ」のフレーズから、様々に変えた

手口のそれらを総称して、『特殊詐欺』と呼ばれて

いるそうです。










私も訪問看護で訪れるご家庭において、驚くような

金額が記載された督促状を見たことがありますが、

とにかく真に受けないことが大切だそうです。



この時は、利用者さんより私の方がオロオロ

しちゃいましたが、どうやらこういった書面での

督促状みたいなものが、この地域でよく見か

るようになってきているらしく、結局静観していた

おかげで、大事には至りせんでした。



今回ご協力頂いた阿部竜司弁護士さんも、

実のところ、学生時代に被害に遭いそうになった

ご経験があるそうです。


他人事ではなく、身近なところで遭遇しやすい

ものですので、日頃より慌てないようにして

いたいものです。


せっかくの機会ですので、「無料相談コーナー」を

設置いたしました。

相続や事故対応についての相談にも応じており、

お気軽にお声がけくださいとのことでした。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そして私の方からは、介護認定の申請をして

実際にサービスを導入したモデル事例のお話を

させていただきました。


やはり、「介護保険の制度自体が分かりにくい」、

「もっと色々な話を聞きたい」、

「事例のような話だとわかりやすい」といった感想が

聞かれました。


これまでは、健康をがいしてから後手後手に利用

されていた訪問看護サービスですが、これからの

世の中では、より健康寿命を長くしていくために

早い段階で賢く活用していただきたいと考えており

ます。


そのためには、本日のような機会を定期的に設け、

サービスを利用しやすいように、介護保険にまつ

わる様々な事柄を発信していくことが大切かなぁと

考えております。





町内会のみなさま、関係事業所のみなさま、

ご参加ありがとうございました。




(管理者:二木)






















例年通り、フレッシュな学生さんを迎え入れ、何人
かの利用者さん宅を学生さんと回ってきました。

爽やかな季節がそうさせるのか、若いエネルギーに
触発されるのか分かりませんが、利用者さんは普段
見せてくれないような笑顔を見せてくださいます。
そして、普段よりリハビリ散歩も足取りが軽い(^^♪
気がします。


実は利用者さんだけではなく、我々教える側も色々と
触発されるところがあり、教えられることがあります。


今年の収穫としては、
①訪問看護は日々情報が塗り替えられますが、日々の
記録以外に他者が確認できる資料が少ない。

ケアマネさんのように、認定更新を機にアセスメント
しなおすべきなのでしょうが、なかなかできて
いない部分です。

膨大な情報をどのように処理をしていけばいいのか、
第三者が見ても説得力があるように整理してみようと
思いました。



②事業所で慣例的に行っていることが、本当にいい
こと?


具体的に記載するのは避けますが、「これにはこう」
という当たり前のことが、本当に当たり前なのか、
今一度見直してみようと思いました。









地域看護実習が良い思い出となって、将来訪問看護に
携わる看護師がたくさん生まれますように・・・と
祈る、今日この頃でした~♬




(管理者:二木)