<公式>呪目堂(じゅもくどう)の運営ブログ ー 評判一覧・呪い代行・呪術代行記録 -

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【年1000件執行】歴30年の呪術師が運営する呪い代行サービス。呪い以外にも、略奪愛・縁結び・復縁・縁切り・厄払い・開運祈祷なども可能。何処にも吐き出せない気持ちで限界になる前に、一度ご相談ください

自分には付き合って長い彼女が居ました。
お互い30代ということもあり、結婚を意識し結婚生活や将来についての話をするようになりました。
周りが次々と結婚していく中で、そういった話になる機会が多かったのかもしれません。
当然彼女も結婚願望があると思っていたので、彼女とこれからも一緒に過ごしていきたいと思った自分は、彼女の誕生日にプロポーズをしました。
レストランでサプライズをしたので、彼女は少し戸惑った様子でその時は返事を濁されてしまいました。
その後も何度か連絡を取ったのですが、前向きには考えているけど時間が欲しいと言われ、1ヶ月が過ぎました。
あんなに将来についての話をしていたのになぜだろうと不思議で仕方なかったのですが、待つことにしました。
しかし、気持ちがスッキリしなかったので彼女との共通の知人に聞いてみることにしました。
共通の知人(女友達)に会って聞いてみると、何度も言葉を濁し、彼女から口止めされているようでした。
どうしても確かめたかったので、粘り強く聞いてみると答えてくれました。
付き合って5年で優しくて真面目で良い人だけれど異性としてドキドキすることが少なくなり、悩んでいる。まだ何処か結婚に縛られず恋愛をしていたいし、趣味にも時間を使いたい。自由奔放で居たいけれど、時折彼の真面目さに応えれない時があり、良い母親で居なければいけない重さがある。父親としての彼は想像できるけど、刺激のない生活が良いのか分からない。とのことでした。
この答えを聞いて、ショックでしたが納得する部分もありました。
付き合った当初は、彼女の気を引くために柄にも無いアプローチをしていましたが、根が真面目なので、徐々に固い付き合いになっていき、時折楽しい事をしたいと彼女から愚痴をこぼされることもありました。
共通の知人からは、この話を聞かなかったことにしてほしいと言われたので、急に今までとは違ったアプローチをしたりするのも違うなと思いました。
今聞いたのも表向きの理由で、他に好きな人がいたり違う理由もあるかもしれないと思い、結局何も出来ずにいました。
それから3ヶ月程、嫌われない程度の頻度で彼女へ連絡をするのを続けました。
彼女からの返事はとても遅く、毎日モヤモヤしていました。
特に何もできることも無いので、縁結びの神社や御祈願に行ったりしましたが、何も進展はなくガッカリするだけでした。
そんな時、ネットで様々な方法を調べていたら、たまたま縁結びの願懸けを知りました。
本業は呪い代行をされているサイトだったので抵抗はありましたが、リスクも無いことを確認し、ここしかないと依頼をしました。
スムーズに受付をしてもらい、その日は安心したのか安眠した記憶があります。
それから、たまに彼女へ連絡することは続けつつ効果が出るのを待ちました。
しばらく経って、徐々に彼女の返事が早くなるようになりました。
遠回しに最近落ち着いたの?と聞いてみたら、そうかもしれないと言われ、急に今まで返事が遅くてごめんと言われました。
急な展開だったので、電話で聞いてみることにしました。電話にも出てくれて、申し訳なさそうにしていました。
振りまわしてたので電話じゃなく一度会えたらと思ってる。と言われ、会う約束をしました。
その日は普通に食事をしましたが、元の彼女のように接してくれたので、帰り際に結婚についての話を聞いてみました。
すると、色々考えたけど今は前向きに考えてると言われ、驚きました。
もしかしたら前は未練のある男が居て、その人にフラれて戻ってきてくれたのかもしれないとか色々考えましたが、その答えを聞いてもう何も考えない事にしました。
その後、慎重にデートを重ねていくと、初め付き合っていた時の彼女のように、気持ちが戻ったのかもしれないと感じました。
そして、付き合っていた頃のように結婚や将来についての話も出来るようになってきた時に、タイミングを見て再度プロポーズをするとOKしてくれました。
ただ、いつまでも恋人のようなデートは欠かさず企画してほしいとは言われましたが…。
無茶な願いかと思っていましたが叶えてくれてありがとうございました。
マンネリにならないように彼女と上手くやっていきたいと思います。

 

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私は旦那と、旦那の実家近くで暮らしていました。
旦那の仕事先が地元だったのと、地元愛が強く、義両親からの要望もあったためです。
正直義両親から干渉されるのは嫌でしたが、何回か会ったときに不快感を感じなかったのと、旦那からの説得でしぶしぶ承諾しました。
子供が生まれるまでは、たまに食事をしたり、一緒に地元の行事に参加したりするくらいだったのですが、結婚して5年程経った位から義両親の態度が豹変していきました。
私たちは夫婦は子供を作る事を考えておらず、お互い好きな仕事をして休日は趣味に費やしたいと考えていたのですが、一人っ子である長男の後継ぎの心配を露骨をしてくるようになりました。
そのことは結婚当初、私からは言いづらかったので旦那から伝えてもらうよう言っていたつもりだったのですが、上手く伝わっていないようでした。
というかそういった人生が理解できないようでした。
後日会ったときに、義母が生めない体なの?とストレートに聞いてきた時は驚愕しました。
やりとりも億劫になり徐々に関わるのをやめていた時に、私の妊娠が発覚しました。
しばらくは自分たちの時間を過ごそうと思っていたけれど、いざ子供ができると嬉しく、夫婦二人で責任を持って育てようと決めました。
それにすぐに嗅ぎつけた義両親は、食い気味で祝福してきて、毎日のような私の様子を見に来るようになりました。
妊娠初期の吐き気がする時に、良くわからない健康食品のようなものを無理やり食べさせられたのは地獄でした。
ストレスが胎児に影響すると思ったので、途中から体調が良くないということで一切会うことはせず、出産を迎えました。
無事男の子を出産でき、夫も育休に入ることが出来たので二人で育てていこうと話していたら、義両親がすぐに嗅ぎつけてきました。
当然息子のことを溺愛し、家に入り浸るようになりました。
旦那が外出しており、私一人で息子をみていた時、義両親が何の連絡もなく家に乗り込んできた時はさすがに驚き、ついにやめてくださいと直接伝えてしまいました。
その時義母がカッとなったのか、孫が出来たらあなたのような女は必要ない、息子(旦那)と孫に害だわ、と言い放ちました。
前から言葉の節々に私を見下すような発言があったのですが、そんなことまで言うことは思ってませんでした。
隣にいた義父は同調するように、うんうん頷いて私をにらんでおり、吐き気がしました。
ひとまずその場は帰ってもらいましたが、旦那にそのことを相談すると、義両親を否定しつつも、親子なので煮え切らない部分がありました。
流石に旦那を責めてもかわいそうなので、私はどこにもぶつけられない苦しみに耐えていました。
その後も義両親が来ることは無くならず、孫だけに話しかけ、私を侮辱したり、私だけ無視するようになりました。
旦那もフォローするのですが全く聞かず。
義両親は顔が広く、近所の人へも孫の事を自慢したりするので、義両親へ反抗すると変な噂を流されそうで、どう対処したらいいか分からなくなっていました。
悪い事だとはわかっているものの、いっそ消えてたらいいのにと思って、何か方法は無いか考えたりするようになりました。
そんな時呪い代行というものを知りました。
様々なサイトを見たりして悩みましたが、こちらへ相談したところ同じような事例は多いとのことでしたので依頼をしました。
依頼してから、私はイライラが少しスッキリしたような感覚がありました。
呪い代行を依頼することに後ろめたさはあったものの、今の状況から救われたい気持ちが強かったからかもしれません。
しばらくして義父に癌が見つかり、亡くなりました。
自分の体は健康だからといつもいきがっていた義父でしたから健康診断もせず、病院に運ばれたころにはもう手遅れでした。
義父が亡くなり、義母はみるみる元気がなくなっていき、子供に会いに来ることも無くなりました。
そのうち義母は寝たきりの状態になりましたが、私たちは子供の世話で義母を見に行くことが出来なくなっていました。
そんな日が続く中、義母は真夏の暑い日に熱中症で亡くなっていました。
やっと終わったか、と思いました。
義父が亡くなってから、義母も確実に消えてほしかったので一切同情することなく過ごしてきました。
ようやく家族水入らずの生活が得られると思い、ホッとしています。
このことは家族には一切話さず墓場まで持っていこうと思っています。
この度はありがとうございました。心から感謝します。

 

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学生の時に、社会人だった彼女とマッチングアプリで出会い、付き合っていました。
彼女は販売の仕事をしており、いつも身なりに気を遣っていて、美容・洋服にお金を掛けていたのを覚えています。
当時自分は学生だったので、授業の隙間にアルバイトをしながら何とかデート代を作り、彼女に釣り合うように必死だったのかもしれません。
ブランド品が好きな彼女の誕生日にはバイト代1ヶ月分のものをプレゼントしたり、シフトが遅くなる時は彼女の帰りまで待って一緒に帰ったり、彼女に好かれるために色々していました。
彼女とは恋人同士のつもりでしたが、休みが中々会わず、会えるのは彼女の仕事帰りくらいなのが少し気になっていました。
そんな仕事帰りのある日、一緒に食事をしていた時、彼女は実家が大変な状況だと愚痴をこぼしました。
実家が自営業で、あまり経営が芳しくなく、給料のほとんどを実家に入れているとのことでした。
でも、親に縛られたくないので、いつか家を出て一緒に暮らせたらという事を言っており、それは嬉しかったのを覚えています。
その話を聞き、彼女を経済的な面で困らせたくないと思い、バイトを掛け持ちし、なんとか手助けしたいと思うようになりました。
ただその時自分も就活が始まったばかりで、バイトと就活で連日ほぼ寝ていませんでした。
それから、彼女と会える日は減っていきましたが、会う時は必ず彼女が欲しいと言っていたプレゼントを持参して、喜ばそうとしていました。
しかしバイトで寝不足が続き、就活にも身が入らなくなってきたので、彼女へ自分も大変な状態なんだと、愚痴をこばしてしまいました。
その時、彼女は大変だよねと言ってくれましたが、心なしか冷たい印象を受けました。
就活に身を入れるためにバイトを減らした影響で、そのうち彼女へのプレゼントを渡せず、デート代も出せなくなっていきました。
その度は、彼女が露骨に嫌な顔をしていたのを覚えています。
彼女が欲しがるものは新品の高級ブランド品ばかりだったので、フリマアプリで中古の未使用品などを探せないかと思うようになりました。
フリマアプリで、彼女の好きなブランドを検索していた時、未使用品ばかりの気になるアカウントを見つけました。
そのアカウントは、過去自分が彼女にプレゼントした商品に該当するものすべてを出品しており、渡した日と出品日も一緒、アカウント名も彼女のSNSのIDと一致していました。
彼女で確定でしたが、あまりにもショックだったので、彼女に何も言えずにいました。
そして、次に彼女に会った時も、彼女は高級時計が欲しい等と言い出しました。
当然今は買える状況じゃないと答えましたが、子供の頃から溜めていた貯金を使い買うことにしました。
実家で自営業の両親が毎日のように喧嘩しているという話を聞いていたので、フリマアプリの件も合わせてどこか同情していたのかもしれません。
そして購入時計をプレゼントした後、しばらくして別れようと言われました。
実家の件もあるし、恋愛どころじゃないし、何処か頼りないところが不満だったと言われました。
流石にそれは理不尽だと何度も伝えましたが、何度気持ちを伝えても彼女の目は乾いた魚のようだったので、諦めました。
憎い気持ちもありましたが彼女のために努力してきた想いもあったので、フリマアプリの件はネチネチ言及しないことにしました。
ただ、彼女の言う実家の話は本当だったのか、と思うようになり彼女のインスタ経由で彼女の友達に聞いてみました。
すると、彼女の実家は自営業などではなく、今も昔もよくあるサラリーマン家庭でマンション暮らしだと言うことでした。
それを言及する頃には、彼女にLINEブロックされており連絡も取れない状態でした。
その事で積もりに積もった憎しみがこみ上げてきて、どうにか彼女に復讐することは出来ないかと考えるようになりました。
彼女への復讐心で気持ちのやり場が無い時に、復讐の方法を調べていて、その中で呪い代行を知りました。
憎しみの想いが効果に繋がることもあるとのことだったので、復讐心が消えないうちにすぐに依頼をしました。
実施後は待つ形になるとのことだったので、その後は憎しみは持ちつつも就活に専念することにしました。
しばらくして就活は上手くいき、ある程度有名な企業に内定をもらうことが出来ました。
そして彼女のインスタを見てみるとアカウントの更新が途絶えており、どうなったのか分からなくなっていました。
状況が気になったので、彼女の勤めていた職場に事情を話して、聞いてみることにしました。
彼女を迎えに何度も通っていたので店長とも顔なじみで、彼女の事を教えてくれました。
彼女は自分以外の男性とも同じような関係を持っており、一人の男が店に押しかけ、口論となり売り場でトラブルを起こしていたとのことでした。
店に押しかけた男は明らかにカタギの人間では無かったらしいので、雇われたのか本人なのか分かりませんが、相当恨まれていたようで、退勤後に車に連れ込まれていたような現場を見たスタッフも居たそうです。
その後店舗へ消費者金融の人間から電話があったりした事もあったようで、貢がれた金だけでは足りない位ブランドにつぎ込み、借金をしていたのかもしれません。
話を聞いて、人生が転落してざまあみろと思いつつも、もう二度と関わりたくないなと思いました。
彼女への想いや、つぎ込んだお金・時間は返って来ませんが、少しスッキリしています。
この度は要望を叶えて頂きありがとうございました。

 

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私は広告関係の仕事をしており、今の彼とは仕事の関係で出会いました。
音楽活動をしながら、モデルをやったり本を書いたり多彩なところに惹かれ付き合いました。
彼とは付き合って一年経ち婚約しましたが、色々な業界のイベントへ一人で遊びにくので、あまり一緒に居る時間はありませんでした。
彼の帰りを待っている時、彼の行動が気になり、今まで特に見てなかった彼のインスタを見てみました。
知り合いのイベントに参加している写真などがありましたが、毎回のように彼の横に居る女性に気付きました。
明らかに私とは違うタイプの長身でモデルような女性。
彼が婚約指輪をしているのを知ってて、こんな事をしているのか。
やたら距離が近いので、まさか…と思い、彼に内緒でイベントに参加してみることにしました。
少人数でこじんまりした場所でのイベントだったので、ちら見して帰ろうかと思っていたのですが、会場の建物から彼とその女性が手をつないで出てきました。
明らかに彼はニヤついて彼女の事が好きなようで、後を付いて行ってみると、最寄のホテルに入っていきました。
その時はショックすぎて、何も彼に言及することができず、ただ家に帰り、泣き崩れました。
婚約したばかりでもあったので、とても辛い出来事でした。
どうしてこんな事になったのかと、彼女の事を調べてみると、モデル志望のインスタグラマーでそこまでフォロワーが多いわけでもなく、華やかな料理や旅行先の写真を載せていましたが、どこからそのお金が出ているのか不思議でした。
異性と映っている写真は無く、食べ物・ブランド品・旅行の写真のみでしたが、この間彼が旅行に行ってきたと言っていた場所と同じ景色の写真が載っていました。
私と旅行に行く事はほとんどないので、これもショックでした。
私は多彩な彼に憧れがあり、浮気している事を責めてもフラれるだけだと思い、この女が邪魔だと思うようになりました。
なんとかこの女を引き離す手は無いかと考えている時に、縁切りというものを知りました。
有名な縁切り神社に行き、彼と彼女の縁が切れるように祈ったりしたのですが、特に効果がなく困っていた時にこちらの縁切りを見つけました。
単純に縁を切るのみでなく、彼女へ罰も与えたかったので呪いと縁切りを申し込みしました。
今まで一人で抱え込んでいたので、依頼した後、少し気が抜けるような思いでした。
それから彼女のインスタに変化が無いかみていたのですが、驚きの事実が分かりました。
彼女は私以外の既婚者の男性数名にも手を出していました。
私から恨まれているだけではなかったようで、奥さんと思われる女性から鬼のようなコメントが付いており、プチ炎上していました。
(有名な子ではなかったので・・・)
すぐにインスタは閉鎖されましたが、その後知り合いのPR会社経由で彼女の事を聞いたところ、もうインスタグラマーはしておらず、既婚男性の奥さんへの慰謝料を払うためにパパ活とソープでお金を捻出するために必死に営業しているそうです。
モデル志望だった頃の彼女の面影はもうなく、必死に駆けずり回る彼女を想像すると笑えます。
この度は、彼女に罰を与えて頂きありがとうございました。
彼も彼女に遊ばれていたと気づき、やり直そうと言ってくれ、徐々に関係を修復しています。
感謝しています。

 

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私には年上の夫が居ました。
知り合った時は真面目な会社員という印象で、ひたむきに仕事をしている夫が好きでした。
そのうち夫は、会社で得たノウハウで独立すると言い出して、半年後には事業を起こしました。
頑張りすぎてしまう夫の体調が心配で見ていましたが、数年後には事業も安定し、社員を数名雇うまでになりました。
ちょうど会社が安定した頃、夫にプロポーズをされました。
すぐに子宝にも恵まれ、彼の地元に一軒家を建て、私は専業主婦をして平穏な日々を過ごしていました。
しかし、子供が生まれてから段々彼の態度が変わっていきました。
初めは跡取りができて嬉しいと喜んで育児をしていましたが、1カ月後には育児・家事には一切触れずに、家に帰ってこなくなりました。
夫も会社で忙しいのだと思い、そこには触れずにしばらく過ごしていました。
子供がお出かけできるような年になっても、二日酔いで帰ってきて何もしない休日を過ごし、平日はほぼ帰って来ませんでした。
流石に我慢ができなくなった私は、家族との向き合い方について言及しました。
すると、誰の金で生活していると思っているんだ、家事育児はお前に任せているんだからちゃんとやれよと、大声で怒鳴り散らしました。
家具を投げ飛ばし、少し暴れたのもあったので私は怖くて何もできませんでした。
そして翌日から、私たち家族を避けるように過ごし、月に1、2度しか帰って来なくなりました。
夫の両親へも相談してみましたが、その事をすぐに夫が嗅ぎつけ、事実をもみ消されました。
夫の両親は、自慢の息子だと言って夫のいう事をすべて信じていましたから。
実際経営者として忙しそうなのは分かっていましたが、それにしてもほぼ会えないので、夫の会社の社員さんに話を聞いてみることにしました。
すると、社員さんの一人が奥さんには言い辛かったのですが・・・と話をしてくれました。
夫は会社が安定した後、私と結婚し順風満帆だったのですが、取引先の社長と行ったキャバクラで、とある女性と出会い、その子にのめりこんでしまったとのことでした。
その子は二十歳前後の見た目が派手な女で、夫にうまく取り入り、今は夫の愛人をしながら、事務員として夫の会社で働いているとのことでした。
そして、その女と夫は週に1度しか会社に出社せず、それ以外はその女のために借りたマンションで過ごしたり、長期旅行に行っているとのことでした。
会社の業務も、ほとんど幹部に任せている状態との話でした。
私はその事実を知って、驚きを隠せませんでした…。
ただ不倫するどころか、不倫相手を自分の会社で雇い、ほぼ毎日遊び歩いているなんて。
その話を聞いて、私はすぐに夫に連絡をしましたが、そんな事実は無いとの一点張りでした。
しかし、社員さんからその女の話を聞いてたので、名前やSNSなども知っており、不倫旅行の写真なども見ていました。
鍵垢にしない時点で、見せつけているとしか思えませんでしたが。
私は彼の地元に越してきたので、相談相手がおらず困り果てました。
そのうち、女と別れてくれたら夫も家に帰ってきてくれるかもしれないと思うようになり、なんとか別れさせる手はないかと考えました。
ネットでそういったサービスを検索している時に、復讐工作や別れさせ工作のような業者を見つけましたが、高額な料金を払うことが難しそうだったので、他を当たっている時に、こちらの縁切りを知りました。
物理的な事をしないので、イメージがつき辛い所もありましたが、想いが相乗効果となるとの話でしたので、強い気持ちに自信のあった私は縁切りと、また昔のような彼に戻ってくれるように願懸けの依頼をしました。
実施後、私はきっと好転するはずと、子供と一緒に夫の帰りを待ち続けました。
しばらく経って、元気がなさそうな顔で夫が帰宅してきました。
そして、素直に事情を話し出しました。
どうも夫が遊び歩いている間に、他の幹部が別会社を立ち上げ、社員ごと持って行ってしまったみたいで、夫が戻ったころには若い男性社員が一人しか残っていない状態でした。
男性社員が一人しか残っていないという話を聞いて、調子の良い不倫女も離れていったのが推測できました。SNSのアカウントも消えていました。
夫はかなり参っていました。
そのうち残りの社員1人とどうにか立ちなおして見せると言い、前のようなひたむきな彼に戻ったように感じました。
それから数日して、幹部についていった社員が、やはり夫の方が信頼できると言い戻ってきました。
幹部の立ち上げた会社は待遇はひどいものだったそうです。
会社は、癌(幹部と不倫女)が消えて、活気を取り戻しました。
不倫女とも切れたので、家族との時間も作るようになり、不慣れながらも育児を手伝ってくれるようになりました。
仕事も元通り順調にいっているようで、前より精を出して仕事をしていて安心しています。
プロポーズされる前のような状態に戻れて、私は満足しています。
この度はありがとうございました。本当に感謝しています

 

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同じ部署のアラフォー先輩女性の職場いじめに悩まされていました。
その女性は特に役職がある訳ではなかったのですが、社歴も長くその女性しか知らない業務などがあったため上司もご機嫌取りをしているような状態で、でかい顔をして立場の弱い人を虐めていました。
私は転職入社だったのですが、入社当初からその先輩女性から目をつけられ、ひどい嫌がらせを受けてきました。
制服があるわけではなかったので、無難なオフィスカジュアルを着ていくと目立つ服でもないのに服装が派手だと言われ、男性社員に色仕掛けをしているから服を変えてこいなどと暴言を吐かれました。
古い会社だったので20代の私は珍しく、変わった事をしていなくても変に目立つ事はあったかもしれません。
また、業務上必要な手順などを一切教えてもらえず目も合わせてもらえず、他の社員に聞くのですが、その先輩女性を通してからでないといけないという流れなっており、仕事も上手く進められませんでした。
そういった事を部署を統括している男性上司へ相談すると、先輩女性は相談した事に激怒し、返って状況は悪化しました。
男性上司も仲を取り持ってくれようと努力してくれたのですが上手くいかず、同じ部署の他の社員にも相談すると驚くことが分かりました。
男性上司は妻子持ちだったのですが、先輩女性と不倫の仲だったらしく、手を繋いでいて歩いているところを一部の社員が見たとの話でした。
しかし、私が入社する前くらいから男性上司に距離を取られたらしく、自分より若い女性社員が入社して焦っているのでは?とのことでした。
私が男性上司に相談したのも当然気に食わず、更に怒らせてしまった可能性もありました。
訳アリ上司、不倫女、事なかれ主義の同僚などの人間関係でストレスが溜まり、心を病んでいきました。
休日も嫌な職場の事ばかり考え、生きた心地がせず先輩女性さえいなければと思うようになりました。
悩みに悩んで、相手に悟られず復讐できる手段を探していた時、呪い代行を知りました。
昔ホラー映画で呪いについて知ったくらいで、100%信じられるものかどうかは分かりませんでしたが、この時は藁にもすがる思いで依頼しました。
依頼した後、本当にこんな事までして良かったのかと悩みましたがこれで眠れない日々が解消するなら、と願いが叶うよう強い気持を持ちました。
実施したすぐ翌日に効果が出るものではないとのことだったので、呪いを心をの支えにしてなんとか日々を耐えました。
そのうち会社の人事異動の時期が近づき、部署内が慌ただしくなり始めました。
新人だった私には何も聞かされませんでしたが、同僚の社員が教えてくれました。
どうやら先輩女性が異動になるらしく、会社の墓場と言われている雑用部署へ異動となるとの話でした。
墓場部署は人の入れ替わりが激しい所で、半年持ったら上出来だと言われている部署でした。
何年も前から先輩女性は社内の評判が悪かったのと私への職場いじめの件も理由の一部かもしれませんが、男性上司が不倫の関係を絶って、もう不要だと思って先輩女性を捨てたのではないかとの噂もありました。
男性上司もクズでしたが、目的は達成できたのでそれはどうでも良いと思いました。
先輩女性が属人的に行っていた業務も、男性上司の監視の元、他の社員に引き継がれ居なくなっても問題ないことが分かりました。
異動が決定になり、死んだような顔で残りの業務をする先輩女性の表情を見れて、清々しました。
必ず願いを叶えたいと日々想って良かったです。
今まで生きてきた中で一番の苦しみでしたが、救って頂いて本当にありがとうございました

 

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不倫相手とは職場で出会ったのがきっかけで、そこから仕事を通じて時間を共有するうちにお互い好きになってしまい、現在の関係になりました。
私も彼も結婚をしていたので、W不倫という形だったのです。

W不倫の期間中はとにかく互いに時間があるときは頻繁にデートをしていました。
日常から抜け出せる解放感もあったかもしれません。
デートの間は家庭のことも気にせず、今までのことを忘れるように楽しんでいました。

職場内の相手とW不倫となると、同僚や上司など周囲に関係がバレてしまうという事はわかっていました。
そのため周囲にW不倫をしていることがバレないように、彼とは普段の接し方からデートする場所まで徹底してばれないようにしていた事もあり、職場内で特に噂されるようなことはありませんでした。

私がこうなった経緯というのも、前夫側の義母がこちらの家庭に干渉してくるようになったこと、そして前夫が少しマザコン気味で、家庭より義母を優先することが多かったのです。
夜の夫婦の営みも、こちらがイヤという日でも無視して迫ってくることも多くあったので、夫婦関係も次第に冷めていきました。
さらに、前夫が一度他の女性と浮気をしそうになるところまでいった事件もあり、家庭内の雰囲気は最悪そのものでした。
彼のほうも家庭の仲はそこまで悪くありませんでしたが、ときどき感情的になって怒鳴ることが多く、子どもにも当たることがあり段々と女性として見られなくなってきたとのことでした。

こうして家庭内のことがストレスとなり、職場でもあまりいい顔をしていなかったんだと思います。
悩んでいた私のことにすぐ気付いてくれたのが彼でした。
家庭の事で溜まっている不満を彼に愚痴ると、すべて受け入れてくれたのです。
さらに話をしていると、彼も今の奥さんへの不満が溜まっていることがわかり、互いに同じ境遇ということで職場内での愚痴大会からW不倫へと発展していきました。
不倫を続けているうちに、次第に今の夫と離婚して彼と結婚したいという欲望が生まれてきたのです。
彼が二人きりで会う度に家庭の愚痴をこぼしていることから、彼の家庭事情を解決出来れば彼も私との結婚を意識してくれるのではないかと思い始めました。
もちろん私から「奥さんと別れてほしい」なんてあまりに重い発言になってしまうことは自覚していたので、彼自身が奥さんと別れたいと考えるまではこちらからは何も言わないようにしていました。

彼の愚痴に耳を傾け続けていたある日、彼の口から「妻と離婚して君と再婚したい。そっちの状況を教えてほしい」と聞いてきてくれました。
私のほうも夫とは完全に冷え切ってしまったことを告げると、彼も喜んでくれていました。
それからは彼と会う日はデートという名の離婚計画を立てる日々に変わっていったのです。

互いにいつ離婚を切り出そうか迷っていたところ、不倫のブログ体験談を見ていた時に縁切りに関する話題を目にすることがありました。
その中で呪いの力によって縁切りをすることができるというものがあるのを知りました。
それから呪目堂様にたどり着き、試しにこちらで縁切りについて相談してみたところ、離婚後の再婚まで考えているのであれば縁結びも力になれますというお話だったので、思い切って縁切りと縁結びの2つをおこなってもらうことになりました。

その後は、色々な事がありましたが時が過ぎるのが早く感じた記憶があります。
再婚したいと断言していた彼が一時浮かない表情になって状況が後退したかと思ったら、離婚の話が順調そうな事を話したり。
すれ違いがあって彼と言い合う事もゼロではありませんでした。
しかし彼の事や術の事を信じていたからか、きっと叶うと思い続けて不思議と落ち込むことはありませんでした。
彼と少し気まずくなってしまったと思った翌日には必ず、彼から謝りのLINEが来ていたのもあったからかもしれません。
安孫子様へも時折相談してしまいましたが、こんな歪んだ願いでも引き受けてくれた事に感謝していました。

そのからしばらく日々が過ぎ、離婚が先に決まったのは彼の方でした。
最初はもちろん奥さんのほうにひどく怒鳴られ猛反対されたそうですが、これまで家庭のことについて何もかかわってこなかったことや、さらに何かあると子ども手をあげていたことが決め手となって離婚話は成立したようです。
また、家庭内に関する状況を彼が事細かにまとめていたこともあり、親権は彼のほうが取得することができました。

私のほうは、普段の状況からも夫婦関係が破綻しているのは誰が見ても明確だったこともあり、前夫は話をすんなりと受け入れてくれました。
前夫はここ最近私が夜の営みを拒み続けた結果、気持ちとしても完全に冷え切った状態になってしまった様子で、スッキリしたような顔で離婚にOKしてくれました。
娘の親権も無事私が取得することができたので、これで晴れて私たちはW不倫の関係から完全にカップルという形になることができました。

ひとつ問題があったとすれば、それは私と彼が同じ職場であるためタイミングを考えて離婚をしないと社内でも噂になることや、彼と再婚することが会社に知られてしまうことは避けられないということでした。
そこで彼のほうがこの機に転職をして、おちついてから正式に再婚をすることにしましたが、それでも社内では私たちの関係について怪しいと踏んでいた人もいた様子です。

今は再婚して、幸せな日々を送っています。
W不倫は世間的に考えてみればとてもいけないことなのはわかっています。しかし改めて一生愛せる相手を手に入れられた事実は間違っていないとも感じています。
安孫子様ありがとうございました。何があっても悔いのないよう生きていこうと思います。

 

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私は残業代が一切出ない、休日出勤が度々あるブラック企業で働いていました。
業種はサービス業だったのですが、先輩や上司から、「有休をとり過ぎたり、残業をしなかったら評価に影響するよ」と言われしぶしぶ従っていました。
大学の奨学金を返す目的があったのと、就職活動で連敗し、やっと受かった一社だったため、少しでも給料が減らないようにして働いていました。
そんな時、新型コロナの影響で、サービス業だった会社の売上はガタガタになり、人員削減が行われました。
店舗数も減り、全く知らない店舗に異動になり、少人数で数多くの業務を回すことになりました。
毎日深夜まで残業していましたが、今仕事を失ったら怖いという思いでひたすら食らいついて仕事をしていました。
所属した店舗が本社に近かったため、頻繁に社長が訪れることがあったのですが、たまたま店舗で朝礼をすることになりました。
朝礼で、社長は「人員配置の最適化と業務の効率化で、来期は黒字かもしれない。私のおかげでV字回復するから安心しなさい。」と高笑いして話しました。
元の店舗で一緒に頑張った仲間がクビを切られ、残業・休日出勤は前よりも増え、慣れない店舗でストレスが溜まっており、何が最適化・効率化だと、私は社長を恨んでしまいました。
毎日朝を迎えるのが嫌で眠れない日々が続いていた時に、ネットで呪い代行を知りました。
過労で判断が鈍っていたこともあり、初めは社長を呪うことを相談しました。しかし、採用して頂いた恩があったので、迷ったのち、私の人生が好転するように開運の願懸けを依頼することにしました。
1ヵ月後、大学の同級生から連絡があり、働いている通販会社でオンライン接客スタッフを募集するから来ないかという話をもらいました。
私自身、就職活動していた頃から何もやりたい事が無かったのですが、今まで働いてきた経験が活かせると思い、会社を辞めて転職しました。
働いて数か月、初めての事ばかりで大変な事もありましたが、ニーズがすごいスピードで増え、売上も伸び、接客部門の責任者をすることになりました。
前の会社に居た時とは比べ物にならない位、仕事が楽しく、収入や経験・視野が広がり充実した毎日を送っています。
自分が現場の責任者として採用活動まですることになったのが、一番の驚きでした。
きっかけを作って頂き、心から感謝します。ありがとうございました。

 

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私は結婚してしばらくして夫と協議離婚をしました。
夫の浮気が原因だったので慰謝料を求めたのですが、どうしても認めようとはせず、長い間苦痛な日々が続き、一日も早く縁を切りたかったので協議で処理をしました。
浮気の証拠を突き付けて慰謝料を要求してからは、しらをきるどころか暴言を吐き毎日私を恫喝しました。
しかし話し合いのみで済ませるということにするとうってかわり、すぐに届出ができました。
夫のした行為があまりにも恥ずかしく、身内にも言いづらかったので、将来設計の違い(主に子供)ということで両者の親族へは伝えました。
夫の不倫相手は、私たちの結婚式で会ったことのある夫の会社の後輩で、見た目は大学生のような若い女性でした。
結婚式以外でも、夫がその女性も含めて会社の後輩を複数人連れてきたこともあり面識があったので、ぞわぞわと寒気がしました。
今思えば家でその女性と話した時、やたら私の外見を見たり、マウントをかけるような言葉をかけてきた事を思い出しました。もう始まっていたのだと。

夫との離婚後は、苦痛から解放されてしばらく何もせず過ごしていたのですが、ある日元夫とその女性がのうのうとデートしていた時は吐き気がしました。
遭遇したのはショッピングセンターのペットショップで、私は旦那から動物から嫌いと言われていたでその反動から離婚後はペットと静かに暮らそうと思っていました。
そんな時、不倫していた女と一緒にキャンキャン鳴く小型犬を抱いているところを見たので、はらわたが煮えくり返りました。
女性のおねだりする顔と、旦那のニヤけ顔でひどい頭痛がしたのを忘れません。
それから自宅に帰った後も、その光景が頭から離れずドクドクと脈打つように頭痛が止まりませんでした。
離婚した時は、自分の気持ちを押し殺して割り切って考えていたものの、その日の出来事で眠っていたものが奥底から湧きあがってくるようでした。
だからといって今更旦那に対してできる事もなかったので、何か復讐出来る方法は無いかと漠然と考えていた時に、呪い代行を知りました。
その時は復讐したい一心だったので、すぐに依頼しました。 依頼したことで、少し気持ちがすっきりし、頭痛はやわらいだのでしばらく待つことにしました。
日が過ぎ、そろそろ働きはじめようかなと思い始めたころ、元夫の両親から電話がありました。
なんだろうと思いながら電話に出ると、元夫の行方を知らないかという話でした。
あれから元夫は、後輩の女性と交際していたのですが、無理してタワーマンションに住みだしたり豪遊し始めて、貯金を使い果たし借金をしグレーな消費者金融に追われ、交際費として会社の経費にも手を出していたそうです。
それが発覚してから全く連絡が取れず、行方が分からないとのことでした。
離婚して解放されたのか若い女性とハメをはずしたかったのか、気持ちが悪いので想像もしたくもなかったですが。
元々、感情的かつ欲求には従順で酒や女好きな面もあったので、そこまで驚きはしませんでした。
元夫の両親へは、全く知りもしませんし連絡があるとも思えないと回答をし、電話を切った後少し笑ってしまいました。
バレバレな不倫をしたが、ごねたら妻には許され、何事もなかったかのように独身生活復活できてラッキーとでも思っていたのでしょうか。
復讐ができて良かったです。きっと依頼しなかったら後悔していました。
この度はありがとうございました。

 

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夫の転勤で、とある住宅街に引越して来ました。
治安も良く子供の教育にも良い学区ということで、私立中学に通わせる予定の長男もここなら安心だろうと思っていました。
近隣の家族も私立中学に通わせる予定の一家が多く、人当たりの良さそうな人ばかりでよく受験についての相談などをしていました。
移住地としては申し分ない場所でしたが、長男を塾に通わせ始めてから歯車が狂い始めました。
小学校でも人付き合いに問題は無く、友達もすぐに出来るような活発な息子でしたが、塾に通うのを嫌っていました。
なぜ塾に行くのが嫌なのかと聞いてもなかなか答えてくれませんでしたが、ボソっと塾に通う同級生が嫌だと言いました。
その子は近所に住んでいる子で、引っ越してきてから一緒に遊んだりする仲だったはずなので、驚きました。
しかしよくよく聞いてみると同じ塾に通い出してから、成績が悪い息子の事をその子が馬鹿にするようになり、他の生徒も巻き込んで馬鹿にし、塾でも学校でも陰口・悪口・中傷をされるようになったとのことでした。
2人の間の喧嘩であればお互いが話し合って解決したら良いと思いましたが、他の子も巻き込んで集団で息子の事を虐めていると分かり、流石に黙っていられませんでした。
その子は母親とは近所のママ友として話す仲だったので、すぐに事実を確認をすることにしました。
家に訪ね4者で話をする形になり、私の口から伝えました。
すると驚いたことに、そのママ友も子供も心当たりが無い、の一点張りでした。
子供の方は目が泳いでいたので、母親に口止めされているのが丸わかりでしたが…認めようとしませんでした。
どれだけ話をしても口を開きそうにもないので、その日は諦め、他のママ友にも聞いてみることにしました。
しかし、近所のどのママ友もそんな話は知らないの一点張りで気味が悪く、口裏合わせをしているのだと分かりました。
そして奇妙な事に、私が聞いてまわっている最中に、毎日のように更新されていた近所のママ友のLINEグループのトークが停止しました。
おそらく他のLINEグループを作り、そこで黒い話をしているのだと思いました。
虐めっ子のママ友はいつも近所のママ友を取りまとめているボスのような存在だったので、皆を取り込んでいるのが分かりました。
結局、息子を虐めている事実を掴めないままとなり、息子は学校にも塾にも通わなくなり、最悪の結果になりました。
塾も学校も確認中だと言うのですが、全く確認する気が無いようでした。
夫は仕事が多忙であまりこの件に関わろうとしないわりに学校には行かせろよと無神経な事を言い、息子は苛立ちを私にぶつけてきて、心身ともに限界でした。
なんでこんな事になったのだろうと思いながら鬱気味になり、近所のママ友にも会いたくないので家に閉じこもる日々が続きました。
そのうち、息子を虐めた親子の事が憎くてたまらなくなりました。
裏で悪評を流し孤立させ、のうのうと生きている。
恨みを晴らす手段は無いかとインターネットで色々探していた時に、呪い代行というものを知りました。
憎いと言えどそこまでして良いものなのかと数日悩みました。
しかし、気持ちを晴らしたかったので、息子を虐めた根源である親子を対象として依頼することにしました。
依頼した後、不思議と思い詰めていた気持ちが少しだけ晴れたような気がしました。
それからは無理に子供を学校に通わせることはせず、気が向いたときに行かせるようにし、復讐が果たせると信じて日々過ごしていきました。
そして数ヶ月が経った頃、夫から驚く話を聞かされました。
呪った親子の一家が引っ越すとの噂を教えてくれたのです。
一家の旦那さんは某企業の上席だったので引越すことはありえないと思いましたが、社内での汚職に関与していた関係で左遷されたのだろうと、同業種の夫は噂を知っていました。
一家は持ち家だったのと、仕事の引継ぎの関係で引越しの準備が出来るまで時間が掛かっているようで、その間その一家は陰で笑われ子供は学校に通わなくなり、母親も困惑した様子で家に閉じこもる日々となっていました。
私たちがされた事と同じような状態になって滑稽で笑ってしまい、一ミリも同情しませんでした。
きっとグループから外されて同じような思いをしたのでしょう。
そして引越しの準備が出来たら、逃げるように去っていきました。
主犯格だった子供が引越したので、その一家が去って行ってから息子は普通に学校に通い、また元の生活を過ごせるようになりました。
癌細胞のような人間が一人いるだけで、陰湿な集団いじめが発生するのだなと実感しました。
憎い親子に復讐でき、元の生活を取り戻せるようにして頂いてありがとうございました。
感謝してもしれきません。日々平穏に過ごしていきます。

 

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